【募集企画】輝け！我ら月華学園のヒーロー達よ！『多妬心嫉』 で作成

名前:多妬　心嫉(タト　ミソネ)

クラス:1-B

出身地:九州

誕生日:1/26

身長:142cm

血液型:O型

好きなもの:景色、自然、カメラ、パパが買ってくるゴスロリ系の服や物、暖かいほうじ茶、父

嫌いなもの:人混み、都会、煩い人、大きな音、甘過ぎる洋菓子、ルールの守れない二十歳以上の大人、汚れ物、虫

家族構成:父(元ヒーロー)

特技/趣味:演技/写真を撮る

性格:人見知り、他人にあまり関心を持てない、人の気持ちをなかなか理解できない。
初めて会った人(信用できない人)にはとことん可愛い子ぶる。
しかし本性はファザコン、憎まれ口、ヒステリックになりやすい、怒りっぽいなど。
小さい頃からずっと父のそばを離れなかった、友達を作ろうとしなかった為
今の性格になったのではないかと考えられる。
よく言い訳をしてしまう。
謝るべき時には謝る。人が嫌いなわけではない、興味が湧かなかったり、どう接して良いのか分からない為相手を遠ざける様な事を言ってしまう。


容姿:原作になるべく寄せた絵柄で描きました。

【 イ ラ ス ト 】の【 自 作 発 言 】【 保 存 】【 使 用 】は【 辞 め て 】く だ さ い 。

コスチューム姿:

【 イ ラ ス ト 】の【 自 作 発 言 】【 保 存 】【 使 用 】は【 辞 め て 】く だ さ い 。


ヒーロー名:妬心ヒーロー【インウィディア】

個性:ジェラシー
嫉妬心で人を操る。今の所は一度に5人まで可能。少しでも妬ましく思ってしまうと心と体を操ることができる。
嫉妬を感じ取ることもできる。また、自分の嫉妬を別の誰かに植え付けることができる。
キャパは放心状態、又は感情と表情が不安定になる。
(例【悲しいのに怒る】【嬉しいのに無表情】【怖いのに笑う】など)
キャパが大きければ大きいほど精神に負担がかかる。

サンプルボイス:
「ん？あぁ、アタシの名前は多妬心嫉ていうの！良かったら仲良くしてあげてね〜！」
「あ、〇〇ちゃんの事嫌いだとかそういうのじゃないから、でも仕方ないよね。これが人なんだから。」
「そういうのが苛つくっつってんのさ！！これだから苦手なんだよ…同い年の人」

その他:一人称【アタシ】　二人称【〇〇ちゃん、〇〇くん】
他人に肌を見せるのと信頼していない人に触られるのが嫌い。
料理が苦手。虫が大嫌い。
数学が苦手でクラスでも下から四番目くらい、赤点をよく取るが父に応援してもらうと必死で勉強し赤点を回避する事がある。
それ以外の教科は普通。運動は平均より少し上な位。
写真を撮るのが好きだがあくまで取るのは風景や自然、動物や植物、物であり、人を撮るのは苦手。
実はFPSゲームが好き。SMGのUZIとトミーガンが好きで模造を持っている。掃除も好き。
鼬も好き。スプラッター映画は得意だが、ホラー映画は苦手。

相手を不快に思わせる言葉を言ってしまった会話の語尾には「でも仕方ないよね、これが人なんだし。」などと【人だから】という言葉をよく使い言い訳をする。
【人だから】と言い訳をする事が口調になってしまっている。

信頼している、好きな人には基本憎まれ口を叩いてしまう。
逆に信頼できない、苦手な人にはとことん猫を被り良い子を演じる。
嫌いな人にはそもそも近づかない。
小さい頃から嘘をつくのが上手い。
軽度の潔癖症

小さい頃に母親が蒸発、それ以来男手一つで育てられた。
父が若い頃ヒーローをやっていた事を知り、父のようになりたいとヒーローを目指す。


関係:募集中
【袋口 姫乃】初対面の時に猫被りがばれ、色々あって仲良くなる。
「姫乃ちゃんさぁ…いい加減勉強したら如何なのさ…パパに言われないの？頑張れとか…ま、如何でも良いけどさ。それが姫乃ちゃんっていう人なんだし…
あ、そこ違う。…ってここも違う……ねぇ、姫乃ちゃんって人は何回教えれば良いわけぇ？？
こんな具合でよく学園受かったよね…学園側ホント無能…でも大人ってこういう人らばっかだし仕方ないよねぇ…あ、流石に言いすぎたのかな？ごめんねぇ？でも姫乃ちゃんの事嫌いってわけじゃないよ。」
「よく虫とか触れるわよね…ん゛な゛！？近づけないで！！！ひゃああああああああああああああ〜もうやめてってばぁ！！ホント嫌い！そういうのホント嫌い！！頭おかしいんじゃないのぉ！？」

