【募集企画】愛される為に【暝月做夜】で作成で作成

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どうか愛して?

愛され方は選ばせてくれなくて良いから、お願い。

_どうか、愛で僕等を満たしてよ。

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18作品目、とこれは
呼ぶべきなのだろうか。

これは【募集企画】愛される為に【募集中】のテンプレートです。

キャラクターを制作する方は題名の【】にキャラクターの名前をお入れ下さい。

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名前：暝月做夜.＿めいづきさや＿

学年：初等部５年

年齢：12歳

容姿：
　髪はネイビーブルーで、膝まである。艶々で日に当たるとキラキラする。とても大切に手入れされていたからだろう。前髪は主に右に流しており、右目が隠れている。
　目はダンディライアン色で、目の中は星屑が散りばめられているように見える。パッチリのタレ目。ぱっちりとした二重瞼。睫毛は長く、紺色。眉毛は整っており、こちらも紺色。
　その他のパーツも整っており、肌は絹のようで、色白で綺麗系の美少女。胸はある。
　身長は152.1㎝、体重は不明。

　腕輪は左手に着けている。基本的に冬服を愛用している。口元に黒いマスクを着用しており、愛用している。白い手袋をしている(某夢の国の住人みたいなの)首にネックレスにした赤いベルを着けている。
　

性格：社交恐怖症・自己否定的

　人には触れない、近づけない、話すとめっちゃ噛む。長く一緒に居て、友達になりたいという姿勢がわかれば彼女は頑張る。現在、触れられてマスク無しで話せるのは屡吽慈有久である。初対面の人だと5メートル離れて、慣れた人の背中に隠れてからじゃないと話せない。
　寂しがり屋で、部屋で独りだと泣く。懺悔の言葉も聞こえてくる。その後は大抵鬱モードでボーッとする。また、目を開けたまま眠ることもしばしば。人形みたいでかなり怖い。
　基本的に敬語だが、やめろというとため口にするが、敬語は癖のため、ため口と敬語が混ざった口調になることが多い。
　「死神」という言葉に反応しないように見えて、実はとても気にしている。死神ならいない方が皆生きれるよね？と、かなり自己否定的。

腕輪：平凡

その他：彼女はとても美しい姿で生まれ、その結果両親が過保護に。刃物を持たせたことは無いし、食事は精密に栄養バランスを計算してとらせたし、規則的な生活をさせて健康になるようにした。誰にも見せたくなくて、地下室に閉じ込めもした。彼女は幼いころから閉じ込められ、理性を持つようになると、勿論理由を尋ねる。そのたびに両親は濁した。こんな会話を繰り返すうちに、彼女は不信感を抱いたまま生活するようになる。ある日、家が火事になり、地下にいた彼女だけが助かった。何も知らない第三者は「死神」と呼ぶ。周りの奴等は嫌な目で見てくる。話しかければ冷たくあしらわれる。これを期に、彼女は人と喋ることが怖くなってしまった。その後すぐシスターに保護される。

一人称:僕(悲しいとき､怒っているとき私)
二人称:○○さん、○○or(あだ名)
三人称:○○さん達、○○達

好きなもの:静かな場所、花畑、月の光
嫌いなもの:事情を知らない人、クズ、自分

趣味:お絵描き、お喋り
特技:ステルス、かくれんぼ、

成績は上の中で運動は上の下。優秀な子。

人の感情に触れる機会が無かったため鈍感。

愛されたいと願いながらも、人が怖くなってしまった子。

恋愛：同性愛...OK
異性愛...OK

ですが、恋人だと必然的に屡吽慈有久くんに敵視されるので、ご了承下さい(汗)

サンプルボイス：
自己紹介「ひぃ、あ、あの、僕は、暝月做夜で、す...」ｶﾞﾀｶﾞﾀ

喜「ほ、本当に...？友達に...？」ﾁﾗｯ

怒「なに、気安く触れないで。私は怒っているんです。」ﾊﾟｼﾝ

哀「良いの、ルーク。結局こうなってしまうのが、私なんですから...」ﾊﾊｯ

楽「ふふ、」ﾆｺｯ

【関係】
募集しています！

屡吽慈有久...親友。数少ない理解してくれる人。依存されていることに気づいていない。友達侮辱しないでね？愛称は【ルーク】。かなりの頻度で一緒に居る。甘い言葉は冗談だとしか思っていない。
『出会い』有久の方が後に入校した。彼女が図書館に向かっていた所、彼が同級生に一方的に殴られていた所を偶然見かけ、助けた。それ以来彼がなつき、セコムをしてくれている。

「ルーク！来てくれたの？」ﾆｺｯ
「あ、甘えたさんかな？」ｷﾞｭｰ
「わっ、びっくりするじゃんか...！か、髪が」ﾜｼｬﾜｼｬ

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