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【名前】イヴ・ユーリィ
【年齢】150歳
【性別】男
【所属クラス】2-A組
【特殊枠】オッドアイ・ハーフ
【種族】天使×悪魔
【容姿】
(お借りした素敵なメーカー様・証明々 (仮)様 )
・銀が若干混じった白の長髪を後ろで緩く三つ編みをして纏めている。前髪は綺麗にパッツンに切り揃え、横髪は少々癖毛気味の為片方を黒のヘアピンで留めている。また、両方の側頭部も後ろと同様に編み込んでいる。正面には白ではなく黒色をしたアホ毛が一つ。
・少しつり目のぱっちり二重の瞳は虹彩異色症であり、相手から見て右が紅、左が蒼になっている。本人曰く自分にとっての最高のアイデンティティだそう。可愛らしい顔立ちは歳の割には幼気、所謂童顔。そして肌の色は生粋のアウトドア派の割に白い。何でも日焼けは絶対にしたくないかららしい。
・服装はイメ画の通り。胸元にサファイアの付いたリボンのあるワイシャツに黒のニットカーディガンを着用。下は薄いベージュのショートパンツに黒のストッキング。そして黒のショートブーツを履いている。手には黒を基調とした薔薇の指輪を付け、首には黒の十字架の付いたペンダントを付けている。基本大抵この服装だが、お洒落を好む為カジュアルな物からシックな物まで何でも着こなしている。
・イメ画にはないが、その種族故の特徴がある。彼の場合、天使と悪魔のハーフの為、背中には天使の翼と悪魔の翼の両方が生えている。そして頭上にはいつもふよふよと浮かんでいる天使の輪が黒く染まった様な物がある。
【性格】天使の様な天真爛漫な純粋さと悪魔の様なずる賢さを併せ持った人物。基本的気分屋であり興味惹かれる儘、好奇心に動かされる儘に行動する。其れでよく騒ぎを起こしたりする所謂学園の問題児。かなりの悪戯好きで先輩だろうが後輩だろうが、果ては教師だろうが色んな悪戯を仕掛けては、其の時のリアクションを見てケラケラと楽しんでいる。悪戯した時のリアクションが面白い人が大好きで一度仕掛けてみて好みだったら、その後も何度も悪戯を仕掛けてくる為何とも質が悪い。この巧妙な性格はきっと悪魔譲り。
でも根は心優しい性格をしており、その辺りは全て天使から受け継がれたのだろう。級友が落ち込んでいれば精一杯励ますのに努めたり、先輩や教師が困っていればなんやかんや口では言いながらも手伝ったり。またかなり人懐こく、一度誰かを好きになったらその者に沢山の愛を捧げようと奮闘する事も。「大好きだよ！」や「愛してるよ！」は最早口癖。好きな相手にだったら何度だって言っている。基本的に尽くされるよりかは尽くす方が好きなタイプ。好意のある人の為なら"どんな手を使ってでも"何でもしたがる。その人が自分を好きと言って、自分を好きでいてくれればそれでいいらしい。それ故に好意を持った人に嫌われる事を何よりも恐れている。それは彼の過去も関係している様で…？
【スキルマジック】『Fantasies』
ありとあらゆる物を狂わせるスキルマジック。狂わせられる物に特に制限はなく、物の運動や軌道、人や人の感情等を簡単に狂わせる事が可能。このスキルマジックを応用させる事でポルターガイストの様な現象も引き起こす事が出来る為、悪戯好きの彼にはお似合いのスキルマジック。発動条件は何とも簡単。狂わせたい対象をその目で見る(または捉える)だけ。尚、それは対象が物である場合。対象が人である場合は目を数秒合わせる必要がある。その条件さえ満たしてしまえば、あっという間に全ては彼の思い通りに狂ってしまう。まるで愛に狂う彼の様に___
