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【募集企画】《募集中》どうも、異能力不所持の魔法使いですの魔法使い/異能力者用テンプレです。
【募集企画】《募集中》どうも、異能力不所持の魔法使いですの魔法使い/異能力者用テンプレです。
名前：満 華音 みちる かのん
身長：154糎
体重：秘密
年齢：14歳
誕生日：8月16日
血液型：O型
容姿：肩より少し下までの灰色の髪。右の前髪を編み込みにしている。編み込み部分にワインレッドのリボンをつけている。目が細く、目付きが悪い。黒い目に赤や黄色い模様が入っている(べべのような)。大人びた顔立ち。胸が大きい。黒いタートルネックにワインレッドを基調にしたワンピース。黒タイツに黒のショートブーツ。
魔法使い容姿：マーチングバンドのような衣装。白とワインレッドで構成されている。胸から腰までの部分に大きく×が黒いベルトで表されている。ワインレッドと白のリボンが巻かれたマーチングバトン(指揮棒)を武器として持っている。フラッグに変えることも可能。白手袋をつけている。
性格：冷静で寡黙。何処か皮肉った事を言う。やけに達観していたりもする。大事なものを守るために自分を捨てる。人情深いところもあるが、感情を一切視野に入れずに合理的手段をとる場合もある。客観的に物事を見ることが出来る。
好きなもの：二次元、音楽、マーチング、楽器、中原中也、百江なぎさ、暁美ほむら
嫌いなもの：自分
その他：基本敬語。文スト、まどマギにハマっていて、グッズなどを大量に集めていた。トリップ前は吹奏楽団に所属しており、いつもフラッグや指揮者に立候補しては落選していた。彼女にとってはフラッグや指揮棒を振るうことは憧れであった。楽器での担当は打楽器。主に縁の下の力持ち。学校では二次ヲタという理由でいじめられていた不登校児。吹奏楽団は学校と関係なく、彼女が楽しく過ごせる数少ない場所の一つだった。
ソウルジェム：ワインレッド。右手の手袋についている。位置は手の甲、形は×。
祈り：誰かを救える力が欲しい
呪い：誰かを殺す力を持つ
魔女：夢喰いの魔女。その性質は崩壊。現実を突き付けられ全てを壊し壊された彼女は、壊れないものを探している。今宵も、夢を壊しながら。もう何も視たくない。もう何も聞きたくない。もう何も感じたくない。誰も、触れないで。
魔女概要：その実体は煙に包まれてよく見えない。フィギュアのように一定で止まっているが、煙を晴らされると凡る武器で＜破壊＞しようとしてくる。その武器の中にはさやかの剣や森鴎外のメス等もある。理由は不明。破壊というのは＜夢＞や＜希望＞など、実体でないものまで壊そうとしてくる。
使い魔：＜マーチングバンド＞その役割は忠告。魔女にこれから壊されるという警鐘を演奏(鳴ら)している。
＜指揮者＞その役割は先導。マーチングバンドや迷い混んだ人間を魔女の元まで導く存在。それは魔法使いになるずっと昔の誰かのような容姿で、無表情で指揮棒(バトン)を振っている。
使い魔達は、静かにすべき空間でも演奏し歩き続けている。
結界内：音楽隊のコンクール会場の様なところに、魔女はいる。会場の他は美術館や図書館、映画館と静かにすべき空間。絵や本には、生前の彼女の記憶が描かれている。そこにはある一定の人物がいない世界や、彼女が知るはずのない情報、不可思議な街が写されている。実は使い魔達が演奏している曲も、彼女のよく知る、好んでいた曲である。例えばそれは、色褪せた鳥籠に捕らわれた愛する男の歌。
固有魔法：破壊
固有魔法概要：触れたものを破壊する。破壊の波動をぶつけることも可能。実体のないものも実は壊せる。
関係：
中原中也【中也さん】《華音》
私がこの世で最も愛している存在が彼だ。この想いは伝えることはないと思うけど、それでもいい。彼が私を友人としてでも好んでくれているから。望まないのは不可能だけど、望んでも諦めをつかせることは出来るから。魔法使いのことは言わない。言ったって止められるだけだろうから。
百江なぎさ【なぎさちゃん】《華音》
大事な従姉妹。彼女を救いたくて、救いたくて。分かってたけど、キュゥべえと契約した。魔法使いになったことに後悔はしていない。彼女を救えなかったことに、ただただ後悔している。いつか、私が導かれたときには…。
暁美ほむら【ほむらさん→ほむら】《満さん→満華音→華音》
私のいい友人。ループした記憶自体はないけど、私に関わるってことは前にも交流があったんだろうと思う。ただの友人じゃあないのは、確かに彼女がまどかさんだけを思い、私があの二人だけを思っているから。
募集中！
サンプルボイス
喜「ありがとうございます…嬉しいです…」
怒「貴方は私の大事な人を傷付けた。どうなるかは…わかってますよね」
哀「壊した…私が、大事なものを…壊した…」
楽「ふふふ…いえ、楽しいな、と」
フ「満華音です。宜しくお願いします。」
誰か、とは、トリップ前の華音のことである。
黒髪黒目の大人びた顔立ちをした平凡な少女。その使い魔には姿が投影されていても当時の感情までは映せなかったのだろう。
