演劇部入部届け【遠野美鈴】

【名前】遠野美鈴（とおのみすず）

【ユーザー名】立葵☆Alice

【性別】女

【学年/クラス】一年ＳＡ組

【一人称/二人称】

一人称…私

二人称…〜先輩、あなた

【ニックネーム】みー、みすず、とお

【性格】

おどおどしていて、引っ込み思案

演技力はあるが、実力がないと思っている。舞台に立つと、役に入り込む

【役職】演者

【演劇部に入った理由】

演劇は好きだが、演劇部に入る気はなかった。しかし、親友である静花と仲が良い穂乃架に誘われて入る

【特に関係のある部員】

しーちゃん→親友で同じクラス。信頼している

ほのちゃん→静花経由で仲良くなる。仲がよい数少ない人物

佐々木君→幼馴染で、昔は《まこちゃん》と呼んでいた。しかし、学校では佐々木君と呼んでいる

うさ先輩→美鈴の担当の先輩。意外と兄のように慕っている

夜桜先輩→よく悪戯されたり、いじられている

柚先輩→静花の担当で宇佐美先輩の担当だった。尊敬しており、様々な話を聞いてもらっている

頼子先輩→宇佐美先輩経由で親しくなる。姉のように慕っている

ノラ先輩→初めは警戒していたが、何でも相談できる先輩だと感じている。助けにきてくれる

炎朱先輩→何かと絡まれやすい美鈴を助けてくれる先輩。美鈴にとってヒーロー的な存在

宝生先生→大先輩として、女性として、尊敬している



【台詞】

「炎朱先輩、ノラ先輩。いつも助けてくださり、ありがとうございます」

「しーちゃん、ほのちゃん、ちょっと待ってて！まこ…佐々木君も行こう」

「よ、夜桜先輩…宇佐美先輩も…また先輩方に怒られます…」

「ゆ、柚先輩…うさ先輩って…一年の時、どんな感じだったんですか？…いや、別に良いんですけど…」

「頼子先輩も、大変ですね…」

「演劇は…私の全てなんです」

「ほ、宝生先生？も、もったいないですか？…」



【好きな台本の台詞】

「私とあなたは、似合わない。出会ってはいけなかったはず…」



【その他】

不良や酔っ払い、ナンパ、勧誘などに絡まれやすい（内気で断りにくい性格のため）

一度、役に入り込むと、なかなか離れない。そのため、言葉遣いが違うことがある

母親が演劇好きで、兄（遠野柚斗）が俳優として活躍中

恋する女性を演じるのは、苦手