【大神 狼】本性を出していた所を見られ、それ以来嫌がらせを受けている。FPSゲームの仲間。
「ねぇ、狼くん…嫌がらせをそろそろやめて欲しいんだけど…あ、敵…お、ナイス。
…え？話聞いてなかったわけ？ホント意味わかんない…人の話くらいちゃんと聞けないオツムなんですかぁ？？あ、痛…邪魔。…ハイ9キル。まぁ、それが狼くんっていう人なんだけども…」
「令ちゃんの事好きなら早く告っちゃえば良いのに。いつまでも今の関係じゃ、この先死んでから告白することになるんじゃないの？如何でも良いけど、見ててイライラするから早く告って付き合ってアタシのストレス無くしてくれない？個性にも影響出るから早くしてほしいんだけど。」

【指原 令】人付き合いが上手くいかない同士で仲良くなった。良くアドバイスを貰う。
「令ちゃんはさぁ、どうして素直になれないわけ？アタシなんか素直過ぎて皆がアタシの事嫌いになるくらいなんだけども…そんなアタシには令ちゃんのそういう行動が理解できない訳で、狼くん同様、見ててムカムカするからどうにか改善できないわけ？
アタシそろそろストレスで個性無くなりそうなんだけど…いや、令ちゃんを攻めたいわけじゃないんだよ？それが令ちゃんって人なんだから仕方ないのかもしんないけどさ。」
「令ちゃん今日はデレ期なの？…だぁー！なんかいつもと違うから気味悪いんだけどぉ！？保護者狼くんヘルプ！！アタシには無理！どう相手にして良いのさ！！無理無理無理無理…」

【小湊 華】お互い姫乃と関係があった。姫乃の紹介で知る。最初は苦手だったが段々と仲良くなる。
「アタシが思うに、華ちゃんってなんか将来悪い男にひっ捕まって騙されそうな気がするんだよねぇ。ほら、華ちゃんは単純思考で相手の良い所しか見れないじゃん？？
あー…いや、華ちゃん嫌いなわけではないけどさぁ…ほら、アタシ元々こういう人だし…心配してるっつうか…ん゛ん゛…………ッだああああああああ！！今の無しね！！はぁ！？ちょっ！？なんで笑うのさ！！うっわ！！そういうのホントムカつく！！マジムカつく！！んな゛あ゛あ゛あ゛あ゛！！」
「だからぁ、そういうところ直した方がいいよ……いや怒ってるわけじゃないんだけど？
そういうのもアタシ嫌いだから決めつけないでよねぇ。アタシは心配して言ってんの。
…上手く逸らしたな会話。まあ、それが華ちゃんって言う人なんだけど…
ってかそのお店のケーキ甘過ぎない？華ちゃん基準はアタシにとっては無理なんだけどぉ…まぁでも甘過ぎないケーキもあるかも知んないし…まあ、行くだけ行く…」

【電脳ユリ】苦手科目の数学をテスト前に一緒に勉強し合う仲。FPSフレンドでもある。友達というよりは、クラスで仲のいい人と思っている。
「ユリちゃん、左の木影に敵いるよぉ〜。お、ナイス。ちょっ…！？後ろ！！うわグレネード！！逃げてぇ〜…うわぁ…嘘やん…後少しで勝てたんにぃ…
ユリちゃんは悪くないよぉ〜？でもさぁ？仕方ないよ。
アタシとユリちゃんが弱い人だっただけの話だし？
ま、もう一戦しましょうよぉ。
次 は 勝 と う ね 〜 ？ ？ ユ リ ち ゃ ん ？ ？ふふ♪」
「そこはねぇ〜……そうそう、合ってるよー。やぁー理解してくれるってこんなに嬉しいことなんだねぇ…それに比べて姫乃ちゃんって…（あ゛あ゛ぁ゛や゛る゛気゛でな゛い゛ぃ゛…パパと通話したい…）」



作者名:萩