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「よーし、ひとまず探索してみよー」

一見、お気楽系に見えるが
呑気でマイペースなようにも見えるが

「……君たち、何か企んでいるんだったら教えてほしいな。」

かなり勘が鋭い奴の設定。
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本家様
○○ゲーム

ねぇ、遊ぼう? その子はまっすぐな瞳で言った。
ねえ、お姉ちゃんっ!お兄ちゃんっ! 一緒に……、あそぼう?
純粋で、自分が楽しむために、真っすぐに。
私達は答えてしまった……その子の質問に。
すぐに、逃げればよかったんだ。
そうすれば、こんな事にはならなかったはずなのに… 後悔しても、もう遅い。
そんな声が、頭の中に響いた。

これは、とある廃墟(特殊空間)に閉じ込められた少年少女が脱出を目指す物語。

(本家様より写させていただきました)
《少年》

名前 北 紅弥
読み きた こうや

性別 男

年齢 16歳

性格 呑気でマイペースでお気楽系。

容姿 茶髪のショートカット、黒の目。背は高いが若干猫背。

服装 赤いパーカーに黒いズボン。靴はスニーカーで白。

《少年》

関係 大募集中

その他
・勘が鋭い。
・かなりの大食い。
・勉強は結構出来る。順位は15位辺り。
・運動はいたって普通。
・百人一首と人狼ゲームと焼きそばとゲーム(特にRPGとTRPG)が好き。
・苦手なのは絵を描くこと、果物、トマト、納豆。
・お化けや霊やそういうものには強い。ただし、霊感は全然ない。多分0に近い。
・一人称は基本的には僕。ときどき俺とも言う。(ただし、めったに言わない)二人称は君、貴方、お前、名前(くん、さん、ちゃん、呼び捨て)、苗字(さん)。
・どこかから数年前に引っ越してきたそう。そのため事件のことは詳しくは知らない。
・普段こそこの性格だが時折本性を見せる。だから一人称が俺になる。
・事故で亡くなった兄の代わりを親に求まれ続けたためこのような性格になった。正直、紅弥より兄の方が好かれていた模様。

○その他何かあれば追加します。

口調
「あー、なんかまずいことになったね……」
「そんなことがあったんだ……」
「お前、一体何企んでるんだ?」
「いやいや、そんな顔しても僕にはわかっちゃうんだよね。」
「俺だってとっととあいつらが隠していることを白状させたいからな。」

アカウント名 柊沢花月

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作者名:柊沢花月 | 作成日時:2016年7月26日 15時

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