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こちらはリクヒガンの旅人のキャラクターシートです。参加者様以外の使用を固く禁じます。括弧の中は消してご利用ください。

追記:内容の改変はご遠慮ください(SVに喜怒哀楽を設ける等)。
【名前】
バオバブ

【性別】


【年齢】
74歳

【出身】
アローラ地方
現在はワタゴモシティに自宅を構えるが
バトルマンションで寝泊まりする事もしばしば。

【役職】
バトルマンション9Fじめんタイプフォアマン
普段は地質学者兼小説家で、
どちらも無名ではないが特段有名ではない。

【人柄】
豪快ながらも懐が深くて暖かく優しい人。
彼女を一言で表すならこれに尽きる。

ただ、少なくともババァ呼びは禁句の為
彼女に言うと他の呼び方にしな!と言われる。
それ以外であれば基本的に受け入れるだろう。

ガサツではないものの、割と最後は力技で
なんとかなるでしょと思っている節があり、
島巡りをしていた頃や結婚前は自身のポケモン達、
結婚後等からは夫や息子にも止められていた。
今は流石に年齢もあり自重しているが。

小さな頃から大地に対して多くの疑問を感じると
同時に多大な浪漫を感じており、それが
地質学者になる理由の一端にもなっている。

昔からじめんタイプやいわタイプのポケモンと
関わる機会が多く、彼女もそれを喜んでいたが、
彼女がいわタイプではなくじめんタイプを
選んだ理由を答えるなら、どちらも良いんだけど
浪漫がつまっていたからかな、あと好みとか。
となるだろう。

フォアマンとしてはそれなりの間やっているものの
バトルについて自体は勝つも負けるもまた一興、
しかしやるからには出来るだけ勝ちに行きたいね、
負けるのはやっぱり悔しいから。と考えている。 

時の流れを楽しんでいる、と言うか
移り変わる時代や人々の成長を何より
喜んでいるようで、過去が今を経て
未来へ移り変わるその様を良い事と捉えている。

あまり人には見せないが昔から体調が悪くなると
意味もなく機嫌も少し悪くなっていたが、
無理を通してなにかしている事も多かった。

【容姿】
白に近いシルバーの髪色をしたショートヘアで、
前髪こそ眉上辺りで綺麗に切り揃えられているが、
右は耳が下半分程見えた位から
左は肩にぎりぎりかからない位の長さで
斜めに切り揃えられている。
ハリやコシはなくなってきているもののサラサラ。
スッキリしているものの年相応にシワのつく顔で、
木漏れ日の中の森を想像する緑色の瞳は
元はパチリとして若干ツリ目だったようだが
今はシワも付き垂れている。
また、薄くなった唇は優しげに微笑みを浮かべる。

七分丈の白いシャツにスリットが入った
ベージュのフレアパンツを履き、
中には茶色いヒールが無いミディブーツを履く。

右手首にはじめんZが付いたZリングを巻いている。

それなりに体にガタは来ているので
服の中には腰痛用のコルセット、
ズボンの中には膝のサポーターを巻いている。
足腰は元から丈夫であったので、
上記の物さえ付けていれば動き回れるので
所持しているだけだが、
たまに折りたたみ式の杖を持っている。

【好き/嫌い】
ポケモン、大地、小説、年齢を重ねる事/
ババァと呼ばれる事

【手持ち】
サイホーン/♀/ひらいしん
がんばりやでねばりづよい
もちもの:かわらずのいし
わざ
メガホーン/ストーンエッジ
がんせきふうじ/つるぎのまい

ヌオー/♂/ちょすい
ひかえめでたべるのがだいすき
もちもの:じゃくてんほけん
わざ
しっぽをふる/ドわすれ
マッドショット/だくりゅう

フライゴン/♂/ふゆう
すなおでちからがじまん
もちもの:きあいのタスキ
わざ
ドラゴンクロー/りゅうのまい
すなじごく/だいちのちから

ゴルーグ/ふめい/てつのこぶし
うっかりやでちのけがおおい
もちもの:ゴツゴツメット
わざ
シャドーパンチ/てっぺき
マグニチュード/ばくれつパンチ

────────────
下記メンバーは一応主力ではあるが、
サブメンバー含めランダム選出が多い。
平均的には育てているので、サブメンバーは
サブと言えどメインと同じ程度のレベル感はある。

