干支の世界の学校【二年 寅クラス 白石雪斗】

名前【白石 雪斗(しらいし ゆきと)】

年齢【17】

性別【男】

性格
【自分に自信が持てないツンデレくん
そのため何事にもいい加減に取り組んでしまう
だが、やる時はちゃんとやる子

この性格だが、恋愛に関しては前向きで純粋である
こんな純粋な野郎が他にいるのか！というくらい純粋である←

好きな人をつい目で追っちゃったり、話した内容とか思い返してにやけたり赤面したり…と、初恋ですか？と聞きたくなるほど分かりやすい

こんなに純粋なのに｢でもこれは叶わない恋だ｣と思い続けているところに、自身の無さが垣間見える】


容姿
【身長175、体重68
白のくせっ毛短髪に青色の瞳
目付きは鋭いが心は優しいのでご安心を((聞いてない

肌は普通に肌色
白すぎることもなく黒すぎることもなく…
筋肉はほどほど(薄い)

手が綺麗…指が長い、爪の形や色が綺麗
手フェチの方こちらです】


制服
【夏は普通に着こなしている
一応保健委員長のため、冬には注意されない程度の厚着を心がけている(時々パーカー羽織ったり)
あとはマスク(制服じゃないですね)】

能力
【クラップバック】
自分が相手から受けたダメージを、同じだけ返すことが出来る
極端な話、殺されたら自分を殺したやつも死ぬということ

ナイフで腹を刺されたとしたら、刺してきた相手の腹にも何故かナイフが刺さってる…みたいな感じ


委員会
【保健委員長】

部活【弓道部員】

備考
【好き→抱きついた時に安心するもの(抱き枕、男の人、もふもふした動物
辛いもの、矢を射ること

苦手→苦い物、甘い物、酸っぱいもの、態度が冷たい人、褒めてくる人、ホラー系(日本人形とか特に)

褒められるとプレッシャー感じちゃう子なので、褒められるのは苦手
どちらかと言うと｢諦めるな｣より｢自分ができる範囲で｣と言われる方がいい

恋愛対象は男女どちらでも
女を好きになったこともあるが、男に想いを寄せることの方が多かった

和という雰囲気が好きで、着物を着て扇子を持って座っている男性を見ると｢かっこいい…｣と思ってしまう
ただ、苦手なもののところに書いたように、和の中でも日本人形だけは本当に無理
もともとホラーが得意ではない

弓道は小学生の頃からやっていた

ツンデレは性別問わず出てしまう
好きな人だけ、とかそんなのでもない
苦手なタイプの人以外には誰彼構わず出る】

関係
【募集中ですっ】

雨宮 由乃 【雨宮】
小学校でクラスが一緒だった
中学で一度離れたが、この干支学院で再会
お互い顔が少し変わっていたのですぐには分からなかったが、由乃から話しかけられたことで気づく

クラスが一緒だったとは言え、あまり話すこともなかったため、苗字呼び

｢お前は相変わらず静かだな、声覚えられねえ…
い、いや、話してほしいとは言ってねえだろ！？｣

｢ん？お前は冷たいっていうか、ただ単に話さねえだけだろ…別に苦手とは思ってねえよ｣


波瀬 朔磨くん【朔磨先輩】

戦闘時、雪斗の背後にいた大きな怪物から助けてもらい、その時に惚れた(言い方がこれしか思い浮かばなかったです←)
寮の部屋も同じで距離が近いのは嬉しいけれど、自分の思いが伝わってない上に刹夜くんとのやりとりを見ていると複雑な心境になる


｢え、あ、そうですか…？…まあ、慣れましたからね (俺ってそんなに声掛けてたのか？…無意識か…)｣

｢す、す、好き！？べ、別に嬉しくなんて…いや嬉しいですけど…っ！｣


氷凰 刹夜【刹夜】

同い年なので呼び捨て
朔磨くんと共に同じ部屋で生活している
好きな人のお気に入りということもあって複雑だが、二人の空間を作ってくれることには感謝している

｢あ、いってら…って待て、今から先輩と二人きり！？｣

｢な、なな何を頑張るんだ！？あはは、全然わかんねえなっ(うわーバレてるぅぅぅ)｣



セリフ
【｢白石雪斗だ
まあよろしく頼む｣

｢ちゃんと風邪予防しろ、あとは生活習慣も…って勘違いするなよ！心配してるわけじゃねえからっ！｣

｢弓道は小学生の頃からやっていたからな、唯一自信が持てるものだ｣

｢今日も話せた…
くくっ…やっぱ…俺あいつ好きだわ…｣】

参加者様達に一言
【ツンデレです、はい(真顔)
さあ男とくっつけようっ((wktk
この子は受け固定です
ツンデレは私の中では受け固定なんですっ！！

ツンデレは誰彼構わず発揮しますが、好きな人に対しては…デレ多め…かもしれないですねっ！！】

作成者【哥欲祟】