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【名前】野苺 美紅瑠(ノイチゴミクル)
【性別】♀
【年齢】23歳
【容姿】
ももいろね式美少女メーカー様より
端から端まで手入れが行き届いている綺麗な茶髪をコテで巻いている。元はまっすぐなストレートヘア。ハーフアップに大きな瞳とおそろいの赤いリボンをちょこんと付けた髪型。透き通った赤い瞳に吸い込まれそうになってしまう…と、よく言われる。タレ目気味なのがちょっと嫌らしい。外にはあまり出ないので肌は真っ白、日焼けもしない体質。
【性格】
大人の女性、という感じで穏やかで落ち着いた性格であり几帳面で気配り上手。笑顔が似合いいつも三日月の笑みを浮かべている可愛らしい女性…というのは仮の姿。実は人の苦痛に歪む顔が好きなドS。欲しいものはなんでも手に入れたがるしそのためなら手段も選ばない。自分勝手でわがままなので、自分さえ助かれば人の命も差し出す酷い性格。根は真面目なようでめんどくさいといいながら、なんだかんだ面倒みがよく世話焼き。男を騙す演技が上手く相手の隙にするりと入れる臨機応変な演技力と経験で培った多彩な視野で相手に漬け込み、自分が離れた時の悲しみにくれた顔が快楽らしい。
【能力詳細】
老若男女問わず相手を誘惑し一時的に自分の虜にさせる。
時間は10分間でありその短時間のうちに相手を恋愛的な感情で惚れ込ませることが出来る。対象は「命があるもの」なので人間以外に動物も対象内。
【能力の欠点詳細】
特定の一人のみではなく周辺の者全員に掛かってしまうので周りに大人数いたら全員に掛かってしまい追いかけ回されてしまう。目的を周りに邪魔されてしまうので厄介だと語っている。
【どうしても叶えたい願い】
・学生時代に恋した初恋の男に会いたい
学生時代からも男を落として苦痛を浴びせることに快楽を覚えていた美紅瑠だが、その彼だけは全く落とせず微動打にしなかった。そんな中過ごしていくうちに彼の本質に本当に惹かれてしまい本来の恋を知らなかった美紅瑠に恋を教えてくれた人物として恋愛意識を持っていく。…だが、その彼には最愛に相応しい恋人がおり美紅瑠の悪い噂を聞いていたのでかなり嫌われていた。彼に会って足を洗い、もう一度チャンスが欲しいと願っている。
【挑戦するステージ】
星月夜
【サンプルボイス】
(表)
喜「わぁ…!私のために?ふふっ、ありがとう。」
怒「ちょっと…!何をしてるのよ、やめて頂戴…」
哀「…はぁ、もう疲れちゃった…助けてくれる…?」
楽「ふふっ、貴方のお話ってほんと面白いわ…!」
(裏)
喜「え〜!?ちょー嬉しいんですけどぉ!!ありがとー!」
怒「はあ?まじで意味わかんないんですけどー。」
哀「みくるちゃんが悲しむと思ったー?他人なんてどうでもいいよー!」
楽「あははっ、まじやばーい!!ほんっと面白いよー!」
【チーム参加は可能か?】
不可、希望してません。
【小説URL】
【アカウント名】
藍紫^^
【性別】♀
【年齢】23歳
【容姿】
ももいろね式美少女メーカー様より
端から端まで手入れが行き届いている綺麗な茶髪をコテで巻いている。元はまっすぐなストレートヘア。ハーフアップに大きな瞳とおそろいの赤いリボンをちょこんと付けた髪型。透き通った赤い瞳に吸い込まれそうになってしまう…と、よく言われる。タレ目気味なのがちょっと嫌らしい。外にはあまり出ないので肌は真っ白、日焼けもしない体質。
【性格】
大人の女性、という感じで穏やかで落ち着いた性格であり几帳面で気配り上手。笑顔が似合いいつも三日月の笑みを浮かべている可愛らしい女性…というのは仮の姿。実は人の苦痛に歪む顔が好きなドS。欲しいものはなんでも手に入れたがるしそのためなら手段も選ばない。自分勝手でわがままなので、自分さえ助かれば人の命も差し出す酷い性格。根は真面目なようでめんどくさいといいながら、なんだかんだ面倒みがよく世話焼き。男を騙す演技が上手く相手の隙にするりと入れる臨機応変な演技力と経験で培った多彩な視野で相手に漬け込み、自分が離れた時の悲しみにくれた顔が快楽らしい。
【能力詳細】
老若男女問わず相手を誘惑し一時的に自分の虜にさせる。
時間は10分間でありその短時間のうちに相手を恋愛的な感情で惚れ込ませることが出来る。対象は「命があるもの」なので人間以外に動物も対象内。
【能力の欠点詳細】
特定の一人のみではなく周辺の者全員に掛かってしまうので周りに大人数いたら全員に掛かってしまい追いかけ回されてしまう。目的を周りに邪魔されてしまうので厄介だと語っている。
【どうしても叶えたい願い】
・学生時代に恋した初恋の男に会いたい
学生時代からも男を落として苦痛を浴びせることに快楽を覚えていた美紅瑠だが、その彼だけは全く落とせず微動打にしなかった。そんな中過ごしていくうちに彼の本質に本当に惹かれてしまい本来の恋を知らなかった美紅瑠に恋を教えてくれた人物として恋愛意識を持っていく。…だが、その彼には最愛に相応しい恋人がおり美紅瑠の悪い噂を聞いていたのでかなり嫌われていた。彼に会って足を洗い、もう一度チャンスが欲しいと願っている。
【挑戦するステージ】
星月夜
【サンプルボイス】
(表)
喜「わぁ…!私のために?ふふっ、ありがとう。」
怒「ちょっと…!何をしてるのよ、やめて頂戴…」
哀「…はぁ、もう疲れちゃった…助けてくれる…?」
楽「ふふっ、貴方のお話ってほんと面白いわ…!」
(裏)
喜「え〜!?ちょー嬉しいんですけどぉ!!ありがとー!」
怒「はあ?まじで意味わかんないんですけどー。」
哀「みくるちゃんが悲しむと思ったー?他人なんてどうでもいいよー!」
楽「あははっ、まじやばーい!!ほんっと面白いよー!」
【チーム参加は可能か?】
不可、希望してません。
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この作品の元となった作品:表裏の絵我【〇〇】
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作者名:藍紫^ ^ | 作成日時:2020年1月5日 7時