検索窓
今日:1 hit、昨日:0 hit、合計:459 hit
とある作者様への


私の


想いです。


その作者様は私の友達です。


その作者様について少し説明します。




その作者様は


イラスト集をだした。

そしたらいきなり大人気作になった。

パート2、パート3も出し、

もはや知らない人などいないのではないか。
というくらいすごい作者様になりました。

現在も占ツクへ顔を出しますが、今はあまり作品をださず、ボードにもあまり行きません。

現在は大抵、イラログで過ごしています。


とにかく大人気な作者様です。
えっと…


元気?


私は元気だよ。


前はよく一緒にお話ししたね。

最後に話したのいつだっけ?


君は(占ツク内で)結婚もしたしね〜


最初は素直におめでとうって思ってた。




だんだん、君にも友達が増えていった。


いろんなイラログの企画にも参加した。


この前、久しぶりにイラログで君の作品をみた。


そしたらいろんな友達と合作をしたり…


言葉でうまく伝えられないけど


君はとにかく人気者以上の人気者になっていた。


いつの間にか君は、私には眩しすぎるくらいにまで登りつめていた。


君の作品は必ず大ヒット。
高評価の雨が降る。
コメントだって悪コメなんか1つもない。


君は誰からも愛された。


学校でも占ツクでも。


私はそんな君が羨ましかった。


大好きだった。


尊敬してた。


大切な友達。




けど、『今の君』は私の事をどう思ってる?


嫌に思ってる?


君は友達がたくさんできて結婚もして…


私には君がどんどん遠くなっていくように見える。


コメント返信だってしてもらえない。


まぁ、そりゃ占ツクにはあんまりこないから、仕方ないけど。


私は君が大好きだ。

みんなも君が大好きだ。




けど、『寂しい』。




『私とお話しして』
『嫌だよ』
『どうして…?』
『…だって私、アンタのこと嫌いだから。』

こんな夢をみた。

夢だとわかっていても涙がでた。
拭っても拭いきれなかった。




我が儘だってことは百も承知。



けど、寂しいんだよ。




…けど…………………


この前、また、君の作品をみた。

友達リストにはちゃんと私の名前が載っていた。



涙が溢れた。

君は私を嫌ってたんじゃないんだね。


ありがとう。


言葉では伝えきれないほどありがとうの気持ちが溢れだす。


本当にありがとう。




最後に。
何故、私がこの作品を作ったのか。

それは、彼女は私にできた最初の友達だったから。
ネットの中とはいえ、たくさん優しくしてもらった。

私は昔のとある事件から引きこもりになってしまった。
引っ越しをした。
友達なんか当然、0。

でも君は、こんな私と仲良くしてくれた。
私の背中を押してくれた。

私は君のおかげで、学校へ行けるようになった。

だから、君には感謝しきれないほど感謝している。


そんな君。


今は連絡がとれない。

けど、今こうして作品にしている。

君が見ているかわからないけど、



最後に一言だけ。




『ありがとう______。』

ホムペを作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 8.9/10 (14 票)

このホムペをお気に入り追加 登録すれば後で更新された順に見れます
オリジナル作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような占いを簡単に作れます → 作成

作成日時:2013年1月6日 12時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。