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今回音羽那須さんの募集企画に参加させて頂きました！
これはその企画に参加させて頂くキャラのCSになっています！
今回は参加させて頂きありがとうございます！
↓参加させて頂いた募集企画
http://uranai.nosv.org/u.php/novel/DNRN_vR/?fp=2
今回音羽那須さんの募集企画に参加させて頂きました！これはその企画に参加させて頂くキャラのCSになっています！
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↓参加させて頂いた募集企画
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【名前】 有栖川 雅 (アリスガワ ミヤビ)
【性別】男
【才能】超高校級の漫才師・ツッコミ
【特殊枠】なし
【容姿】
(はりねず版男子メーカー2様をお借りしました！)
淡いミルクティー色の髪はショートとミディアムショートの中間程の長さ。全体的にふんわりとした若干の癖毛気味で、所々ふわふわとはねている。それ故か毎朝寝癖には困っているそう。前髪は大半を左に流し、目に少し掛かる位の長さに切り揃えている。前髪の中央には一本だけ色の異なるアホ毛が一つ。このアホ毛だけは何故か白だが、決して染めた訳ではなく唯の生まれつき。
どこか垂れたぱっちり二重の瞳は鮮やかなワインレッド。顔立ちはカッコいいというよりかは可愛いの方が勝る、若干の童顔。それもあり毎度歳を二個三個程間違えられる。日焼けにはかなり気をつけている為色白な肌。耳には黒のピアスを二つ開けている。(イメ画にはないが)オシャレ目的として、金の縁取りの伊達眼鏡を着用している。
服装は兎に角緩めの物を好んで着る。基本白のTシャツに黒のパーカー、グレーのダメージジーンズというコーディネート。服にはあまり拘りを持っていない為、外出する際は知り合いに毎度服を選んでもらっているとの噂。オシャレは好きだが自分からする事はないという特殊なタイプである。尚、漫才師としてステージに出る際はちゃんと真面な格好をする。
【性格】彼の性格は一言で表せば快活。明るく前向きな性格をしており、最早心が折れる事を知らない。超高校級の才能もあって社交性が豊かで、周囲と協力して物事を進める事を得意としている。とても社交的故に仲間といつも楽しく群れているのが好きな、所謂犬系男子。基本初対面でもフレンドリーに接する事ができ、分け隔てなくコミュニケーションが取れる為、老若男女問わず好かれるタイプ。褒められる事が好きで褒められるととても喜ぶ。褒められたり笑って貰えたりするのが彼の何よりの活力。
才能故に人を笑わせる事が大好き。日常的にその明るさと鋭いツッコミのセンス、冗談を駆使しては人を笑わせたがる節がある。自らの力及ばずして人を笑わせられないとかなり落ち込んで、部屋の隅で暫く蹲っていたり。皆を笑わせる為に先ず自分から笑っているが、時折過去により感傷的になり辛くなってしまう事があるとか。
また、責任感や正義感が強く、物事を中途半端に放棄したり、己の正義感に反する事は絶対にしない。ルールや規則はしっかり守る物と考えていたりする真面目な所がある。けれど彼の才能故に度々冗談を言ったりふざけたりする事もあったり。曲がった事は何より嫌いで常にまっすぐ。その為か嘘を吐くのは少々苦手らしい。彼の場合、嘘を吐くと瞬きの回数が目に見えて増える為凄く分かりやすい。基本的に喜怒哀楽がはっきりとした扱いやすい性格。 人に頼られるのが好きな所謂お兄ちゃんタイプでもある。誰かに喜んで貰えるならと、お願いされたら二つ返事で快諾してくれる。人が困っているのを見ると心配でたまらないとか。
犬系男子とあってとても人懐こい。一度好きになったらずっと好きを貫いてくれる。でも、偶にその好きが大きくなりすぎて暴走してしまう事も。基本愛されるより愛す、尽くされるより尽くすタイプである。それもあって彼の身近には必ず一人はこれでもかと溺愛されている人物がいる。稀にもしくは甘えたがりになる人物がいる。
