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【名前】
Ainsel
【性別】
女
【年齢】
不詳
【性格】
悪戯好きで愉快犯で自由人で気まぐれ。掴み所がなく、飄々としている。状況を見て当意即妙な判断ができる柔軟な性格で、既存の価値観や常識に囚われない自由な生き方がモットー。人をおちょくったりからかったりする事が趣味で、面白い事ならなんでも興味を示す。人が死んでも特に何も思わない冷徹さを持ち、面白い事のためなら手段を選ばない節がある。人を騙し、誑かし、依存させる事に関しては右に出る者が居ないロクデナシ。
頭の回転はかなり速い方で、発想力も豊か。しかしそれ故に絶望的な状況を素早く察知してしまい、パニックになることもしばしばである。
欠点はズバリ、精神がやや不安定な所。前述の通りパニックになりやすく、不安傾向が高い為、前線を張って戦ったり絶望的な状況でも諦めず道を探したりという事が根本的に出来ない。あと生活力が皆無な点。
【容姿】妙子式2さんをお借りしました!
並みのモデルより余程整った顔立ちをしていて、肌は白いもち肌。体格は普通だが、背が高く身長が170代後半まである。眼鏡をかけていて、瞳は赤。髪は腰までかかる程度のロングヘアをツインハーフアップにしていて、艶が良く、手入れが行き届いている。色は白銀。
服装はかなり露出の多いミニスカメイド服で、ガーターベルト付きの白いハイソックスとローファーを履いている。死ぬほどフェチい。自分の容姿が整っていることは自覚しており、異性・同性関係なく他者を誑かすことは得意中の得意。
【能力】
驚くべき事象を起こす程度の能力
現実から離れた『ありえない事象』を引き起こす能力。一般常識から離れた誰もが驚くような事象であれば何でもありで、出来る事のレベルが宇宙飛び越えてメタレベルまで行く。やろうと思えば指先一つで世界線ごと握り潰して宇宙を一から丸ごと作り変えたり、人類滅亡まっしぐらでも強引にレールを切り替えたり、数億光年先の星まで一瞬で移動したりできる。
・ちなみに能力が強すぎる為か魔法はド下手で、魔法道具は触れただけで壊れる(原理不明)。いつの間にやらついた二つ名は魔道の蹂躙者( 。
【好きなもの】
面白い事、人間、悪戯、男の子
【嫌いなもの】
なし
【特技】
嘘を吐く事、人を騙す事、自分に依存させる事、他人を振り回す事
【苦手】
魔法、家事全般
【セリフ系】
一人称は「私」「ボク」、二人称は「キミ」。「〜」や「ー」が付くような、間延びした喋り方をする。「私」と「ボク」の使い分けについて、エインセルを良く知る大湊翼は「あいつが『私』って言う時は嘘を吐いていて、『ボク』って言う時は大嘘を吐いている」と評している。
ちなみに実際は、「私」の時は嘘を吐いているが、「ボク」の時は本音を言っている。しかし本音を嘘っぽく言うのでタチが悪い。
「はじめまして。私はエインセル。セラとか色々、好きに呼んでほしい。よろしく頼むよ〜」
「ふふ。さて、ここで問題です。ついさっきまでボク( が喋った内容の、一体何割が嘘でしょう? 正解発表は死後の世界で〜」
「……ッ!?なん、だと?まさか、そんな、馬鹿な……これじゃどうにも出来ないだろ……ど、どうしようどうしようどうしようどうすればどうやってどんな風にどんな方法で解決すれば……」(パニック時)
【過去】
出自も不明、年齢も不明、種族も不明の謎多き少女で、それどころか性別や名前の由来も判然としない。エインセルというのは有名な妖精の名前だが、生まれつきの名前なのかあやかって自分でつけたのかエインセル本人なのかもわからない。しかしエインセルの在り方はしばしば「妖精のようだ」と評される。
【その他】
種族:不詳
危険度:極高
人間友好度:普通
主な活動場所:如何なる場所でも
【関係】
大湊翼
翼(真面目な時)またはご主人様orマイロード(ふざけている時)⇄セラ
一応立場上はエインセルの主人。なにかとエインセルが翼を振り回しがちだが、エインセルも翼に振り回されがちなのでどっちもどっち。エインセルは基本的に翼をサポートする側だが、自由な言動にツッコまれたり、パニックになった時に落ち着かせてくれたりと、持ちつ持たれつの関係でもある。
【性別】
女
【年齢】
不詳
【性格】
悪戯好きで愉快犯で自由人で気まぐれ。掴み所がなく、飄々としている。状況を見て当意即妙な判断ができる柔軟な性格で、既存の価値観や常識に囚われない自由な生き方がモットー。人をおちょくったりからかったりする事が趣味で、面白い事ならなんでも興味を示す。人が死んでも特に何も思わない冷徹さを持ち、面白い事のためなら手段を選ばない節がある。人を騙し、誑かし、依存させる事に関しては右に出る者が居ないロクデナシ。
頭の回転はかなり速い方で、発想力も豊か。しかしそれ故に絶望的な状況を素早く察知してしまい、パニックになることもしばしばである。
欠点はズバリ、精神がやや不安定な所。前述の通りパニックになりやすく、不安傾向が高い為、前線を張って戦ったり絶望的な状況でも諦めず道を探したりという事が根本的に出来ない。あと生活力が皆無な点。
【容姿】妙子式2さんをお借りしました!
