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更新もほとんどできない忙しい中で今まで書き上げてきた作品をすべて完結させることができるのか。少し考えてみた次第です。
あ、七星と申します。
今後の占いツクールでの活動についてまとめてみたので、読んでください
作品の行く末について最後の方にまとめましたので、回想含む長文を読みたくない方は飛ばしてくださって結構です
更新もほとんどできない忙しい中で今まで書き上げてきた作品をすべて完結させることができるのか。少し考えてみた次第です。あ、七星と申します。
今後の占いツクールでの活動についてまとめてみたので、読んでください
作品の行く末について最後の方にまとめましたので、回想含む長文を読みたくない方は飛ばしてくださって結構です
私はここで、数々の作品を書かせていただきました。当時中学校1年の私にとってとても使いやすいサイトでした。
小説の作者になろうと思ったのは中2です。進撃の巨人の様々な作品を見て、私もこのように書いていきたい、と思ったからです。
そうして書き上げた処女作が「憲兵団から来た不思議な力を持った少女は調査兵団のお気に入り」シリーズです。
その頃見ていた小説に影響されたせいか、会話文+顔文字、記号乱用、という今の私からするととても恥ずかしいものなのですが。さすが処女作(笑)
2015年7月、久しぶりにその作品を見返してみて書き直そう、と思ったのですが、あまりにも内容が薄すぎる、設定が適当かつイマイチで、中々進んでおりません。僅かですがお気に入り登録をしてくださった方々を待たせる形となっており、大変申し訳なく思っています
これを書き上げたのはただの自己満足で、読者さんがつく、ということは考えたことがありませんでした。いまだにその自覚は薄く、更新も2か月音沙汰なしなんてよくあることです。直したいと思っております
この作品をどうするのか、最後の方に書かせていただきます。
次に書いたのは、「幼馴染は僕っ娘」だったかな、と思います。所々間違っているのは、それだけ自分の作品に対する執着が薄いからだと思っています。ここで作品をかかれている皆様にとって、大変失礼な態度であると重々承知しております。
この作品もあまり設定を練っておらず、更新は一年ほど前に停止しております。
この作品と同時に名前も何度も変わった現「地下街出身と総統の娘」を書き始めました。これは今、途中まで書いたものを書き直している最中で、また今、更新している作品でもあります。
掛け持ち、というのに憧れていたのか、題材のみ有り余るほどあったために軽く投下したのか忘れてしまいました。
また、この頃ハイキュー！！にはまり始め、「宮城に転校しました」シリーズ、「この想い、届け」を書きました。実はハイキューはまだまだ書きたいものも多く、検討中です。書き直しを行う予定はありません。
そして、「些細なことで」シリーズ。これは、多くの人に初めて評価をいただいたシリーズです。あれほど驚き、また嬉しかった日々はなかったでしょう。一番楽しんで書いた作品もこれです。また、この頃に読者、という存在を意識し始めました。
なお、ハイキューは他に「黒尾さん家の居候」を書きかけですが投下しております。こちらもどうするか後程書かせていただきます。
ハイキューにいそしんでいる間、私は暗殺教室をアニメで知り、カルマくんにベタぼれしました。浅野くんもかっこいいなぁ、小説書きたいなぁ、ということで書き始めたのが「イリーナ先生」シリーズ。公式の呼び名だとひっかかることが判明し、あわてふためいた記憶があります。先程書いた通り、この作品はアニメで知り、イベントも全てアニメに依存していたため、更新が全くできていない状況でした。先日2期が終わった、のかな?曖昧ですね。それでまたかけなくなります。
このような状況では良くないのではないか、ということで、この作品についても後程述べさせていただきます。
そして、とうとう刀剣乱舞に手を出しました。「ブラック」シリーズです。こちらは現在完結しており、書き直す予定はございません。この作品はこのサイトの小説を見て知りました。十色の刀剣たちに魅了された私はかなり安易に小説を書きました。案の定、構成をしっかり組んでいなかったため落ちがなかなか腑に落ちない感じになってしまったのは私の失点です。
このように、楽しく作品を書かせていただきました。その場限りのネタから発生した小説ばかりだったので中身のないものばかりでしたが、そんなものでも高評価をつけてくださったり、「面白い」というコメントをつけてくださったり、いくら励みになったかわかりません。ありがとうございました。
今年、私七星は高校生となりました。予想以上に忙しい毎日に、追われて、このようなサイトにもなかなかこれなくなってしまいました。引退はするつもりはなく、たまの息抜きに、読んだり書いたりしたいなぁ、と思っております。そのような場所であり続けてほしいと思っています。
最後に、私の書いた作品について、この先を書いていきたいと思います。
憲兵団→作品に一旦パスワードをかけ、初期に書いた作品のバックアップを写してパスワード解除、といった形になると思います。本当に処女作を書き直すことはお勧めしません。
幼馴染→更新停止、という扱いにさせていただきます。更新を再開するとしたら「総統の娘」の完結後だと思っておいてください。
総統の娘→これから更新を再開いたします。基本不定期ですが、失踪はしないつもりです。原作と離れた、完全オリジナルストーリーとなるかと思います。原作重視の方はご注意ください。私の方でも原作を見返してなるべく大筋だけはそれないようにしたいと思っています。
居候→こちらも更新停止という形をとらせていただきます。こちらは、更新する望みはかなり薄いです。消すときはこのホムペか別のホムペで報告いたします。
イリーナ先生→こちらも更新停止とさせていただきます。消す、ということもあり得ます。その場合は「居候」と同じ処置をとらせていただきます