大切な人が傷ついていたり、トラブルに巻き込まれそうな時は自らの身を呈して守ろうとする番犬気質。普段はそうには見えなくとも、何かあった時は率先して行動する頼りになる人物である。
【過去】
昔から人を笑わせる事が好きだった。人の笑顔を見るのが何よりの幸せだった。
だから彼の夢は自然と人を笑顔に出来る漫才師になっていた。
そんな彼が中学生になった頃、"とある友人"と出会った。
その友人は彼と同じく、漫才師になる事を誰よりも夢見ていた。
夢が共通している事もあり、彼らはすぐに意気投合。
"一緒に夢の舞台に漫才師となって立とう！"
燦々と太陽が輝く夏の日、彼らは二人で叶える夢を誓った。
"友人"はとても明るく、そして何より面白い人物だった。
だから彼は"友人"となら、絶対にあの夏に誓った夢を叶えられると信じていた。
この二人でならどこまでも行ける______そう、思っていたのに。
______運命は酷く残酷に、彼の想いを打ち砕いた。
ある雪の降る冬の日、"友人"が突然病に倒れた。
倒れる数日前まではあんなに元気に笑顔を見せてくれていた"友人"が倒れたと聞いて、彼は直ぐに"友人"の入院している病室に駆け込んだ。
そこには無数の管に繋がれて眠る"友人"の姿があった。
あんなに笑っていたのに。目を疑う光景に一人戦慄していると、"友人"の傍に寄り添っていた"友人"の両親がこう言った。
"友人"は不治の病に体を蝕まれているのだと。
そして…もう永くはないのだと。
それを聞いた瞬間、目の前が暗黒に埋め尽くされた。
どうして"友人"がそんな事にならなきゃいけないのか、それだけが彼の脳内を駆け巡っていた。
数日経過した日の事、彼は"友人"の病室にいた。
静かに眠り続ける"友人"を前に、彼はこの数日間考えに考えた決意を述べた。
"俺がずっと君を笑わせるから" ______もう笑う事はないと分かっていた上でそう述べた。
それからというもの…彼は毎日"友人"の病室を訪れては、笑う事はない"友人"に今まで二人で作ってきた漫才を一人でやり続けた。
側から見れば異質な光景だっただろう…でも、彼は唯、"友人"にまた笑って欲しかったのだ。
だが、その努力も虚しく、ある夏の雨の日。
彼は静かに眠りについた。彼のいた場所には白い花が咲いた。
"置いていかんといて…俺を独りにせんといて…"
ぽつり、頬をつたる雫と共に溢れたその言葉は彼に届いただろうか。
彼の消えた夏から暫くして、彼は独りで"友人"の分まであの夏の日に誓った夢を叶えるべく奮闘した。
死に物狂いで漫才を学んで、多くの人を笑わせ続けた。
隣に立つ筈だった"友人"の分まで必死に夢を追いかけた。
そして、彼は独りで"二人の夢"である夢の舞台まで登り詰めた。
そんな彼を人は、世界はこう呼んだ。
______"超高校級の漫才師"と。
※過去による影響
友人の分まで人を笑わせる為に自分から笑っている。どんな状況下であれど、絶対に笑っている。基本的に笑っている姿しか人前では見せない。だが度々辛くなってしまい皆の居ない陰では泣いていたりする。
病関係には人一番敏感になっている。少しでも体調が悪そうにしている人を見ると過去の絶望が蘇ってしまう。
【備考】
好物:たこ焼き、メロンソーダ、犬、漫才、人を笑わせる事
嫌物:コーヒー、曲がった事、病関係、人を笑わせられない事
身長:175cm 体重:55kg
誕生日:8月8日 (笑いの日)
一人称…俺 二人称…アンタ/あだ名
口調は基本関西弁で話す (作者が関西弁の子を作るのが初めてなので、関西弁が間違っていたら指摘してください…！)
【色々な詳細】
論破 「ソイツは可笑しいんとちゃうか！？」
同意 「おっ俺もそれに賛成や！」
反論 「おもろない冗談はやめときぃ？」
スキル:鋭いツッコミ
ノンストップ議論やパニック議論でコトダマが雑音を貫通する様になる
【自由行動内イベント】
・"ある友人"の話
