不可思議探偵事務所【きりのめ】 で作成

【名前】
きりのめ

【年齢】
不明（肉体年齢：10歳）

【性別】
男

【枠】
社員（都市伝説）

【特別枠】
擬人化・見た目子供

【容姿】
＿普段

画像
黒髪でおかっぱ（耳が半分隠れる程度）
赤色の瞳で若干つり目
若干つり気味の眉
黒色の着物に黄色の帯
着物の柄は黄色、紫、白の花
草履で台は白、鼻緒は黒

＿戦闘・遠出

画像
袴で、馬乗袴の黒色、半着で白色
草履で台は白、鼻緒も白

【性格】
礼儀正しく、綺麗好き
普段から敬語を使う
自己主張や自己表現が苦手で物静かにみられやすい
周りからの評価を気にしすぎる
卑屈で謙虚
本音と建前がある
曖昧にしたい
怒ることは滅多にないが怒ると怖い

—— （仏のニッポン） ——
Lv1 推移を見守りたい
Lv2 対応を見守りたい
Lv3 反応を見守りたい
—— （意思表示するニッポンの壁） ——
Lv4 懸念を表明する
Lv5 強い懸念を表明する
—— （怒りを示すニッポンの壁）——
Lv6 遺憾の意を示す
Lv7 強い遺憾の意を示す
——（キレ気味のニッポンの壁）——
Lv8 真に遺憾である
——（キレちまったよ・・・）——
Lv9 甚だ遺憾である
——（大日本帝國）——
Lv10 朕茲ニ戦ヲ宣ス

参考文献？：https://fknews-2ch.net/archives/15077913.html



【武器】
短刀
小脇差

【能力】
『黒霧』ーこくむー
本来の姿に戻る
→人間に纏わり憑き、生気を奪い取る

『危機の目』ーききのめー
危険なことがわかる
→なんか嫌な感じ。という漠然とした危険察知能力

『霧眼』ーきりめー
索敵に特化した能力
→黒い霧から黒い眼球のようなものを創れる。
霧眼は自分の意志で動かせるし勝手に動く。
さらに、見ているものを自分と共有できる。

【能力の弱点】
『黒霧』
奪い取れる生気は微々たるもの
貧血気味にさせることができる程度

『危機の目』
100%あたるが、本当に漠然としたものなので信じてもらえないことがある。（弱点か？これ？）
それに、自分が気付かないほどの危険察知能力。だが、100%当たる。

『霧眼』
共有しているときは一度に二つのものをみえ、二つのことを考えているので
使った後は頭痛がする。（慣れると問題ない）

【サンプルボイス】
一人称:私
二人称:貴方、さん付け、【怒りLv8〜9】呼び捨て、【怒りLv10】お前、てめえ
口調：敬語、【怒りLv10】ところどころ荒い
「私はきりのめと言います。自由に呼んでくださってかまいません」
「いえ、私なんて.......」
「で、でも、噂では...」
「素敵なお召し物ですね（ちょっとダサいと思います）」
「善処します」

ガチギレ
「てめえ、なにふざけたことを抜かしている。よっぽど死にたいのですか？」

【その他】
黒い霧を基にした都市伝説

擬人化しているので人間の姿だが、本来の姿は霧
恋愛感情がわからない系都市伝説
知名度はないが江戸時代から存在しているので力は弱いが、知識量がやばい
『霧眼』を使って頭痛だけで済んでいるのは多分これが理由
普通の人、都市伝説、妖怪などなら使った瞬間に激しい頭痛に襲われ、死ぬ
ガチギレすると衣装が変わる。黒色の無地の着物に黒色の帯。黒の草履になる。
周りには黒い霧が浮かぶ。

【3L】
NL/×　BL/×　GL/×

【関係】
募集中！！

【制作者】
アリス＠リア狂さん