毒林檎を食べた【木下唯薔薇】で作成

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【募集企画】《募集中》蛇に唆されても毒林檎は食べてはならない【カゲプロ×文スト】のテンプレです。

名前：木下唯薔薇(きのしたいばら)
本名：榎本唯薔薇(えのもといばら)

あだ名：いばら、唯薔薇

身長：151糎

体重：47瓩

年齢：15歳

誕生日：7月14日

血液型：B型

容姿：

・黒髪
・前髪ぱっつん
・分け目は左側
・高い位置でお団子ツインテ
・青いリボンで結んでる
・澄んだ青の瞳
・きつめのたれ目
・つり眉
・きついへの字口
キャラメーカー様をお借りして作ります

性格：目的のためなら手段を選ばない。上司や部下には人当たりが良いが、全くの他人だと冷たい。根っからの悪人というわけはなく、あまりにも困っている人を見ると助ける人の良さもある。

好きなもの：中原中也、キャラメルマキアート

嫌いなもの：谷崎のばら、夏

所属組織：ポート・マフィア、中原中也の幹部補佐

その他：10歳の時に家族で交通事故に遭い、双子の姉と共にカゲロウデイズに呑まれる。その時既に異能力が開花していたために“運良く”能力を手に入れた。これまた“運良く”尾崎紅葉に拾われ、ポート・マフィアに入った。悉く自身の願うものをのばらに持って行かれ、のばらが昔から羨ましかった。能力を手にしてからは、恵まれた環境にいるであろうのばらに憎しみを覚えるようになる。その後想い人である中原中也がのばらに想いを寄せていることを知り、憎悪が深まった。ただ、唯薔薇自身も昔のようになれたらと思っている。

能力：目を向ける

能力概要：視界内の相手を一定の所に目線を向けられる。モモの上位互換に近い。

異能力：金色の死

異能力概要：自身の幸運を上げることが出来る。それは、死ぬときにまんまと生き返ることが可能になるほどに…。基本的に常時発動している。幸運をちょっと上げたり、はね上げさせたりすることも可能。誰かに対しても使える。代わりに何かを贄として殺しておかないと幸運が上がった人にそれ以上の不運が降りかかる。

関係：
谷崎のばら【のばら、野薔薇、アイツ】《唯薔薇、いばら》
実の双子。唯薔薇が妹でのばらが姉という認識。この世の何よりも憎んでいる相手。自身の全てを奪い、自身の全てを以てしても叶わないと思っている。
「嫌いだ…アイツなんて、大っ嫌いだ！」
「…昔は、仲良かったっけ…いつから、こうなったんだっけ…」

榎本貴音【貴姉さん(たかねえさん)】《唯薔薇》
従姉妹。初めて会ったのは貴音が12歳、唯薔薇が7歳の時。貴音が15歳、唯薔薇が10歳の時に連絡が途絶えた。そこまで仲が良いわけではなかった。
「貴姉さんって野薔薇が呼んでるんでしょ？唯薔薇もそう呼んでいい？」
『えっ…まぁ良いけど…』
『えっと…一緒にゲームやる？』
「…やらない」

中原中也【中也幹部、中也さん】《木下、唯薔薇》
上司と部下。唯薔薇が片想いしている。しかし中也は唯薔薇を頼れる部下としか思っていない。
「中也幹部！」
『木下か。どうした？』
『やっぱ、可愛いと思っちまうンだよなぁ』
「…どうして、また、野薔薇なの…私じゃダメなの…？」

サンプルボイス

喜「えっ、やったぁ！ありがとうございます！」
怒「谷崎のばら…いや、榎本野薔薇…私はアンタが世界で一番嫌い。今すぐ殺したいほどに」
哀「…どうして…誰も私を見てくれないの…？」
楽「えへへ、楽しいですね」
フ「のばら、頭良いんだよね！凄い！いばらバカだから、羨ましい！」

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