唯、このスキルマジックにはその力故の代償がある。それは発動と引き換えに"自身の精神が蝕まれてしまう事"。簡単に言ってしまえば、スキルマジックを使う度に彼自身もまた狂ってしまうのである。軽度であれば頭痛や幻覚等で済むが、あまりにも重度になってしまうと自我が崩壊しスキルマジックと共に暴走してしまう。それ故に充分扱いには注意しなければならない。…因みに暴走した時は"彼が心から一番求める物"を与える事で制御する事が出来るとか出来ないとか…その真偽は謎の儘である。
【過去】『イヴ・ユーリィは愛されたかった。』
______イヴ・ユーリィは天使と悪魔の子であった。
それは天魔狂変以前の異世界ではかなり異端な存在であり、当時は皆から蔑まれ忌み嫌われる存在だった。
そして彼は…その両親に捨てられた哀れな捨て子でもあった。
名も付けられる事もなく…彼は蔑まれ忌み嫌われる事を恐れた両親に捨てられてしまったのである。
"イヴ・ユーリィ"という名は後に入学する事になる学園にて、大切な人に貰った名前である。
捨て子だった彼は生き辛い世界で孤独ながら懸命に生きた。
たとえ、気味悪がられ石をぶつけられても。
たとえ、耳を塞ぎたくなる様な罵詈雑言を浴びせられても。
たとえ、どんなに自身の存在を否定され嫌われたとしても。
過酷な世界で必死に生きた。辛かろうが悲しかろうが必死に生きた。
"愛されたい"とどんなに願っても叶う事の無い世界は幼い彼にはどう映っただろうか。
彼は唯、愛されたかっただけだった。
天使と悪魔の子だからといえ、忌み嫌われたくはなかった。
唯、たった一つだけ。"普通の愛"が欲しかった。
『こんな僕でも愛されたかっただけなんです。どんなに高価な宝物も、どんなに綺麗な宝石も、全部全部要らないから。だからどうか、"普通の愛"を僕にください。』
______後に彼は一生の恩人となる人物と出会い、何とか一応は救われる事が出来た。
だが、彼の心には未だ過去に受けた傷跡が残っている。
"愛して欲しくて堪らない"と今も彼の心は叫び続けている。
『イヴ・ユーリィは愛に狂う。』
【備考】身長:158cm 体重:40kg
誕生日:2月14日
好物:スイーツ全般(特に好むのはマカロン)、猫、リアクションが面白い人、悪戯
嫌物:野菜全般(特に嫌うのはトマト)、リアクションが皆無の人、孤独
特技:悪戯、マジック、ドッキリ等
一人称…ボク・イヴ
二人称…キミ・アンタ・YOUクン・YOUチャン・YOUセンセ
イメージソング→ 〈春嵐_john〉
『愛されたいと願うのは罪というのね』
〈でもね_水野あつ〉
『でもね愛してるよ、ねえ愛してるよ。僕はそんな優しくないけれど』
【サンプルボイス】
喜:「キャハハッ♪ アンタ面白いねェ？イヴ、アンタの事と〜っても気に入った！」
「キミを愛してるよ！…アレ？何でそんなに顔を真っ赤にしてるの？？」
怒:「ちょっとォ…？今すっごく良い所なんだからさ…ジャマ、しないでくれる？」
「全部全部全部…ッ！！狂え狂え狂っちまえ…ッ！」
哀:「…お願い、だから…独りにしないでェ…」
「大好きなキミに嫌われる位なら…ボクは消えた方がマシだよ…」
楽:「おっ！キミグッドタイミングじゃん！今ね今ねすっごく面白い悪戯思いついたんだけど、一緒にあのセンセに仕掛けない？…やってくれるの！？やったァ！そうと決まれば早くやろっ！」
「ねえねえ！今めちゃめちゃ暇してたでしょ！？暇ならさイヴとどっか遊び行こ〜？ボクのおすすめする美味しいケーキ、奢ってあげるからさ！」
【関係】基本的に何でも募集中です！親友、犬猿の仲、恋仲等々…！
下記は個人的に組みたい関係です！
『一生の恩人』 (一人、教師希望) 〆
捨て子で孤独で生きていたイヴを救ってくれた恩人。幼いイヴの事を今に至るまでずっと面倒を見ており、イヴが天魔学園に入学する事になった最大のきっかけとなった。そして、名も無かったイヴに"イヴ・ユーリィ"という名前を与えてくれた人物でもある。イヴが一番「大好き」だったり「愛してる」と言っている相手であり、非常に懐いている模様。学園に通う今でもよく面倒を見てもらっている。