彼から"ある友人"の話がほんのりと語られる。自分にはそれはそれは大切な"友人"がいた事。そして、"友人"がいたからこそ今の自分がいる事等。だが、何と聞いてもその"友人"のその後は語ってくれない。聞いても上手くはぐらかされてしまう。
「俺にはな大切な友人がいてん。ソイツのお陰で俺はこうしてここにおる訳やねん。…ソイツのその後？…あ〜堪忍な、俺呼ばれたんやった。じゃあまた後でなぁ」
・ネタ考え
いいネタのヒントを得る為に彼から色んな事を頼まれる(もしくは何か面白い話はないかと聞かれる)。それを元に色々と話ながら、ネタを一緒に考えていく。
「あっ丁度ええ所に！なあなあ何かおもろい話あらへん？今いいネタを作る為に何かヒントが必要なんや！…な！頼む！俺からの一生のお願いや！」
【SV】
自己紹介
「はいどうも〜！超高校級の漫才師、有栖川雅や！よろしゅうお願いします〜…って、いつもの調子で挨拶してもうた！いやツッコミ役がボケてどないすんねんって話やんな！」
喜「いつも俺の漫才でわろてくれておおきにな〜？これからも笑わせるから楽しみにしててなぁ」
怒「ちょいと今のは聞き捨てならへんなぁ…？自分の口から出る言葉にはちゃんと責任持ちぃ？」
哀「おいそれ嘘やろ…？…嘘でもこんなん笑えへんって…」
楽「アンタほんまおもろいな〜！一緒におってめっちゃ楽しいわ〜！」
「ちゃうちゃう！そこはそうやのうてこうや！…よしよし合うてるで！流石やな！」
「困った事があったら何でも言うてな？俺が全力で力になるで！」
「いやいやいや！？それ何でやねん！？明らかにおかしいやろ！？」
「俺は人を笑わせるのがむっちゃ好きやからな！アンタがわろてくれるとほんまに嬉しいんや！」
【関係】基本何でも募集中です！気軽にお声がけください！私から相談を持ちかける事があります！
〈親友〉 甘星 心声 作者:詠狼幸様
過去に心声がMCとして駆け出しの頃、様々な番組で共演した事をキッカケに意気投合し、今では一緒にご飯を食べに行く程親しい仲になった。度々雅から自らの過去(友人について)を話しており、心声は雅の過去については把握している。それもあり心声が積極的に雅に話し掛けに来てくれるので、雅は彼に救われていたり。雅が可愛がったり、甘えたりする相手が彼である。
呼び方: 雅→ココ (愛称) 心声→みーくん (愛称)
「ココ〜良かったらまたご飯食べに行かへん？むっちゃええお好み焼き屋見つけたんやけど、ココに是非食べてもらいたいんや！…どや？行かへん？」
「ココいつもおおきにな。ココといつも一緒にいられて、俺幸せ者や」
〈相方〉姫空木 巡 作者:糸葉様
学園に来る前にあるお笑い番組にて共演、そこで互いに意気投合したのをキッカケに親しくなり、最終的には共にテッペンを目指す相方という関係柄になった。巡のハチャメチャなボケに雅の鋭いツッコミがとても相性が良く、彼等の面白さがより引き立てられている程の名コンビ。雅は巡に対し自らの過去(ある友人)について明確に話した事はなく、内心こっそり巡に彼の姿を重ねている節もありとても大切に思っている。いつか、共にテッペンを取った時にかつての相棒だった友人について話そうと決めている。
因みに巡が女装している事を知った時はリアクション芸人並に驚いた。
「ヒメと俺なら漫才のテッペン取れる事間違いなしやな！さっ、そうと決まれば早速ネタ作りや！一緒に頑張ってこうやヒメ！」
「ヒメが俺の相方になってくれてほんまに良かった…おおきにな。ヒメは俺の…世界一の相方や」
【3L】
HL:◯
BL:◯
GL:× (男子なので)
【派生作品について】
許可:◯ (任意)
報告:◯ (任意)
許容範囲:キャラ崩壊、口調が関西弁なので注意です…！
【作成者】夢未來。
【性別】男
【才能】超高校級の漫才師・ツッコミ
【特殊枠】なし
【容姿】
(はりねず版男子メーカー2様をお借りしました！)
