アリスの林檎【テンプレver.】 で作成verマスクねこ

名前：十文字　琥珀

読み方：Ｊumonnji Ｋohaku

歳：１９歳

性別：女

誕生日：２月５日

血液型：ＡＢ型

アダ名：琥珀さん、ハク、琥珀

1人称：通常→私　戦闘時→僕

2人称：〜サン、呼び捨て。初対面の人には印象であだ名をつける。

容姿
・右目から頭にかけてと両手首、左太ももに包帯。
・黒髪でミディアム。黒の瞳。
・光のない瞳。
・体のところどころに傷痕や縫合痕がある。

服装
・ジャケットは腰に巻いたり手にもってることがほとんど。
・シャツをかなり着崩していてキュロットを履いている。
・リボンではなくネクタイをつけている。
・右足は白と赤、左足は黒と赤の二―ハイにショートブーツ。
・鎖がついているチョーカーをつけている。

性格
・マイペースで協調性が少ない。
・好奇心旺盛で勘がよく、鋭い。
・ただ、戦闘狂のようなサイコな一面もあり、加虐的。
・リンゴ病患者や帝夜軍、差別や偏見の目を持つ奴を嫌っている……？

聖歌術

影渡モード…影の中に道を作ることができ、そこで寝泊りすることも可。

影刺モード…相手の虚を突いた攻撃を行うことができ、一撃が重くなる。

影繰モード…相手を操る能力、一時的に対象に乗り移ることもできる。

影奪モード…相手の能力を奪える。ただし、対象の血や肉を取り込まなければいけない。

影変モード…ありとあらゆるものを変えれる。相手と自分のダメージを変えることもできる。

無痛モード…痛みを完全に感じなくなる。ただし、攻撃を受け続ければ体の限界が先に来る。


所属：日本月華軍

階級：准将

専門：ソル

過去
・激情すると目がほんのりと赤く染まることからリンゴ病患者と疑われ差別されてきた。
・唯一庇ってくれた両親は村の人間から差別され続けていた。
・ある日、帝夜軍に捕まる。（抵抗した両親はその時殺される。）
・軍の人間の話を盗み聞きすると自分がリンゴ病患者ではないことが発覚するが実験台にされることを知り逃走。
・そこで月華軍に拾われる。

台詞：「要は、感染者を殺せばいいんですよねぇ？簡単。」

「私は僕はワタシ僕私ボクああああああああ！頭が痛いッ！」

「皆、ミンナ、みーんなっ！僕に殺られればいいんです！」

その他
・基本は敬語で話す。
・甘いものが好き。
・一応十文字家の姓は貰っているが今はもう自立している。
・十文字家だが、桧山家は嫌っていない。
・有栖川白雪が閉じ込められていたと知り、興味を抱く。
・有栖川白雪との関係は良好でよく料理をもらってくる。

作者：マスクねこ