・ローズ・マリアット (抹茶味の小町様)
ローズが昔旅をしていた時、スラム街の様な街で捨て子だったイヴに出会い手を差し伸べてくれた恩人的存在。それがきっかけで今に至るまで面倒を見てくれており、加えて"イヴ・ユーリィ"という名もくれた。所謂親代わりであり、親のいないイヴにとって一番"大好き"や"愛してる"という人物。非常に懐いており、学園にいる時でも構わず甘えに行ったりするのだとか。
「ロージィ！イヴはこの世界でいっちばんロージィを愛してるよ！いつもありがとねェ」
『イヴが溺愛している後輩』(一人から二人)
イヴが学園にてかなり溺愛している後輩。よく遊びに連れて行ったり、勉強を見ていたりする。出会いは話し合いで決める予定。
・藤咲 陰鸚 (陰キャの鸚鵡様)
イヴがある時学園で悪戯を仕掛けていた際に陰鸚を巻き込み、そのリアクションをイヴが気に入って何度も仕掛ける様になったのが親しくなったキッカケ。最初こそは陰鸚チャン呼びで悪戯ばかり仕掛けてそのリアクションを楽しんでいたが、徐々に彼女に愛着が湧き今ではイオというあだ名を付けてこれでもかと可愛がっている。よく手作りのお菓子をあげたりしているとか。
「イ〜オ！な〜にしてンのさ！…はいこれ！今日もお菓子作ってきちゃった♪ 今日のはとびきり美味しいと思うから、さっ早く食べて食べて〜♪」
『保護者(？)』(一人から二人、同級生or先輩希望)
悪戯を仕掛けてばかりいる問題児のイヴに注意をしたりする保護者的立ち位置の人。イヴからの好感度はご自由に。出会いは話し合いで決める予定。
『悪戯仲間』(一人)
イヴと共によく悪戯を仕掛ける悪戯仲間。出会いは話し合いで決める予定。
『よく悪戯を仕掛けられている/仕掛けている人』(一人から二人)
イヴにリアクションを気に入られて、度々彼に悪戯を仕掛けられている最早被害者的立ち位置。出会いは話し合いで決める予定。
・ハピネス (みゅう様)
以前悪戯を仕掛けた時にハピネスの反応を気に入り、度々悪戯を仕掛けてはその反応を楽しんでいる。何でもハピネスの反応は見ていて飽きないのだとか。どうやら特別な想いを抱きつつある…？
「キャハハッ♪悪戯成功〜！ハピネスの反応面白いからイヴは大好きだよ！」
『両片思い』
ハピネスの明るい性格や日々過ごしている内に無自覚ながら恋心を抱いている。また、ハピネスから恋心を寄せられている事には全く気づいていない模様。でも、ハピネスといると謎の感情を抱く事には気づいており、一体この感情は何なのかと不思議がっている。この場合の呼び方は"ハピィ"。
「ハピィといると何か変な気持ちっていうか…何だろうねェ…まぁ一緒に居て楽しいのは確実なんだけどさァ…」
「いつも普通に言えるのに…何で言えなくなっちゃうンだよ…大好き、って…」
これらの関係もじゃんじゃん募集していますので是非…！
【派生作品に関して】
出演→◎ 報告→◯ (出来れば事前にお願いします)
禁止事項→キャラ崩壊のみ
【作者】夢未來。
【最後に一言】自身の好きな要素を詰め込みまくったキャラになりました(？)。
癖の強い子ではありますが作者共々よろしくお願いします！
【年齢】150歳
【性別】男
【所属クラス】2-A組
【特殊枠】オッドアイ・ハーフ
【種族】天使×悪魔
【容姿】
(お借りした素敵なメーカー様・証明々 (仮)様 )
・銀が若干混じった白の長髪を後ろで緩く三つ編みをして纏めている。前髪は綺麗にパッツンに切り揃え、横髪は少々癖毛気味の為片方を黒のヘアピンで留めている。また、両方の側頭部も後ろと同様に編み込んでいる。正面には白ではなく黒色をしたアホ毛が一つ。
・少しつり目のぱっちり二重の瞳は虹彩異色症であり、相手から見て右が紅、左が蒼になっている。本人曰く自分にとっての最高のアイデンティティだそう。可愛らしい顔立ちは歳の割には幼気、所謂童顔。そして肌の色は生粋のアウトドア派の割に白い。何でも日焼けは絶対にしたくないかららしい。