淡いミルクティー色の髪はショートとミディアムショートの中間程の長さ。全体的にふんわりとした若干の癖毛気味で、所々ふわふわとはねている。それ故か毎朝寝癖には困っているそう。前髪は大半を左に流し、目に少し掛かる位の長さに切り揃えている。前髪の中央には一本だけ色の異なるアホ毛が一つ。このアホ毛だけは何故か白だが、決して染めた訳ではなく唯の生まれつき。
どこか垂れたぱっちり二重の瞳は鮮やかなワインレッド。顔立ちはカッコいいというよりかは可愛いの方が勝る、若干の童顔。それもあり毎度歳を二個三個程間違えられる。日焼けにはかなり気をつけている為色白な肌。耳には黒のピアスを二つ開けている。(イメ画にはないが)オシャレ目的として、金の縁取りの伊達眼鏡を着用している。
服装は兎に角緩めの物を好んで着る。基本白のTシャツに黒のパーカー、グレーのダメージジーンズというコーディネート。服にはあまり拘りを持っていない為、外出する際は知り合いに毎度服を選んでもらっているとの噂。オシャレは好きだが自分からする事はないという特殊なタイプである。尚、漫才師としてステージに出る際はちゃんと真面な格好をする。
【性格】彼の性格は一言で表せば快活。明るく前向きな性格をしており、最早心が折れる事を知らない。超高校級の才能もあって社交性が豊かで、周囲と協力して物事を進める事を得意としている。とても社交的故に仲間といつも楽しく群れているのが好きな、所謂犬系男子。基本初対面でもフレンドリーに接する事ができ、分け隔てなくコミュニケーションが取れる為、老若男女問わず好かれるタイプ。褒められる事が好きで褒められるととても喜ぶ。褒められたり笑って貰えたりするのが彼の何よりの活力。
才能故に人を笑わせる事が大好き。日常的にその明るさと鋭いツッコミのセンス、冗談を駆使しては人を笑わせたがる節がある。自らの力及ばずして人を笑わせられないとかなり落ち込んで、部屋の隅で暫く蹲っていたり。皆を笑わせる為に先ず自分から笑っているが、時折過去により感傷的になり辛くなってしまう事があるとか。
また、責任感や正義感が強く、物事を中途半端に放棄したり、己の正義感に反する事は絶対にしない。ルールや規則はしっかり守る物と考えていたりする真面目な所がある。けれど彼の才能故に度々冗談を言ったりふざけたりする事もあったり。曲がった事は何より嫌いで常にまっすぐ。その為か嘘を吐くのは少々苦手らしい。彼の場合、嘘を吐くと瞬きの回数が目に見えて増える為凄く分かりやすい。基本的に喜怒哀楽がはっきりとした扱いやすい性格。 人に頼られるのが好きな所謂お兄ちゃんタイプでもある。誰かに喜んで貰えるならと、お願いされたら二つ返事で快諾してくれる。人が困っているのを見ると心配でたまらないとか。
犬系男子とあってとても人懐こい。一度好きになったらずっと好きを貫いてくれる。でも、偶にその好きが大きくなりすぎて暴走してしまう事も。基本愛されるより愛す、尽くされるより尽くすタイプである。それもあって彼の身近には必ず一人はこれでもかと溺愛されている人物がいる。稀にもしくは甘えたがりになる人物がいる。
大切な人が傷ついていたり、トラブルに巻き込まれそうな時は自らの身を呈して守ろうとする番犬気質。普段はそうには見えなくとも、何かあった時は率先して行動する頼りになる人物である。
【過去】
昔から人を笑わせる事が好きだった。人の笑顔を見るのが何よりの幸せだった。
だから彼の夢は自然と人を笑顔に出来る漫才師になっていた。
そんな彼が中学生になった頃、"とある友人"と出会った。
その友人は彼と同じく、漫才師になる事を誰よりも夢見ていた。
夢が共通している事もあり、彼らはすぐに意気投合。
"一緒に夢の舞台に漫才師となって立とう！"
燦々と太陽が輝く夏の日、彼らは二人で叶える夢を誓った。
"友人"はとても明るく、そして何より面白い人物だった。
だから彼は"友人"となら、絶対にあの夏に誓った夢を叶えられると信じていた。
この二人でならどこまでも行ける______そう、思っていたのに。
______運命は酷く残酷に、彼の想いを打ち砕いた。
ある雪の降る冬の日、"友人"が突然病に倒れた。
