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こちらは募集企画、ファビュラス魔術学園のキャラシです。
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【名前(フルネームで)】
＊マリエッタ・カンナヴァーロ -Marietta Cannavaro-
【愛称(ない場合は空欄でも可)】
＊無し
【年齢、学年】
＊19歳、2年生
【性別】
＊女性
【身長】
＊167cm
【杖の形状、長さ、色】
＊細身の30センチ程の大きさの杖。羽の様に軽い。本体は半透明の夜色で星が瞬いている。時々雪も降る。尻の部分に群青の羽と月の形を模した金の装飾が吊り下げられている。
【好きなもの】
＊夜、アイスティー、パウンドケーキ、パスタ
【嫌いなもの】
＊平日、イギリス料理、特にウナギのゼリー寄せ。
ウナギのゼリー寄せを食べるくらいなら死んだ方がマシとのこと。
【特技】
＊料理、絵を描くこと
【趣味】
＊ホームパーティー
【特技科目】
＊美術、家庭基礎、科学
美術と家庭基礎は母親と父に教えてもらったから。化学は普通に得意だった。
【苦手科目】
＊現代文、攻撃魔法、回復魔法
作者の心情を読み取れ、という問題が苦手。「知らないよ、その人しか知らないでしょう。」とのこと。
魔法が苦手なのは今まで縁が無かったため。
【学年順位(125人中)】
＊40位以内
初めての魔法でも四十位以内に這い上った猛者。努力の天才。
【将来の夢】
＊政治家
【家族構成】
＊母、父、兄、姉二人
優しく料理上手で強い女な母と、気分屋だけどやる時はやる絵が上手で若々しい父、女好きだけど家族の前だとヘタレになる兄とそんな兄をパシッたりマリエッタを着せ替え人形にしたりする双子の姉二人に囲まれて元気に育った。老後は苦労無く過ごしてもらいたく思って政治家を目指している。
【国籍】
＊イタリア (ロシアとイタリアのハーフ)(魔法の雰囲気はロシア寄り)
【容姿】
＊人の前では大抵感情が読めない微笑みを浮かべている人。色は母似。顔立ちは父似。
艶のあるシナモンの髪。量は少なめで、毛は細め。寝癖がすごい事になる。前髪は自然な感じのセンター分け。後れ毛が色っぽい。横髪は少なく顎あたりまでで、後ろ髪はボブだけど襟足だけ長い感じ。腰あたりまである。
瞳はバイオレット。神秘的な光を持ちながら、誘惑する様に揺らめいている。目の形は挑戦的に細まっており、蠱惑的な印象を覚える。細めていなかったらは吊り目気味のぱっちりとした形。だが奥深くに鋭い光があり、楯突くものはどのような手を使ってでも倒すという気概が感じられる。
制服は無難なもの。白いシャツに、青いネクタイ。黒いスリット入りのタイトスカートにガーターソックスを履いている。
【人物】
＊プライドがエベレスト並みに高く、その分理想も高い。
感情の起伏が少なく、常に人を見下す体制と皮肉を交えた言葉を欠かさず、その美貌もあって威圧感がすごい。周りからは「なんか怖い人」と思われている。
“が”。
実際は他人に見下されないように頑張っているだけ。成績がそこそこなのも努力でのし上がったから。前述した通り、努力の天才。
万人から愛されることは不可能だけれど、嫌われるより好かれる方がいいじゃないという事でこの体制に落ち着いた。この態度じゃ普通人は寄り付かないと思うだろうが、魔法に縁のない生活を送ってきたことによって未知の力に困惑している事と、周りに強くてなんか怖そうな人ばかりだった事によって色々と限界になった。我に帰ってから「これ失敗したな…」と悟る。普段は強い女。兄を尻に敷いている。
素の状態でも威圧感マシマシな状態でもイギリス料理だけは許せない。昔観光でイギリスに行った時に食べた料理に戦慄した。「なにこれ…こんなの料理じゃない…」イギリスのお菓子と紅茶は気に入っている。
【先天的か後天的か】
＊後天的
高校卒業の前日に目覚めた。
【スキル魔法(効力も)】
＊おいでませ冬将軍
行使者を中心に半径十メートルの範囲に、力自慢ですら動けない程の大吹雪を起こす。杖を振りかざす事も困難なほどの強さ、というか杖を握る事すらままならないのため、このスキル魔法の詠唱が聞こえたら直ぐ様防衛の魔法を発動する事が好ましい。
だが魔力消費が激しい上に、使ったら行使者本人も全身に凍傷を負うため、名前の通り最終兵器のようなもの。
【SV】
一人称｜私
二人称｜君、〜さん、仲の良い人には呼び捨て
三人称｜あの人、あいつ、彼、彼女
