花を喰らいて、恋を知る。【蒼威 氷怜】 で作成

【名前】蒼威 氷怜(あおい ひれん)

【性別】女

【学年】4年生

【出身国】日本

【誕生日】12月18日

【痣の場所】右太股(外側)

【容姿】
基本無表情、笑顔は激レア
身長は162cm
太股までの紺色の髪のストレート
青い目
白い肌
色んなところにに包帯を巻いている
首に黒いチョーカー
制服は若干着崩してる
袖は長め、スカートは膝上でニーハイ

【性格】
人間不信で病んじゃってる子
意外と抜けてる
気まぐれ
思考がズレてる
運命の人は別に見つからなくてもいいと思ってる
自己犠牲的
太陽嫌い
暑いの嫌い
人混み嫌い
無自覚天然タラシ←

【一人称＊二人称】
一人称→通常は僕、信用した人には私
二人称→貴方、君、

【台詞サンプル】(2つ以上)
「僕の名前？知りたいの？、、、物好きな人ね。、、、蒼威氷怜。よろしくはしてくれなくてもいいよ？」

「暑い、、、溶ける、、、。」

「運命の人？んー、別にどっちでもいい。え？見つからないと死んじゃうって？ふーん、だから？別に怖くないよ、花は好きだし。強いて言うなら、20歳じゃなくても、もっと早くて良いんだけどってことくらいね」

「いやあああああ虫いいぃいいぃいい！！！！」←

「怪我してる、ちゃんと手当しなきゃ駄目。こっち来て、やってあげる」

「運命の人なんて、要らないと思ってた。早く死んでしまえばいいのにって、、、。でも、今はちょっとだけ、生きたいって思える。あなたのそばに居たいって。、、、ありがと」

【得意(好きな)教科】
音楽

【苦手(嫌いな)教科】
体育(超が付くほどの運動音痴)

【運命の相手】
未定

【備考】
親に虐待を受けている
身体の包帯は傷を隠すためのもの
虐待自体には特に何も思わない
と言うか一部の感情が欠落している
自分に対して無頓着で、消極的
生きる意味が見つからなく、生きていることを確かめるために自傷してしまうこともしばしば
そんな自分に運命の相手なんて出来るわけがないし、そんなの相手が可哀想、という考え

【関係】募集中です

【製作者】マリンカ