倒れる数日前まではあんなに元気に笑顔を見せてくれていた"友人"が倒れたと聞いて、彼は直ぐに"友人"の入院している病室に駆け込んだ。
そこには無数の管に繋がれて眠る"友人"の姿があった。
あんなに笑っていたのに。目を疑う光景に一人戦慄していると、"友人"の傍に寄り添っていた"友人"の両親がこう言った。
"友人"は不治の病に体を蝕まれているのだと。
そして…もう永くはないのだと。
それを聞いた瞬間、目の前が暗黒に埋め尽くされた。
どうして"友人"がそんな事にならなきゃいけないのか、それだけが彼の脳内を駆け巡っていた。
数日経過した日の事、彼は"友人"の病室にいた。
静かに眠り続ける"友人"を前に、彼はこの数日間考えに考えた決意を述べた。
"俺がずっと君を笑わせるから" ______もう笑う事はないと分かっていた上でそう述べた。
それからというもの…彼は毎日"友人"の病室を訪れては、笑う事はない"友人"に今まで二人で作ってきた漫才を一人でやり続けた。
側から見れば異質な光景だっただろう…でも、彼は唯、"友人"にまた笑って欲しかったのだ。
だが、その努力も虚しく、ある夏の雨の日。
彼は静かに眠りについた。彼のいた場所には白い花が咲いた。
"置いていかんといて…俺を独りにせんといて…"
ぽつり、頬をつたる雫と共に溢れたその言葉は彼に届いただろうか。
彼の消えた夏から暫くして、彼は独りで"友人"の分まであの夏の日に誓った夢を叶えるべく奮闘した。
死に物狂いで漫才を学んで、多くの人を笑わせ続けた。
隣に立つ筈だった"友人"の分まで必死に夢を追いかけた。
そして、彼は独りで"二人の夢"である夢の舞台まで登り詰めた。
そんな彼を人は、世界はこう呼んだ。
______"超高校級の漫才師"と。
※過去による影響
友人の分まで人を笑わせる為に自分から笑っている。どんな状況下であれど、絶対に笑っている。基本的に笑っている姿しか人前では見せない。だが度々辛くなってしまい皆の居ない陰では泣いていたりする。
病関係には人一番敏感になっている。少しでも体調が悪そうにしている人を見ると過去の絶望が蘇ってしまう。
【備考】
好物:たこ焼き、メロンソーダ、犬、漫才、人を笑わせる事
嫌物:コーヒー、曲がった事、病関係、人を笑わせられない事
身長:175cm 体重:55kg
誕生日:8月8日 (笑いの日)
一人称…俺 二人称…アンタ/あだ名
口調は基本関西弁で話す (作者が関西弁の子を作るのが初めてなので、関西弁が間違っていたら指摘してください…！)
【色々な詳細】
論破 「ソイツは可笑しいんとちゃうか！？」
同意 「おっ俺もそれに賛成や！」
反論 「おもろない冗談はやめときぃ？」
スキル:鋭いツッコミ
ノンストップ議論やパニック議論でコトダマが雑音を貫通する様になる
【自由行動内イベント】
・"ある友人"の話
彼から"ある友人"の話がほんのりと語られる。自分にはそれはそれは大切な"友人"がいた事。そして、"友人"がいたからこそ今の自分がいる事等。だが、何と聞いてもその"友人"のその後は語ってくれない。聞いても上手くはぐらかされてしまう。
「俺にはな大切な友人がいてん。ソイツのお陰で俺はこうしてここにおる訳やねん。…ソイツのその後？…あ〜堪忍な、俺呼ばれたんやった。じゃあまた後でなぁ」
・ネタ考え
いいネタのヒントを得る為に彼から色んな事を頼まれる(もしくは何か面白い話はないかと聞かれる)。それを元に色々と話ながら、ネタを一緒に考えていく。
「あっ丁度ええ所に！なあなあ何かおもろい話あらへん？今いいネタを作る為に何かヒントが必要なんや！…な！頼む！俺からの一生のお願いや！」
【SV】
自己紹介
「はいどうも〜！超高校級の漫才師、有栖川雅や！よろしゅうお願いします〜…って、いつもの調子で挨拶してもうた！いやツッコミ役がボケてどないすんねんって話やんな！」
喜「いつも俺の漫才でわろてくれておおきにな〜？これからも笑わせるから楽しみにしててなぁ」
怒「ちょいと今のは聞き捨てならへんなぁ…？自分の口から出る言葉にはちゃんと責任持ちぃ？」