「ヤア、私はマリエッタ。エクリプス寮生だよ。一応２年生なんだ。くれぐれもよろしく頼むね。」
「おや、それはパウンドケーキ？くれるの？そりゃあ嬉しい。一緒に食べない？」
「…それはウナギのゼリー寄せ？ふぅん、ありがとう、サプライズで用意してくれたのね、とても驚いたよ。…君が選んだ者なの？へえ、よくやったよ、お陰でしばらく食い繋げそうだ。」
「うわ、最悪だ。あんたの言う事は信じていたのだけれど。今回は外れてしまったようだね。」
「ははっ、あー楽しい！愉快だなぁ…」
「ほら、これをお飲みよ、気持ちが落ち着くだろう。」
「ああ、君の発想は新しいね。誰も追いつけないよ。」
「…将来の夢？…政治家だよ。この腐った世の中を変えたいんだ。」
【関係】
＊募集中です！
アイヴィ・ミラージュア
「アイヴィ様」⇆「マリエッタさん」
良き共闘相手。だが仲はそこまで良くない。
アイヴィはマリエッタに対して仲良くなりたいと思っているが、マリエッタはそれをうざがっている。そもそもマリエッタは天才という生き物が苦手なので。努力をしない人間はもっと苦手。そんな訳であまり得意ではない。
ソフィア・ディアス
「ソフィー」⇆「マリ」
仲が良い友人同士。だがお互いの深いところは知らない。なので先輩であるソフィアをマリエッタは愛称で呼んでいる。
一年の頃、スキル魔法の影響で死にかけていたマリエッタを、ソフィアが助けた事で交流が始まった。ソフィアはマリエッタの素にうっすらと気づいている。
今では勉強を教えあったり、二人だけのお茶会を開いたりしている。多分これ以上にもこれ以下にも動かない関係。
＊マリエッタ・カンナヴァーロ -Marietta Cannavaro-
【愛称(ない場合は空欄でも可)】
＊無し
【年齢、学年】
＊19歳、2年生
【性別】
＊女性
【身長】
＊167cm
【杖の形状、長さ、色】
＊細身の30センチ程の大きさの杖。羽の様に軽い。本体は半透明の夜色で星が瞬いている。時々雪も降る。尻の部分に群青の羽と月の形を模した金の装飾が吊り下げられている。
【好きなもの】
＊夜、アイスティー、パウンドケーキ、パスタ
【嫌いなもの】
＊平日、イギリス料理、特にウナギのゼリー寄せ。
ウナギのゼリー寄せを食べるくらいなら死んだ方がマシとのこと。
【特技】
＊料理、絵を描くこと
【趣味】
＊ホームパーティー
【特技科目】
＊美術、家庭基礎、科学
美術と家庭基礎は母親と父に教えてもらったから。化学は普通に得意だった。
【苦手科目】
＊現代文、攻撃魔法、回復魔法
作者の心情を読み取れ、という問題が苦手。「知らないよ、その人しか知らないでしょう。」とのこと。
魔法が苦手なのは今まで縁が無かったため。
【学年順位(125人中)】
＊40位以内
初めての魔法でも四十位以内に這い上った猛者。努力の天才。
【将来の夢】
＊政治家
【家族構成】
＊母、父、兄、姉二人
優しく料理上手で強い女な母と、気分屋だけどやる時はやる絵が上手で若々しい父、女好きだけど家族の前だとヘタレになる兄とそんな兄をパシッたりマリエッタを着せ替え人形にしたりする双子の姉二人に囲まれて元気に育った。老後は苦労無く過ごしてもらいたく思って政治家を目指している。
【国籍】
＊イタリア (ロシアとイタリアのハーフ)(魔法の雰囲気はロシア寄り)
【容姿】
＊人の前では大抵感情が読めない微笑みを浮かべている人。色は母似。顔立ちは父似。
艶のあるシナモンの髪。量は少なめで、毛は細め。寝癖がすごい事になる。前髪は自然な感じのセンター分け。後れ毛が色っぽい。横髪は少なく顎あたりまでで、後ろ髪はボブだけど襟足だけ長い感じ。腰あたりまである。
瞳はバイオレット。神秘的な光を持ちながら、誘惑する様に揺らめいている。目の形は挑戦的に細まっており、蠱惑的な印象を覚える。細めていなかったらは吊り目気味のぱっちりとした形。だが奥深くに鋭い光があり、楯突くものはどのような手を使ってでも倒すという気概が感じられる。
制服は無難なもの。白いシャツに、青いネクタイ。黒いスリット入りのタイトスカートにガーターソックスを履いている。
【人物】
＊プライドがエベレスト並みに高く、その分理想も高い。
感情の起伏が少なく、常に人を見下す体制と皮肉を交えた言葉を欠かさず、その美貌もあって威圧感がすごい。周りからは「なんか怖い人」と思われている。
“が”。
実際は他人に見下されないように頑張っているだけ。成績がそこそこなのも努力でのし上がったから。前述した通り、努力の天才。
