【募集企画】化学って魔法より素敵じゃない？【コンスタンツァ】 で作成

《名前》
コンスタンツァ

《性別》
女

《年齢》
14歳

《誕生季》
秋

《身分》
上級貴族

《魔力量》
6

《属性》
風、命、土
風が抜きん出て強く、命、土の順に強い。

《学年》
5年生

《選択コース》
側仕えコース
文官コース

《性格》
本来のコンスタンツァ
内気で臆病。実力はある筈なのに、双子への劣等感から発揮しきれなかった。人の目を気にして常に怯えていた。
現在のコンスタンツァ
やや人の目を気にしている所も内気らしい面もあるが、社交に積極的。人の目を気にしているが故に外面を取り繕うのが大得意。頭の回転は速いが、自身の想定外な事が起こると内心固まりビビりまくる。

記憶を思い出すことにより行動力や勇気が備わっただけで、実はコンスタンツァと転生者は別人ではない。

1人の時や頭の中は基本うるさい。しっかりオタク。

《容姿》
赤く緩いウェーブがかった髪を下ろしている。ちょっと癖毛。
少し困り眉。赤みの強い紫色の瞳。目は細く鋭い。いつもしっかり社交スマイル。

picrewのどろりっち様をお借りしました。

左…本来のコンスタンツァ、右…前世
Picrewの元気ゴリゴリメーカー様をお借りしました。

《騎獣》
乗り込み式のシュミル。何故かたまに口元が動く(コンスタンツァのうさぎのイメージが無意識に口元を動かしている)。

《特技》
フェシュピール、イラスト

《好きな物》
ユルゲンシュミット、ローゼマイン、2次元

《苦手》
虫

《趣味》
イラストを描くこと、音楽も含む芸術系全般

《イメソン》
セツナトリップ

《特別枠》
双子
転生者

《関係》
アレクサンドラ
双子を奪ってしまって申し訳ないという転生者の罪悪感と、本来のコンスタンツァにあった羨望が入り交じっている。記憶によると昔は疎遠だったらしい。今は大事な双子。


《サンプルボイス》
「ユルゲンシュミットって……本好き？ マジで????」
「待っっって????? そうじゃんここ印刷物も少ないってことはアニメも漫画も小説もまともにないじゃん。え、死????? ……よし、ないなら作ればいいじゃない！！」
「……ろ、ローゼマイン様だっ……!! ガチの本物だ……可愛い……好き……」

《ひとこと》
側仕えや文官にしてくれる方大歓迎しとります

《作者》
橙咲智歌