妖と能力者のシェアハウスCS 朝霧 伊桜里

【名前(ふりがな)】
朝霧 伊桜里（あさぎり　いおり）

【性別】
男

【年齢・身長・体重】
????歳
178cm
56kg
AB型

【妖or能力者】
能力者

【能力内容】
運動量・熱量・光・電気量・時等といったあらゆるベクトルを観測し、触れただけで変換する能力。
同時に変換できるのは３つまで。殴られそうになってもエネルギーを逆にすれば自分は攻撃を食らうことがない。
中々チートな能力だが正直なところ最近は他人が喧嘩していたりする時に出る運動エネルギーを電気に変え、節電に勤しむことにしか使っていない。
能力が暴走してしまうと3つ以上のエネルギーの向きが瞬時に変わる。

【性格】
基本的には強く、優しい温和なお兄さん。結構面倒がりな性格。自分は動きたくないので他の人に頼んで基本的に冷房の効いた部屋でのんびりしている。自分からは絶対に動かない。
借りを作るのが嫌いで（他人の優しさを疑ってしまう）、絶対に借りは作らない。それ故に他人に頼るのがイヤで自分で溜め込んでしまうこともよくある。
頭は良いが斜め上の方向に頭が向かっている為、他人を助けるよりも先に助ける理由を考えてしまうが、本当に大切な人には理由などなく助けに行く。
怒ると一人称が変わり誰も手を付けれなくなる。

【外見】
（メーカーで作ったものは近日貼ります）
異常なほど肌が白く、黒い長髪が特徴。目は赤色。
メガネチェーンを付けた丸メガネを付けている。
和服のほうが動きやすいという理由で1年中黒を基調とした着物を着ている。外出時は黒い羽織も着ている。右だけピアスを付けている。

【特殊枠】
欠損
体温を調整する身体の部位が欠損しているため、ずっと涼しいところで居ないと倒れてしまう。
目もよくない為、メガネなしでは周りを把握することもできない。よくメガネを無くして壁や柱に激突している。

【趣味】
節電。毎月の電気代を見た時減っていると嬉しくなるらしい。

【特技】
将棋、囲碁、睡眠など
寝起きは機嫌が悪いため誰も近付こうとしない。

【過去】
産まれた時から身体が弱く、一生懸命自分の世話をしてくれていた弟が過労で死んでしまったことで他人に頼るのが嫌いになった。
無駄に長生きで、病に冒されながらもずっと生きてきた。最早人外。

【サンプルボイス】
一人称：僕、俺
二人称：君
三人称：あの子（名前を覚えれていない）

自己紹介「こんにちは。僕は朝霧。君の名前は...何だっけな？まぁよろしく。」

喜「♪〜今月も電気代減った〜」

怒「ﾁｯ...一々怒らせんなよ。」

哀「また僕のせいで人が倒れるのは嫌なんだ...」

楽「今日は体の調子もいいし外でちゃおうかな〜」

【関係(他の方のキャラクターとの繋がり)】
差蕨 誠（itukiren様）
誠が人間用のピアスを間違って買ってしまい、プレゼントとしてくれてから隣の家ではあるものの、雑談などする仲になった。
「？…あぁ誠か。元気かい？」

楓谷 梓（シュウ様）
引きこもりがちな上に食事を取ろうとしないので世話を焼かれている。
「梓…僕は別にこのままでもいいんだけど…」

佐倉 晴（シュウ様）
仲がよく、よく昔話を聞かせたり、悪戯のコツを教えたりしている。
「晴、この前言った悪戯どうだった？」

夜夢（うp主こと東方好き死神まお様）
夜夢が吸血鬼だった頃からの友人で、一緒にヤンチャしたりしていた盟友。
「夜夢、まさか君幽霊になったのかい？…似合ってるよ（？）」

募集しているので良ければ検討お願いします。随時更新していく予定です。

【その他】
早起き。
とっても器用で、何でも出来るけど料理や菓子作りは苦手。
何故できないかと言うと一切飯を食わないから。

【作者名】
ぴよっこ