最後になりますが、このような結果となってしまったのは私の計画性の甘さが原因です。深く反省しております。
また、文章として書かせていただくことでよりいっそう自分の考えを見つめ直すことができました。ありがとうございました。
意見、要望などはコメント欄へ
すべての作品を見てくださったすべての方へ、深く感謝申し上げます。
2016/4/13 七星
小説の作者になろうと思ったのは中2です。進撃の巨人の様々な作品を見て、私もこのように書いていきたい、と思ったからです。
そうして書き上げた処女作が「憲兵団から来た不思議な力を持った少女は調査兵団のお気に入り」シリーズです。
その頃見ていた小説に影響されたせいか、会話文+顔文字、記号乱用、という今の私からするととても恥ずかしいものなのですが。さすが処女作(笑)
2015年7月、久しぶりにその作品を見返してみて書き直そう、と思ったのですが、あまりにも内容が薄すぎる、設定が適当かつイマイチで、中々進んでおりません。僅かですがお気に入り登録をしてくださった方々を待たせる形となっており、大変申し訳なく思っています
これを書き上げたのはただの自己満足で、読者さんがつく、ということは考えたことがありませんでした。いまだにその自覚は薄く、更新も2か月音沙汰なしなんてよくあることです。直したいと思っております
この作品をどうするのか、最後の方に書かせていただきます。
次に書いたのは、「幼馴染は僕っ娘」だったかな、と思います。所々間違っているのは、それだけ自分の作品に対する執着が薄いからだと思っています。ここで作品をかかれている皆様にとって、大変失礼な態度であると重々承知しております。
この作品もあまり設定を練っておらず、更新は一年ほど前に停止しております。
この作品と同時に名前も何度も変わった現「地下街出身と総統の娘」を書き始めました。これは今、途中まで書いたものを書き直している最中で、また今、更新している作品でもあります。
掛け持ち、というのに憧れていたのか、題材のみ有り余るほどあったために軽く投下したのか忘れてしまいました。
また、この頃ハイキュー！！にはまり始め、「宮城に転校しました」シリーズ、「この想い、届け」を書きました。実はハイキューはまだまだ書きたいものも多く、検討中です。書き直しを行う予定はありません。
そして、「些細なことで」シリーズ。これは、多くの人に初めて評価をいただいたシリーズです。あれほど驚き、また嬉しかった日々はなかったでしょう。一番楽しんで書いた作品もこれです。また、この頃に読者、という存在を意識し始めました。
なお、ハイキューは他に「黒尾さん家の居候」を書きかけですが投下しております。こちらもどうするか後程書かせていただきます。
ハイキューにいそしんでいる間、私は暗殺教室をアニメで知り、カルマくんにベタぼれしました。浅野くんもかっこいいなぁ、小説書きたいなぁ、ということで書き始めたのが「イリーナ先生」シリーズ。公式の呼び名だとひっかかることが判明し、あわてふためいた記憶があります。先程書いた通り、この作品はアニメで知り、イベントも全てアニメに依存していたため、更新が全くできていない状況でした。先日2期が終わった、のかな?曖昧ですね。それでまたかけなくなります。
このような状況では良くないのではないか、ということで、この作品についても後程述べさせていただきます。
そして、とうとう刀剣乱舞に手を出しました。「ブラック」シリーズです。こちらは現在完結しており、書き直す予定はございません。この作品はこのサイトの小説を見て知りました。十色の刀剣たちに魅了された私はかなり安易に小説を書きました。案の定、構成をしっかり組んでいなかったため落ちがなかなか腑に落ちない感じになってしまったのは私の失点です。
このように、楽しく作品を書かせていただきました。その場限りのネタから発生した小説ばかりだったので中身のないものばかりでしたが、そんなものでも高評価をつけてくださったり、「面白い」というコメントをつけてくださったり、いくら励みになったかわかりません。ありがとうございました。
今年、私七星は高校生となりました。予想以上に忙しい毎日に、追われて、このようなサイトにもなかなかこれなくなってしまいました。引退はするつもりはなく、たまの息抜きに、読んだり書いたりしたいなぁ、と思っております。そのような場所であり続けてほしいと思っています。
最後に、私の書いた作品について、この先を書いていきたいと思います。
憲兵団→作品に一旦パスワードをかけ、初期に書いた作品のバックアップを写してパスワード解除、といった形になると思います。本当に処女作を書き直すことはお勧めしません。
幼馴染→更新停止、という扱いにさせていただきます。更新を再開するとしたら「総統の娘」の完結後だと思っておいてください。
総統の娘→これから更新を再開いたします。基本不定期ですが、失踪はしないつもりです。原作と離れた、完全オリジナルストーリーとなるかと思います。原作重視の方はご注意ください。私の方でも原作を見返してなるべく大筋だけはそれないようにしたいと思っています。
居候→こちらも更新停止という形をとらせていただきます。こちらは、更新する望みはかなり薄いです。消すときはこのホムペか別のホムペで報告いたします。
イリーナ先生→こちらも更新停止とさせていただきます。消す、ということもあり得ます。その場合は「居候」と同じ処置をとらせていただきます
最後になりますが、このような結果となってしまったのは私の計画性の甘さが原因です。深く反省しております。
また、文章として書かせていただくことでよりいっそう自分の考えを見つめ直すことができました。ありがとうございました。
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すべての作品を見てくださったすべての方へ、深く感謝申し上げます。
2016/4/13 七星
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作者名：七星 | 作成日時：2016年4月13日 19時