万人から愛されることは不可能だけれど、嫌われるより好かれる方がいいじゃないという事でこの体制に落ち着いた。この態度じゃ普通人は寄り付かないと思うだろうが、魔法に縁のない生活を送ってきたことによって未知の力に困惑している事と、周りに強くてなんか怖そうな人ばかりだった事によって色々と限界になった。我に帰ってから「これ失敗したな…」と悟る。普段は強い女。兄を尻に敷いている。
素の状態でも威圧感マシマシな状態でもイギリス料理だけは許せない。昔観光でイギリスに行った時に食べた料理に戦慄した。「なにこれ…こんなの料理じゃない…」イギリスのお菓子と紅茶は気に入っている。
【先天的か後天的か】
＊後天的
高校卒業の前日に目覚めた。
【スキル魔法(効力も)】
＊
行使者を中心に半径十メートルの範囲に、力自慢ですら動けない程の大吹雪を起こす。杖を振りかざす事も困難なほどの強さ、というか杖を握る事すらままならないのため、このスキル魔法の詠唱が聞こえたら直ぐ様防衛の魔法を発動する事が好ましい。
だが魔力消費が激しい上に、使ったら行使者本人も全身に凍傷を負うため、名前の通り最終兵器のようなもの。
【SV】
一人称｜私
二人称｜君、〜さん、仲の良い人には呼び捨て
三人称｜あの人、あいつ、彼、彼女
「ヤア、私はマリエッタ。エクリプス寮生だよ。一応２年生なんだ。くれぐれもよろしく頼むね。」
「おや、それはパウンドケーキ？くれるの？そりゃあ嬉しい。一緒に食べない？」
「…それはウナギのゼリー寄せ？ふぅん、ありがとう、サプライズで用意してくれたのね、とても驚いたよ。…君が選んだ者なの？へえ、よくやったよ、お陰でしばらく食い繋げそうだ。」
「うわ、最悪だ。あんたの言う事は信じていたのだけれど。今回は外れてしまったようだね。」
「ははっ、あー楽しい！愉快だなぁ…」
「ほら、これをお飲みよ、気持ちが落ち着くだろう。」
「ああ、君の発想は新しいね。誰も追いつけないよ。」
「…将来の夢？…政治家だよ。この腐った世の中を変えたいんだ。」
【関係】
＊募集中です！
アイヴィ・ミラージュア
「アイヴィ様」⇆「マリエッタさん」
良き共闘相手。だが仲はそこまで良くない。
アイヴィはマリエッタに対して仲良くなりたいと思っているが、マリエッタはそれをうざがっている。そもそもマリエッタは天才という生き物が苦手なので。努力をしない人間はもっと苦手。そんな訳であまり得意ではない。
ソフィア・ディアス
「ソフィー」⇆「マリ」
仲が良い友人同士。だがお互いの深いところは知らない。なので先輩であるソフィアをマリエッタは愛称で呼んでいる。
一年の頃、スキル魔法の影響で死にかけていたマリエッタを、ソフィアが助けた事で交流が始まった。ソフィアはマリエッタの素にうっすらと気づいている。
今では勉強を教えあったり、二人だけのお茶会を開いたりしている。多分これ以上にもこれ以下にも動かない関係。
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味噌田楽(プロフ) - Yunoさん» ではよろしくお願いいたします。こちらからは貴族らしいので敬意を込めて「アイヴィ様」と呼ばせていただきますね。 (2021年5月26日 22時) (
レス) id: 9f9b8eea81 (このIDを非表示/違反報告)
Yuno(プロフ) - 味噌田楽さん» アイヴィ「よろしっく！マリエッタさん！でございまーーす！」 (2021年5月26日 21時) (レス) id: 95f52336b6 (このIDを非表示/違反報告)
Yuno(プロフ) - 味噌田楽さん» はい！ありがとうございます！ (2021年5月26日 21時) (レス) id: 95f52336b6 (このIDを非表示/違反報告)
味噌田楽(プロフ) - Yunoさん» 戦い仲間…共闘の相手という事でしょうか？マリエッタはかなりうざがっていると思いますが、共闘相手としては信頼していそうです。スキル魔法のデメリットも双方大きいですし。 (2021年5月26日 21時) (レス) id: 9f9b8eea81 (このIDを非表示/違反報告)
Yuno(プロフ) - 味噌田楽さん» 了解！では、アイヴィが一方的に仲良くしようとしている所があり、2人は良き戦い相手だということで！どうでしょうか？ (2021年5月26日 21時) (レス) id: 95f52336b6 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：味噌田楽 | 作成日時：2021年5月24日 21時