・服装はイメ画の通り。胸元にサファイアの付いたリボンのあるワイシャツに黒のニットカーディガンを着用。下は薄いベージュのショートパンツに黒のストッキング。そして黒のショートブーツを履いている。手には黒を基調とした薔薇の指輪を付け、首には黒の十字架の付いたペンダントを付けている。基本大抵この服装だが、お洒落を好む為カジュアルな物からシックな物まで何でも着こなしている。
・イメ画にはないが、その種族故の特徴がある。彼の場合、天使と悪魔のハーフの為、背中には天使の翼と悪魔の翼の両方が生えている。そして頭上にはいつもふよふよと浮かんでいる天使の輪が黒く染まった様な物がある。
【性格】天使の様な天真爛漫な純粋さと悪魔の様なずる賢さを併せ持った人物。基本的気分屋であり興味惹かれる儘、好奇心に動かされる儘に行動する。其れでよく騒ぎを起こしたりする所謂学園の問題児。かなりの悪戯好きで先輩だろうが後輩だろうが、果ては教師だろうが色んな悪戯を仕掛けては、其の時のリアクションを見てケラケラと楽しんでいる。悪戯した時のリアクションが面白い人が大好きで一度仕掛けてみて好みだったら、その後も何度も悪戯を仕掛けてくる為何とも質が悪い。この巧妙な性格はきっと悪魔譲り。
でも根は心優しい性格をしており、その辺りは全て天使から受け継がれたのだろう。級友が落ち込んでいれば精一杯励ますのに努めたり、先輩や教師が困っていればなんやかんや口では言いながらも手伝ったり。またかなり人懐こく、一度誰かを好きになったらその者に沢山の愛を捧げようと奮闘する事も。「大好きだよ！」や「愛してるよ！」は最早口癖。好きな相手にだったら何度だって言っている。基本的に尽くされるよりかは尽くす方が好きなタイプ。好意のある人の為なら"どんな手を使ってでも"何でもしたがる。その人が自分を好きと言って、自分を好きでいてくれればそれでいいらしい。それ故に好意を持った人に嫌われる事を何よりも恐れている。それは彼の過去も関係している様で…？
【スキルマジック】『Fantasies』
ありとあらゆる物を狂わせるスキルマジック。狂わせられる物に特に制限はなく、物の運動や軌道、人や人の感情等を簡単に狂わせる事が可能。このスキルマジックを応用させる事でポルターガイストの様な現象も引き起こす事が出来る為、悪戯好きの彼にはお似合いのスキルマジック。発動条件は何とも簡単。狂わせたい対象をその目で見る(または捉える)だけ。尚、それは対象が物である場合。対象が人である場合は目を数秒合わせる必要がある。その条件さえ満たしてしまえば、あっという間に全ては彼の思い通りに狂ってしまう。まるで愛に狂う彼の様に___
唯、このスキルマジックにはその力故の代償がある。それは発動と引き換えに"自身の精神が蝕まれてしまう事"。簡単に言ってしまえば、スキルマジックを使う度に彼自身もまた狂ってしまうのである。軽度であれば頭痛や幻覚等で済むが、あまりにも重度になってしまうと自我が崩壊しスキルマジックと共に暴走してしまう。それ故に充分扱いには注意しなければならない。…因みに暴走した時は"彼が心から一番求める物"を与える事で制御する事が出来るとか出来ないとか…その真偽は謎の儘である。
【過去】『イヴ・ユーリィは愛されたかった。』
______イヴ・ユーリィは天使と悪魔の子であった。
それは天魔狂変以前の異世界ではかなり異端な存在であり、当時は皆から蔑まれ忌み嫌われる存在だった。
そして彼は…その両親に捨てられた哀れな捨て子でもあった。
名も付けられる事もなく…彼は蔑まれ忌み嫌われる事を恐れた両親に捨てられてしまったのである。
"イヴ・ユーリィ"という名は後に入学する事になる学園にて、大切な人に貰った名前である。
