【#コンパス】ヒーロー達の日常【募集企画】【七凛華 シオナ】 で作成

【名前】
七凛華　シオナ
ｼﾁﾘﾝｶ

【性別】
女

【年齢】
16歳

【性格】
静か。普段は無表情だが、少し笑うときもある。泣くときもある。ゲームと小説と音楽が好き。アタリのことも好き。

【説明文】
読書とゲームと音楽が好きな少女。
趣味のときに邪魔をしてはいけない。

【好きなもの】
・アタリ
・辛いもの
・幽霊などの話(ホラー)
(特に意味がわかると怖い話が好き。)
・ゲーム、小説
・スマホ
・音楽
・1人、アタリがいるとき。
・いたぶること。(すごく好きというわけでない。)

【嫌いなもの】
・痛いこと
・甘すぎるもの
・人の気持ちを考えない人
・非常にうるさいとき
・皆がずっといなくなってしまうこと

【容姿】
・ストレートのロングの黒髪をポニーテールにし、青い目。少しチャックを締めた少し大きい紫色のパーカーの下に白いTシャツ、ショートパンツを履き、靴は黒くて低めのヒール。耳には白いイヤホン。(ちなみに繋がっているところはスマホ。本を読めるアプリと音楽が聞けるアプリを入れてる。)

【武器】
脚

【タイプ】
スプリンター

【関係】
アタリ→好き。(いろんな意味で。)

【セリフ】
ホーム
・ヒーロー獲得
「…私にだって皆を護れるはずだから。」
「…貴方には、私のことがどう見えるの？」
・タップ時
「…いたぶられるのは嫌い。…貴方にもわかるかな。」
「小説って面白いよね。…貴方も小説、好きなの？」
「音楽って、聴くのがいいよね。私が好きなのはリズムがいい曲。貴方は？」
「ゲームも面白いよね。私もダンジョン系RPGとか、大好きだよ。」
「…私、以外と明るい人が好きなの。例えば…どっかのゲーマーとか。」

バトル
・チーム紹介
「貴方達に負ける程、弱くない。」
「ゲームと読書したいから早く終わらせよ…」
「…まずは誰からいたぶられたい？」
・キー獲得、制圧
「…ここは私の場所だから。」
「こんなこと、本を読みながらでも出来る。」
「…さぁ、誰でも来ていいよ。倒してあげる。」
・ゲージマックス
「…皆を護る用意はできたよ。」
・アピールモーション
「貴方達、ゲームの序盤の敵よりも弱いわね？」
・HS
「皆を護るのも私の義務よ…邪魔しないで。」
・撃破時
「…はぁ、弱いなぁ。」
「さよなら。ありがとね。」
「私に倒されるときって、どんな気持ちなの？」
「余裕だった。」
「…これで、あの人みたいになれるかな。」
・倒された時
「次は貴方が倒される番だからね。」
「…孤独に死んでいくのは好きじゃない。」
「私、あの人みたいになれない…？」
・復帰時
「…次は容赦しない。」
「…急がなきゃ。」
「あの人が認めてくれるなら、私は何でもする。」
・ベストプレイヤー時
「…皆のおかげだから。感謝する。…ありがとう。」

以下略。

【特殊セリフ】
・アタリ
「…それでも私、戦うから。」(アタリ敵)
「このドキドキは何…？」(アタリ味方)
「…やっぱり、無理だった…っ。」(アタリに倒された時)
「私、貴方みたいになりたいから、倒す。」(アタリを倒した時)
「役に立てなくてごめんなさ…い…」(アタリ味方、倒された時)
「私はこの人のことが、好きだから。」(アビリティ発動時)

【その他】
静かだが、裏では『あいつ、うざい』とか思っちゃう裏表のある子。だが、#コンパスの皆にはそんなことない。
リスカなどはしないがネガティブ。自分はブサイクだから…などで自信が持てない。
アタリの明るさとかっこよさにひかれている。
あと、ゲームはダンジョン系、放置ゲーが好き。もちろん、たくさん動くやつもやる(#コンパスに似てる感じの)。
本はいろんなジャンルの小説、音楽はボカロやロックなどが好き。

攻撃力　0.95
防御力　1.35
体力　1.60

・HS
【守護義務】(ゲージの溜まりはリリカぐらい。)
20秒間、味方に約60%のダメージカットが発動。(モーション中も効果内なので実質、本人には約14秒しか発動しない。)

・アビリティ
【これ以上、傷つけさせない。】
(敵味方関係なく、)アタリが周囲にいるとき、全ステータスが超アップ。