無貌の一味【カイル】に質問！で作成

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꒰ঌ♡໒꒱‪‪

こちらの企画の質問集の解答編(カイルver)でございます。

現在制作途中ですので、空白部分が多いですがその内埋まっていくかと思います。

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『はいほー【カイル】、お部屋入るよ〜。朝言った通り質問に来た船長(キャプテン)です。よろしくねぇ』

「はーい、いらっしゃい船長。此方こそよろしく〜！」

『じゃあまず鉄板。名前と通り名教えてくださいな！　名前の由来とか、知ってたらそれも知りたいなぁ』

「夜霧の闇医者ことホワード・カイルだよ〜。
通り名の由来は夜に活動してた事が多い事から。なんかあまりしっくり来ないんだよねぇ…。別の通り名でも考えておこうかな？
名前の由来は海の近くで生まれた事かららしいけど、"カイル"にはハンサムなっていう意味もあるとか…なんてね〜？」

『身長教えて〜。あ、分からなかったらメジャー持ってきたから測って教えて！』

「用意周到だね〜、流石アンジュ。

…192.5cmだって、結構高い方だね？」

『種族を教えてくださいな』

「正真正銘の人間さんだよ。まぁ、波紋の影響で普通の人間より老けてなかったりするけどね〜。」

『戦闘スタイルとか、言語化して説明出来たら教えてほしいなぁ』

「応用力の高いスタンド能力を使用した戦闘、もしくは波紋エネルギーを利用をした近接戦…かな？とは言え波紋は治療用として考えてるから、殆どが前者何だけどねぇ。」

『自分の誕生日って分かる？』

「8月31日だね。僕の誕生日はいっぱいお祝いしてくれると嬉しいな〜！」

『うんうん、ちなみに今何歳？』

「42歳だよ。

…嘘じゃないからね、本当なんだからね〜⁈」

『好きな色と嫌いな色、あったら教えてほしいなぁ』

「」

『趣味とかある？　特技でもいいよ！』

「」

『キミにとって最も価値があるものってなぁに？　“お金”とか“愛”とか“命”とか、なんでもいいよ』

「僕にとって一番価値のある物は、勿論"解きがいのある謎"だよ。
それ以外の全てが充実していようが、全てが明らかで解決している世界なんて…考えただけでも嫌になる。無数の謎があるからこそ、この世界は楽しいんだからさぁ…！」

『ちなみに口癖ってある？　ボクは“にゃるっと”って使いがちって言われた。そういうのってある？』

「ん〜、特に言われた事ないかも。
間延びした喋り方…みたいな事はよく言われるんだけどもね〜。」

『これは言いたくなかったら言わなくていいけれど……後悔してることって、ある？』

「無いよ。結果がどうであろうと、僕はその時その時の最善択をとっているつもりだからね〜！」

『そっかそっか。ありがとうね。
　明るく参りましょう！　好きな季節を教えて！　どうして好きかも知りたいなぁ』

「春…かな？生命の春、暖かい春。生まれたのは夏の終わりな訳だけど、春の方が好きかもしれないなぁ。」

『ズバリ！　座右の銘は？』

「後悔しない人生を…みたいな？」

『好きな場所はある？　この船の中でも、世界のどこでもいいよ』

「生まれ故郷も好きだけど、今はここが第二の家…みたいな感じだからね。」

『逆に嫌いな場所ってある？　これもこの船の中でも、世界のどこでもいいよ』

「」

『好きな言葉はなんじゃらほい』

「」

『んじゃ嫌いな言葉はなんでしょか』

「」

『好きな時間とかあったりする？』

「」

『嫌いな時間はあるかしら』

「」

『暇な時って何をする？』

「」

『ストレス発散方法をズバッと教えて！』

「」

『睡眠時間はどれぐらい？』

「」

『“好き”とか“愛してる”とか、素直に言える？　ちなみにボクはいつでも正直。大好きだよぉ、これからも一緒にいてね？』

「」

『好きなタイプの存在は？　友人的な意味でも恋愛的な意味でもそれ以外でもいいよ！』

「いつまでも退屈しない面白い人…？そう考えるとまさにアンジュみたいな人なのかな〜？」

『じゃあ嫌いなタイプの存在は？　これもなんでもいいよぉ』

「」

『そういう嫌いな人とか、苦手な人にはどうやって対処とか対応する？』

「距離をとって関わらない様にするかな。別に嫌いな人とまで無理矢理一緒に居る意味なんかないんだからさぁ。」

『“大変！　キミの大切な人が泣いてる！”、どうする？』

「」

『宝物ってある？　ボクはこのネックレスが宝物なんだけれど、そういう大切なもの』

「」

『キミにとって大切な存在が傷付けられたら、どうする？』

「」

『過去をやり直したいと、思う？』

「」

『ここだけの話、秘密はあるかい？　あぁ秘密の内容は言わなくていいよ。あるかないかだけ知りたいだけだから』

「」

『これは嫌だっていうトラウマとか、ある？　ボクは支配されることが多分トラウマなんだけど、そんな感じの』

「」

『手が届きそうにないものを欲しいと願う時、キミはどうする？』

「」

『キミの人生を変えたキッカケ、変わったキッカケはなぁに？』

「」

『キミの夢は？』

「全ての謎を解き明かす事。それが僕の些細な夢だよ。」

『きみにとってその“夢”って、どんなもの？　憧れるもの？　絶対叶えるもの？　手の届かないもの？』

「憧れるもの、だね。だってこの世界には無数に謎があるし、大体全部解き明かしたらつまらなくて死んじゃうから。矛盾的な夢…って事だね〜！」

『今までの人生で、諦めたものはある？　ボクは正気でいることを諦めたんだけど、そういうのでいいよ』

「無い、かな。それがどんな事であろうとも、一度最善策だと思えば何でも回収して来たからさ〜。
実際このスタンドだって、命を落とす可能性もあったけど無事回収した訳だしね？」

