知念侑李君へ〜感謝を込めて〜

知念侑李君へ

私がJUMPのファンになったのは、5年前の私が、8歳の時でした。

きっかけは、お母さんに誘われて、JUMPのライブに行った時に私は、まだ小さかったので親子席で見ていました。ライブが、始まって音にビックリしたのか私は泣いてしまったみたいで、あんまり泣くと喘息が出るので、お母さんが困っていたみたいです。すると私の近くに、侑李君が来てくれて私の頭を撫でてくれました。

そして私は、ライブが終わると、何故か自然に笑顔になっていました。

それから、いつの間にか、だんだんファンになっていって、去年の12歳の時に、お母さんと人生で2回目のJUMPのライブに行きました。そして侑李が近くに来てくれた時に、大きい声で私が小さい頃、泣いてた時はありがとうございました。と言いました。正直、お母さんにも覚えてないでしょ。と言われたのでスルーされるかなと思っていたら、侑李君が小さな声で喘息出たら大変だもんね。と言ってウィンクして走って行きました。私は、覚えていてくれたんだと思い涙が止まりませんでした。

私は、そんな1人のファンの事も覚えて、くれている侑李君がもっと大好きになりました。

私は、ふだんは、可愛いあまえんぼ、だけど実は、誰よりもファンの事を思っていて努力家な侑李君が大好きで、憧れています。

侑李君の
「自分に勝たなきゃ、何も始まらない前に進めない」
と言う名言に何度も支えられました。

これからもずっとJUMPのファンで居続けます。