哀「おいそれ嘘やろ…？…嘘でもこんなん笑えへんって…」
楽「アンタほんまおもろいな〜！一緒におってめっちゃ楽しいわ〜！」
「ちゃうちゃう！そこはそうやのうてこうや！…よしよし合うてるで！流石やな！」
「困った事があったら何でも言うてな？俺が全力で力になるで！」
「いやいやいや！？それ何でやねん！？明らかにおかしいやろ！？」
「俺は人を笑わせるのがむっちゃ好きやからな！アンタがわろてくれるとほんまに嬉しいんや！」
【関係】基本何でも募集中です！気軽にお声がけください！私から相談を持ちかける事があります！
〈親友〉 甘星 心声 作者:詠狼幸様
過去に心声がMCとして駆け出しの頃、様々な番組で共演した事をキッカケに意気投合し、今では一緒にご飯を食べに行く程親しい仲になった。度々雅から自らの過去(友人について)を話しており、心声は雅の過去については把握している。それもあり心声が積極的に雅に話し掛けに来てくれるので、雅は彼に救われていたり。雅が可愛がったり、甘えたりする相手が彼である。
呼び方: 雅→ココ (愛称) 心声→みーくん (愛称)
「ココ〜良かったらまたご飯食べに行かへん？むっちゃええお好み焼き屋見つけたんやけど、ココに是非食べてもらいたいんや！…どや？行かへん？」
「ココいつもおおきにな。ココといつも一緒にいられて、俺幸せ者や」
〈相方〉姫空木 巡 作者:糸葉様
学園に来る前にあるお笑い番組にて共演、そこで互いに意気投合したのをキッカケに親しくなり、最終的には共にテッペンを目指す相方という関係柄になった。巡のハチャメチャなボケに雅の鋭いツッコミがとても相性が良く、彼等の面白さがより引き立てられている程の名コンビ。雅は巡に対し自らの過去(ある友人)について明確に話した事はなく、内心こっそり巡に彼の姿を重ねている節もありとても大切に思っている。いつか、共にテッペンを取った時にかつての相棒だった友人について話そうと決めている。
因みに巡が女装している事を知った時はリアクション芸人並に驚いた。
「ヒメと俺なら漫才のテッペン取れる事間違いなしやな！さっ、そうと決まれば早速ネタ作りや！一緒に頑張ってこうやヒメ！」
「ヒメが俺の相方になってくれてほんまに良かった…おおきにな。ヒメは俺の…世界一の相方や」
【3L】
HL:◯
BL:◯
GL:× (男子なので)
【派生作品について】
許可:◯ (任意)
報告:◯ (任意)
許容範囲:キャラ崩壊、口調が関西弁なので注意です…！
【作成者】夢未來。
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夢未來。(プロフ) - 糸葉さん» わぁぁ良かったです！こちらこそ関係を組んでくださりありがとうございます！ (2022年1月30日 2時) (
レス) id: be142694a3 (このIDを非表示/違反報告)
糸葉(プロフ) - 夢未來。さん» もう最高すぎて…言うことなしです！笑改めて関係を組んでくださり、ありがとうございました…！ (2022年1月30日 1時) (レス) id: f0be6faa2d (このIDを非表示/違反報告)
夢未來。(プロフ) - 糸葉さん» ありがとうございます！私の方でも記載させて頂きました！不備ありましたら何なりとお願いします！ (2022年1月29日 23時) (レス) id: be142694a3 (このIDを非表示/違反報告)
糸葉(プロフ) - 夢未來。さん» こちらこそありがとうございました！早めにこちらもCSに記載しますね！ (2022年1月29日 18時) (レス) id: f0be6faa2d (このIDを非表示/違反報告)
夢未來。(プロフ) - 詠狼幸さん» こちらこそありがとうございます！了解しました！！ (2022年1月29日 17時) (レス) id: be142694a3 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：夢未來。 | 作成日時：2022年1月24日 23時