バンバドロ/♀/マイペース
ひかえめでちからがじまん
もちもの:ピントレンズ
わざ
にどげり/10まんばりき
ヘビーボンバー/メガトンキック

シロデスナ/♂/みずがため
おっとりでからだがじょうぶ
もちもの:おおきなねっこ
わざ
すなじごく/メガドレイン
だいちのちから/すなあつめ

サブメンバー
マンムー/♂/あついしぼう
おだやかであばれることがすき
もちもの:のんきのおこう
わざ
げんしのちから/こおりのキバ
じしん/ふぶき

サダイジャ/♀/すなはき
おっとりでねばりづよい
もちもの:しめつけバンド
わざ
じならし/へびにらみ
とぐろをまく/すなじごく

トリトドン(ひがしのうみ)/♂/よびみず
てれやでのんびりするのがすき
もちもの:ひかりのこな
わざ
どろかけ/だくりゅう
じこさいせい/まもる

ポケモンボックス内には、この他のじめんタイプや
少なくとも化石ポケモンのいわタイプ等の
ポケモンが存在する。

【備考】
名前の由来は砂漠地帯に生息する植物を検索し
そこからの選択。

家族構成は夫、息子夫婦、二人の孫。
夫とは、地質調査の為によったとある地方で出会い
夫からの地道なアタックで結婚。
大雑把に性格を上げるなら、穏やかでお人好し。
助手のような事も手伝ってもらっていた。
彼は幾らか歳上であった為か、数年前死別。

研究の為各地を転々としていたが、シキシマに
移住してきたのは50歳近くになってから。

フォアマンをしているのでトレーナーではあるが、
実は新たにフォアマンを譲ることになったら
そのままトレーナーを辞めるつもりでいる。
この事は誰かにこっそり言っているかもしれないし
言っていないかもしれない。
もし言っていたとしても少数だろうが。

バトル成績は大体8割か9割程度。
ほとんど大体勝つが、負ける事もある感じ。
新たなフォアマンになる人は今の所現れない為
ゆっくり待ちながらバトルに勤しんでいる。

【SV】
「私はバオバブ。ただここらの大地を
 ちまちま調べているただの地質学者だよ。」

「何言ってるんだい、ババァは禁句だよ!
 お婆ちゃんとかお婆さんとかお婆様とか
 ばぁば等々色々あるだろう!その頭で考えな!」

「大地は本当にいい。浪漫がつまっているんだ。
 ほら、例えば草原かなんかに寝転がると
 なんか気持ちがいいだろう?
 そういうもんなのさ、私にとって見ればね。
 静かで、どこか安心して、広大で優しく、
 けれど時々こちらに牙を剥いたり、さ。
 海みたいだ?アッハッハ!言われてみれば!
 私が島出身だからそうなのかもしれないね。
 ま、うまく言葉に出来ないけれど少なくとも
 私にはねポケモンと同等に大地に
 ひどく浪漫を感じて心を奪われたんだよ。」

「アローラからって事は島巡りやったのかい?
 懐かしいねぇ!私もだいぶ前にやったさ。
 最近だとチャンピオンリーグ出来たんだろ?
 昔は大大試練だったからねぇ。大変だったよ。」

「よく来たね。じゃ、早速やるか。
 ま、私はだが婆さんは気が早いんでね。
 私はじめんタイプフォアマンバオバブ、
 さぁ、今からポケモンバトルを始めよう。」

「おや、勝っちまったよ。
 強い子達だね、頑張ったよ。私達も君達も。
 私はどこにも居なくなる事はないから、
 私がここにいる間は目一杯来て構わないよ。」

「おや、負けちまったね。
 強い子達だね、頑張ったよ。私達も君達も。
 私も負けてしまえば幾ばくか悔しいけれど、
 私がここにいる間は目一杯来て構わないよ。」

【関係】
今は無し

【作成者】
赤黒 柚子見

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作者名:赤黒 柚子見 | 作成日時:2021年10月10日 19時

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