脳無高校2年A組生徒名簿「雅楼蘭霸」で作成

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企画元▷▷蹂躙せよ、敵育成高校2年A組。

※参加者様以外の無断使用は一切禁止します※
※タイトルの(キャラ名)にはお子様のお名前をお書きください※
※()は全て削除してください※

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【名前】

雅楼　蘭霸　ﾐﾔﾛｳ　ﾗﾝﾊ

【性別】

女

【特殊枠】

なし。

【容姿】

黒髪で髪をおだんごで結っている。白のリボンも結っているところにつけている。。瞳は黒色の二重。鼻はそこまで高いくないが、低くもない。
服はあまりなく、だいたい休日でも制服を着ている。

（たょ錬成様よりお借り致しました。）

勝負服は描け次第載せます。

【性格】

大人しく、暗い。ドジっ子
学校でも隅っこで本を読んでいる。
俗に言う陰キャ。

コミュニケーション力が極めて低い。

陰口を言われたりする。
だが、蘭霸自身優しく、人を思う心があり、感情豊か。

すぐ泣いたり、笑ったりする。

自己肯定感がない。
相手がどれだけ悪かろうとも自分を責める。

兄が苦手で、よく避けている。
家でも自分の部屋にとじこもってばっかりで、インターネットなどを見ている。

上がり症。だから恥をかいたり、引き立て役にされるのには慣れている。

プログラミングが得意で、そこだけは誇らしく思っている。

誰に対しても敬語を使う。

【個性】
名称:知識創造
詳細:本を片手に持ってると本に書いてあることを頭の中で想像し、その想像したものを創ることができる。
キャパや弱点など:本を持ってないと発動ができない。すこしの間でも持っていなかったら創造したものは消える。
この能力を使えるのは一日に３回。

【敵(ヴィラン)名】

ないです。

【備考】

母が他界し、父親に孤児院に捨てられた。
それからずっと父親を待っていたが一回も父親は来なかった。
それから自己肯定感が無くなりはじめた。

雅楼家に引き取られてからは霸綾和にいじめられ、暴力を毎日親がいない所でされる。
否定もされずつけている。
小中学校の時クラスの人達にも比べられていき、
それでもっと自己肯定感がなくなった。

【サンプルボイス】
一人称：私
二人称：〇〇さん・〇〇くん・貴方

「あ、あの…雅楼、蘭霸、で、す。よろしく、お願い、します……。」
「〇〇さんは優しいんですね。」

「兄と比べられるのはいつもの事です。」
「大丈夫です。こういうのには慣れてますので。」

【関係】

募集中です。

【製作者】

ネオンムーン。
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