身長：154糎
体重：秘密
年齢：14歳
誕生日：8月16日
血液型：O型
容姿：肩より少し下までの灰色の髪。右の前髪を編み込みにしている。編み込み部分にワインレッドのリボンをつけている。目が細く、目付きが悪い。黒い目に赤や黄色い模様が入っている(べべのような)。大人びた顔立ち。胸が大きい。黒いタートルネックにワインレッドを基調にしたワンピース。黒タイツに黒のショートブーツ。
魔法使い容姿：マーチングバンドのような衣装。白とワインレッドで構成されている。胸から腰までの部分に大きく×が黒いベルトで表されている。ワインレッドと白のリボンが巻かれたマーチングバトン(指揮棒)を武器として持っている。フラッグに変えることも可能。白手袋をつけている。
性格：冷静で寡黙。何処か皮肉った事を言う。やけに達観していたりもする。大事なものを守るために自分を捨てる。人情深いところもあるが、感情を一切視野に入れずに合理的手段をとる場合もある。客観的に物事を見ることが出来る。
好きなもの：二次元、音楽、マーチング、楽器、中原中也、百江なぎさ、暁美ほむら
嫌いなもの：自分
その他：基本敬語。文スト、まどマギにハマっていて、グッズなどを大量に集めていた。トリップ前は吹奏楽団に所属しており、いつもフラッグや指揮者に立候補しては落選していた。彼女にとってはフラッグや指揮棒を振るうことは憧れであった。楽器での担当は打楽器。主に縁の下の力持ち。学校では二次ヲタという理由でいじめられていた不登校児。吹奏楽団は学校と関係なく、彼女が楽しく過ごせる数少ない場所の一つだった。
ソウルジェム：ワインレッド。右手の手袋についている。位置は手の甲、形は×。
祈り：誰かを救える力が欲しい
呪い：誰かを殺す力を持つ
魔女：夢喰いの魔女。その性質は崩壊。現実を突き付けられ全てを壊し壊された彼女は、壊れないものを探している。今宵も、夢を壊しながら。もう何も視たくない。もう何も聞きたくない。もう何も感じたくない。誰も、触れないで。
魔女概要：その実体は煙に包まれてよく見えない。フィギュアのように一定で止まっているが、煙を晴らされると凡る武器で＜破壊＞しようとしてくる。その武器の中にはさやかの剣や森鴎外のメス等もある。理由は不明。破壊というのは＜夢＞や＜希望＞など、実体でないものまで壊そうとしてくる。
使い魔：＜マーチングバンド＞その役割は忠告。魔女にこれから壊されるという警鐘を演奏(鳴ら)している。
＜指揮者＞その役割は先導。マーチングバンドや迷い混んだ人間を魔女の元まで導く存在。それは魔法使いになるずっと昔の誰かのような容姿で、無表情で指揮棒(バトン)を振っている。
使い魔達は、静かにすべき空間でも演奏し歩き続けている。
結界内：音楽隊のコンクール会場の様なところに、魔女はいる。会場の他は美術館や図書館、映画館と静かにすべき空間。絵や本には、生前の彼女の記憶が描かれている。そこにはある一定の人物がいない世界や、彼女が知るはずのない情報、不可思議な街が写されている。実は使い魔達が演奏している曲も、彼女のよく知る、好んでいた曲である。例えばそれは、色褪せた鳥籠に捕らわれた愛する男の歌。
固有魔法：破壊
固有魔法概要：触れたものを破壊する。破壊の波動をぶつけることも可能。実体のないものも実は壊せる。
関係：
中原中也【中也さん】《華音》
私がこの世で最も愛している存在が彼だ。この想いは伝えることはないと思うけど、それでもいい。彼が私を友人としてでも好んでくれているから。望まないのは不可能だけど、望んでも諦めをつかせることは出来るから。魔法使いのことは言わない。言ったって止められるだけだろうから。
百江なぎさ【なぎさちゃん】《華音》
大事な従姉妹。彼女を救いたくて、救いたくて。分かってたけど、キュゥべえと契約した。魔法使いになったことに後悔はしていない。彼女を救えなかったことに、ただただ後悔している。いつか、私が導かれたときには…。
暁美ほむら【ほむらさん→ほむら】《満さん→満華音→華音》
私のいい友人。ループした記憶自体はないけど、私に関わるってことは前にも交流があったんだろうと思う。ただの友人じゃあないのは、確かに彼女がまどかさんだけを思い、私があの二人だけを思っているから。
募集中！
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喜「ありがとうございます…嬉しいです…」
怒「貴方は私の大事な人を傷付けた。どうなるかは…わかってますよね」
哀「壊した…私が、大事なものを…壊した…」
楽「ふふふ…いえ、楽しいな、と」
フ「満華音です。宜しくお願いします。」
誰か、とは、トリップ前の華音のことである。
黒髪黒目の大人びた顔立ちをした平凡な少女。その使い魔には姿が投影されていても当時の感情までは映せなかったのだろう。
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作者名：橙咲智歌 | 作成日時：2019年4月18日 10時
