【黒バス・男主】もしも彼らが○○だったら

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どうも、作者です。

と、よく始めてしまう作者です。←

http://uranai.nosv.org/u.php/novel/mizuki07056/

↑
【黒バス・男主】暴力はいけない、なんて言ういい子ちゃんはただ流されて生きてるんだよ。
分かんないの？

の、夢主君やキセキ等がもしも今と違う性格だったら...

どうなるかやってみたかったので作っちゃいました。←

あ、良ければ評価お願いします！

１.もしも夢主君がコミュ症だったら←

※いつもの、くっだらない日常参照。

「お、小高じゃねーか！はよ！」

『！！？お、おおおはようごじゃいま、しゅ！？』←

「お、おう。お前いつもこんな早いのか？」

『う、ん。は、はやく、つつつ着かないと！だから、あの、その』←

＜結果＞

・何か小動物みたい。（それでもちゃんと嘘はつく。すげぇ）←

..

２.もしも夢主君が超絶不器用だったら←

※悪戯参照

椅子の板と足を繋げているねじ部分を

ブレザーに入っているドライバーで緩める。

『あれ...上手く回んねーな..........ん？あ、回す向き逆だ。』←

改めて、ドライバーで緩め...((カラーン←

『やっべ、回しすぎた。また付けねーと....』

......ねじをまた付けて

『どんぐらい回せば......やべ、また外れた。』←

しばらく繰り返して、

もう外れたままで置いておいた。←

＜結果＞

・悪戯できない。←

・実はクラスの一部がそれを見ていたがちょっと微笑ましかったので放っておいた。←

..

３.もしも悪女ちゃんの心の声が駄々漏れだったら←

※分かりにくい男参照

「あ、起きた？良かった！

　起きなかったらどうしようかと思ってたの！」

『...........。』

まったく、何か言ったらどうなのかしら。

『え、あぁごめん。』←

！？

何でこいつ私が思ってること分かったの！？←

『いや、何でって....』

また！？

まさかこいつ読心術使えるんじゃ....←

『さっきから声にでてるんだけど。』←

「」←

＜結果＞

・何かちょっと可愛い←

・この時夢主君は笑い堪えるために真顔。←

..

４.もしも夢主君が結構天然だったら←

※分かりにくい男参照

もう帰ろうかと思っていたら

ガタッ、という音がした。

そちらを向いてみたら

彼は窓の外を見ていた。←

今にも外に落ちそうなぐらい.....って

「ちょ、ちょっと！危ないわよ！？」

なんと彼は窓のふちに乗っていた。

『ん？誰？ま、いいや。

　俺、あの青い鳥バードウォッチングするから、邪魔しないでね』

そう言って、彼は飛び降りて、走っていってしまった。

....ちょっと、ここ３階よ。←

あいつの足どうなってるのよ。←

＜結果＞

・何故飛び降りる必要があった。←

・悪女ちゃん困惑。←

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