『キミは自分の人生に満足してる？』

「勿論。満足…いや、まだまだしてないかも。もっと色んな謎を解きたいって、心の中の自分が伝えてるから…なんてね？」

『キミにとって“過去”はどんなもの？』

「今の僕を形作るのに大切なパーツ。それが悲劇的な事であろうとも、喜劇的な事であろうとも…さ。」

『じゃあキミにとって“現在”ってどんなもの？』

「」

『更にいくよ、キミにとって“未来”ってどんなもの？』

「」

『船の中で一日をどう過ごしてるとか教えてほしいなぁ。大雑把でいいよ？　大体こう！　とかでもいい』

「」

『得意な料理とかあったら教えて〜』

「」

『家事は得意な方？』

「」

『整理整頓は得意？』

「」

『手先は器用？　不器用？』

「船医だからね、勿論器用だよ〜。ボトルシップとか上手くできるんじゃないかな、やった事ないけど。」

『勉強で得意な科目とかある？』

「理科、特に生物分野だね。一番好きだし一番得意…好きこそ物の上手なれ的なやつなのかな？」

『楽器は弾ける？　得意なものとか、あったら教えて』

「簡単なものなら少しだけピアノが弾けたり…。お母さんがピアノを弾くのが好きでね、小さい頃は良く一緒に弾いてたりしたなぁ。」

『キミが最も嫌うことは？　ボクは“支配されること”を最も嫌う。そういう感じに』

「僕の場合は…"退屈な事"かな。」

『それを嫌う、その理由は？』

「さっき言ったと思うけど、つまらな過ぎると僕は死んじゃいそうになるからね…。生命的に嫌いなんだろう。」

『キミにとって美しいものはなに？』

「生命の神秘…なんて言うのは流石に違うよねぇ…？この船から見る朝日とか、綺麗だなぁと思うよ〜。」

『じゃあキミにとって醜いものは？』

「政府なんかのお上の人間とか…？あんまり醜いとか考えたことなかったかも。」

『最近驚いたこととかってある？』

「」

『最近見た夢の話を教えて。あ、寝てる時に見る夢ね』

「」

『とっておきのおまじないとか、験担ぎでやってる事ってある？』

「」

『これだけはこだわってる！　とかある？　洋服でも、料理でも、なんでもいいよぉ』

「」

『キミにとっての恐怖体験ってどんなもの？』

「」

『目に見えないものを信じる？　幽霊とか、妖怪とか、神様とか、天使とか。まぁ目の前に邪神様がいるんだけどね！　いぇ〜い！』

「」

『好きな匂いはある？』

「」

『じゃあ、嫌いな匂いはある？』

「嫌いな匂いというか…匂いの強い香水とかは苦手かも。」

『絵心はあるかい？』

「」

『よく言われる第一印象は？』

「」

『キミの部屋って今どんな感じ？』

「」

『コンプレックスとか……訊いても平気？』

「」

『何をしてる時が一番楽しい？』

「」

『賭け事は好き？』

「」

『和装と洋装、どっちが好み？』

「」

『直感か理論、信じるならどっち？』

「理論も勿論大事だけど、自分の直感も大事だからねぇ…。まぁ、比較的直感に従う事の方が多いかも。」

『好きな天気をズバリ！』

「」

『好きな飲み物なぁに？』

「」

『怒りの沸点は高い？　低い？』

「」

『“あっ、怒ってる人がいる！”、どうやって対応する？　船の仲間と、知らない人。両方知りたいな。宥めるとか、近寄らないとか、むしろ煽るとか』

「」

『“約束の時間に相手が来ない！”、どのぐらいまで待てる？』

「」

『運命って信じる？』

「」

『“占いとかで運勢が悪いって言われた！”、どうする？』

「」

『人に騙されたことはある？』

「騙された事はないけど、騙されそうになった事はそれなりに…？色々やってたし、噂も尾鰭つきまくってるし…色んな人が集まって来るのは当たり前だよね〜。」

『人を騙したことは、ある？』

「無いよ、別に騙す理由もないからね〜。まっ、実験体の中には騙された、なんて人聞きの悪い事を言ってた人もいたけど。」

『一目惚れしたことはある？』

「」

『人生最大の修羅場をドドンとどうぞ』

「」

『恋人にして欲しいことってなぁに？』

「」

『“たとえ恋人でもこれは許せない”ってことは？』

「」

『キミの人生訓ってある？』

「」

『キミは悪口や嫌味を言われたら言い返す？』

「それが事実なら受け入れるけど、明らかにおかしなものだったら訂正を入れるかな？勘違いされたまま過ごすのも嫌だからね。」

『いつも持ち歩いてるものってなにかある？』

「」

『復讐したい相手は、いる？』

「ん〜…MADSを捕まえた奴らとか？特には思いつかないかもなぁ。」

『一つだけ願いが叶うなら、何を願う？　ちなみに“百個願いを聴いて！”とか願いを増やすのはNGね』

「」

『自分の人生を一言で表すなら？』

「」

『悲しい質問だけど訊いておきたいから訊くね。キミはどんな最期を望む？』

「」

『これが最後の質問。キミは今、幸せ？』

「…勿論、最っ高に楽しくて幸せだよ！」

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