捨て子だった彼は生き辛い世界で孤独ながら懸命に生きた。
たとえ、気味悪がられ石をぶつけられても。
たとえ、耳を塞ぎたくなる様な罵詈雑言を浴びせられても。
たとえ、どんなに自身の存在を否定され嫌われたとしても。
過酷な世界で必死に生きた。辛かろうが悲しかろうが必死に生きた。
"愛されたい"とどんなに願っても叶う事の無い世界は幼い彼にはどう映っただろうか。
彼は唯、愛されたかっただけだった。
天使と悪魔の子だからといえ、忌み嫌われたくはなかった。
唯、たった一つだけ。"普通の愛"が欲しかった。
『こんな僕でも愛されたかっただけなんです。どんなに高価な宝物も、どんなに綺麗な宝石も、全部全部要らないから。だからどうか、"普通の愛"を僕にください。』
______後に彼は一生の恩人となる人物と出会い、何とか一応は救われる事が出来た。
だが、彼の心には未だ過去に受けた傷跡が残っている。
"愛して欲しくて堪らない"と今も彼の心は叫び続けている。
『イヴ・ユーリィは愛に狂う。』
【備考】身長:158cm 体重:40kg
誕生日:2月14日
好物:スイーツ全般(特に好むのはマカロン)、猫、リアクションが面白い人、悪戯
嫌物:野菜全般(特に嫌うのはトマト)、リアクションが皆無の人、孤独
特技:悪戯、マジック、ドッキリ等
一人称…ボク・イヴ
二人称…キミ・アンタ・YOUクン・YOUチャン・YOUセンセ
イメージソング→ 〈春嵐_john〉
『愛されたいと願うのは罪というのね』
〈でもね_水野あつ〉
『でもね愛してるよ、ねえ愛してるよ。僕はそんな優しくないけれど』
【サンプルボイス】
喜:「キャハハッ♪ アンタ面白いねェ？イヴ、アンタの事と〜っても気に入った！」
「キミを愛してるよ！…アレ？何でそんなに顔を真っ赤にしてるの？？」
怒:「ちょっとォ…？今すっごく良い所なんだからさ…ジャマ、しないでくれる？」
「全部全部全部…ッ！！狂え狂え狂っちまえ…ッ！」
哀:「…お願い、だから…独りにしないでェ…」
「大好きなキミに嫌われる位なら…ボクは消えた方がマシだよ…」
楽:「おっ！キミグッドタイミングじゃん！今ね今ねすっごく面白い悪戯思いついたんだけど、一緒にあのセンセに仕掛けない？…やってくれるの！？やったァ！そうと決まれば早くやろっ！」
「ねえねえ！今めちゃめちゃ暇してたでしょ！？暇ならさイヴとどっか遊び行こ〜？ボクのおすすめする美味しいケーキ、奢ってあげるからさ！」
【関係】基本的に何でも募集中です！親友、犬猿の仲、恋仲等々…！
下記は個人的に組みたい関係です！
『一生の恩人』 (一人、教師希望) 〆
捨て子で孤独で生きていたイヴを救ってくれた恩人。幼いイヴの事を今に至るまでずっと面倒を見ており、イヴが天魔学園に入学する事になった最大のきっかけとなった。そして、名も無かったイヴに"イヴ・ユーリィ"という名前を与えてくれた人物でもある。イヴが一番「大好き」だったり「愛してる」と言っている相手であり、非常に懐いている模様。学園に通う今でもよく面倒を見てもらっている。
・ローズ・マリアット (抹茶味の小町様)
ローズが昔旅をしていた時、スラム街の様な街で捨て子だったイヴに出会い手を差し伸べてくれた恩人的存在。それがきっかけで今に至るまで面倒を見てくれており、加えて"イヴ・ユーリィ"という名もくれた。所謂親代わりであり、親のいないイヴにとって一番"大好き"や"愛してる"という人物。非常に懐いており、学園にいる時でも構わず甘えに行ったりするのだとか。
「ロージィ！イヴはこの世界でいっちばんロージィを愛してるよ！いつもありがとねェ」
『イヴが溺愛している後輩』(一人から二人)
イヴが学園にてかなり溺愛している後輩。よく遊びに連れて行ったり、勉強を見ていたりする。出会いは話し合いで決める予定。
・藤咲 陰鸚 (陰キャの鸚鵡様)