並みのモデルより余程整った顔立ちをしていて、肌は白いもち肌。体格は普通だが、背が高く身長が170代後半まである。眼鏡をかけていて、瞳は赤。髪は腰までかかる程度のロングヘアをツインハーフアップにしていて、艶が良く、手入れが行き届いている。色は白銀。
服装はかなり露出の多いミニスカメイド服で、ガーターベルト付きの白いハイソックスとローファーを履いている。死ぬほどフェチい。自分の容姿が整っていることは自覚しており、異性・同性関係なく他者を誑かすことは得意中の得意。
【能力】
驚くべき事象を起こす程度の能力
現実から離れた『ありえない事象』を引き起こす能力。一般常識から離れた誰もが驚くような事象であれば何でもありで、出来る事のレベルが宇宙飛び越えてメタレベルまで行く。やろうと思えば指先一つで世界線ごと握り潰して宇宙を一から丸ごと作り変えたり、人類滅亡まっしぐらでも強引にレールを切り替えたり、数億光年先の星まで一瞬で移動したりできる。
・ちなみに能力が強すぎる為か魔法はド下手で、魔法道具は触れただけで壊れる(原理不明)。いつの間にやらついた二つ名は
【好きなもの】
面白い事、人間、悪戯、男の子
【嫌いなもの】
なし
【特技】
嘘を吐く事、人を騙す事、自分に依存させる事、他人を振り回す事
【苦手】
魔法、家事全般
【セリフ系】
一人称は「私」「ボク」、二人称は「キミ」。「〜」や「ー」が付くような、間延びした喋り方をする。「私」と「ボク」の使い分けについて、エインセルを良く知る大湊翼は「あいつが『私』って言う時は嘘を吐いていて、『ボク』って言う時は大嘘を吐いている」と評している。
ちなみに実際は、「私」の時は嘘を吐いているが、「ボク」の時は本音を言っている。しかし本音を嘘っぽく言うのでタチが悪い。
「はじめまして。私はエインセル。セラとか色々、好きに呼んでほしい。よろしく頼むよ〜」
「ふふ。さて、ここで問題です。ついさっきまで
「……ッ!?なん、だと?まさか、そんな、馬鹿な……これじゃどうにも出来ないだろ……ど、どうしようどうしようどうしようどうすればどうやってどんな風にどんな方法で解決すれば……」(パニック時)
【過去】
出自も不明、年齢も不明、種族も不明の謎多き少女で、それどころか性別や名前の由来も判然としない。エインセルというのは有名な妖精の名前だが、生まれつきの名前なのかあやかって自分でつけたのかエインセル本人なのかもわからない。しかしエインセルの在り方はしばしば「妖精のようだ」と評される。
【その他】
種族:不詳
危険度:極高
人間友好度:普通
主な活動場所:如何なる場所でも
【関係】
大湊翼
翼(真面目な時)またはご主人様orマイロード(ふざけている時)⇄セラ
一応立場上はエインセルの主人。なにかとエインセルが翼を振り回しがちだが、エインセルも翼に振り回されがちなのでどっちもどっち。エインセルは基本的に翼をサポートする側だが、自由な言動にツッコまれたり、パニックになった時に落ち着かせてくれたりと、持ちつ持たれつの関係でもある。
並んで歩いているとどう見ても年の離れた姉弟にしか見えない。
「おや、マイロード。ひょっとしてお怒りかい? 優しいね、ボク( にもその優しさは向いて居るのかな。……あ、もしかして嘘を吐いているのがバレた? むぅ、最近のキミは騙されてくれないからつまらないねぇ」
【作者】
モルガン・ル・フェ
【作者】
モルガン・ル・フェ
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作者名:モルガン・ル・フェ | 作成日時:2022年8月6日 4時