イヴがある時学園で悪戯を仕掛けていた際に陰鸚を巻き込み、そのリアクションをイヴが気に入って何度も仕掛ける様になったのが親しくなったキッカケ。最初こそは陰鸚チャン呼びで悪戯ばかり仕掛けてそのリアクションを楽しんでいたが、徐々に彼女に愛着が湧き今ではイオというあだ名を付けてこれでもかと可愛がっている。よく手作りのお菓子をあげたりしているとか。
「イ〜オ！な〜にしてンのさ！…はいこれ！今日もお菓子作ってきちゃった♪ 今日のはとびきり美味しいと思うから、さっ早く食べて食べて〜♪」
『保護者(？)』(一人から二人、同級生or先輩希望)
悪戯を仕掛けてばかりいる問題児のイヴに注意をしたりする保護者的立ち位置の人。イヴからの好感度はご自由に。出会いは話し合いで決める予定。
『悪戯仲間』(一人)
イヴと共によく悪戯を仕掛ける悪戯仲間。出会いは話し合いで決める予定。
『よく悪戯を仕掛けられている/仕掛けている人』(一人から二人)
イヴにリアクションを気に入られて、度々彼に悪戯を仕掛けられている最早被害者的立ち位置。出会いは話し合いで決める予定。
・ハピネス (みゅう様)
以前悪戯を仕掛けた時にハピネスの反応を気に入り、度々悪戯を仕掛けてはその反応を楽しんでいる。何でもハピネスの反応は見ていて飽きないのだとか。どうやら特別な想いを抱きつつある…？
「キャハハッ♪悪戯成功〜！ハピネスの反応面白いからイヴは大好きだよ！」
『両片思い』
ハピネスの明るい性格や日々過ごしている内に無自覚ながら恋心を抱いている。また、ハピネスから恋心を寄せられている事には全く気づいていない模様。でも、ハピネスといると謎の感情を抱く事には気づいており、一体この感情は何なのかと不思議がっている。この場合の呼び方は"ハピィ"。
「ハピィといると何か変な気持ちっていうか…何だろうねェ…まぁ一緒に居て楽しいのは確実なんだけどさァ…」
「いつも普通に言えるのに…何で言えなくなっちゃうンだよ…大好き、って…」
これらの関係もじゃんじゃん募集していますので是非…！
【派生作品に関して】
出演→◎ 報告→◯ (出来れば事前にお願いします)
禁止事項→キャラ崩壊のみ
【作者】夢未來。
【最後に一言】自身の好きな要素を詰め込みまくったキャラになりました(？)。
癖の強い子ではありますが作者共々よろしくお願いします！
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抹茶味の小町 - 夢未來。さん» 了解です！ (2022年1月19日 19時) (
レス) id: 7b373db70f (このIDを非表示/違反報告)
夢未來。(プロフ) - あっなるほど…確かに珍しいハーフですもんね！ (2022年1月19日 18時) (レス) id: be142694a3 (このIDを非表示/違反報告)
夢未來。(プロフ) - 抹茶味の小町さん» おっそれは良かったです…！では、ローズさんが旅をしている時に偶々出会ったという事にしましょう…！ (2022年1月19日 18時) (レス) id: be142694a3 (このIDを非表示/違反報告)
抹茶味の小町 - それに、悪魔と天使というなかなか見ないハーフのイヴくんに、興味を持ったからというのも、ロージィにはありそうです(笑) (2022年1月19日 18時) (レス) id: 7b373db70f (このIDを非表示/違反報告)
抹茶味の小町 - 夢未來。さん» ロージィは昔から旅を良くしているので、良いと思います！ (2022年1月19日 18時) (レス) id: 7b373db70f (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：夢未來。 | 作成日時：2022年1月1日 14時
