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【名前】汐崎鏡
【性別】女
【年齢】15
【ペア】
【月雫】
【身長】157��
【体格】
小柄だが、筋肉がほどよく付いている、健康的な体型。がっしりとしすぎず、華奢な訳でもない。本人は少し気にしている
【見た目】
少年少女好き？２様より
目はもちろん満月のような黄色で、つり目。ぱっちりとした二重で、真顔だと少し怖い印象を持たれる瞳をしている。眉毛は髪色と同じ水色で、こちらはつり眉ではない。
唇は綺麗な薄桃色で、口には八重歯がある。よく笑うが、笑いかたは微笑むというよりニコッ、なので、元気なイメージを持たれることが多い。
髪色は鮮やかな水色で、横髪意外は肩につく前に切り揃えるようにしている。いつも櫛でといているのだが、なかなか寝癖が直らないため、いつもどこかしらははねている。後ろ髪を三つ編みのハーフアップにしている。
黄色の着物に黒色の羽織を着ていて、いつもすこし着崩している。月の形の髪飾りを着けていて、それを片時も離さず着けているらしい。
【性格】
明るく、責任感が強い。誰にでもフレンドリーなので、小兎の人たちにも話しかけては困らせている。両親からは愛されて来たため、私も愛すのが普通、という考え。
家族に男が多かったためか、少し男勝りなところがある。性自認が男というわけではない。趣味が手芸やガーデニングなので、小兎たちに布や糸を貰っては、ぬいぐるみなどにしてコレクションしている。仲がいいと思った人にはあげるのだとか…。
また、お庭の掃除などをかってでては終わるまで部屋に入らないという、少し頑固な一面もある。明日やる、ではだめだという本人の責任感が表れている。
イタズラ好きで、時折フラッと姿を消しては小兎たちを困らせている。けっこうかまってちゃんなところがあるので、みんなが忙しくて誰も見てくれなくなったときに発動する。といっても、後ろから驚かせたり、どこかに隠れたりとイタズラはかわいいものばかり。本当に困ることはしないんだそう。
小さい頃茶道を習っていたため、お茶をたてるのが上手い。両親がいろいろなことを習わせてくれたが、特に上手かったことが茶道なんだそう。踊りもすこしはできる。
怒るときは一瞬ぶちギレた後、少し冷静になって静かに怒るようなタイプ。本来は怒るとすごく怖い性格だったが、両親に、一回冷静になりなさい、と言われてからはずっとこんな怒り方に。
泣くときは泣き崩れる。何かをやらかした時だとひたすらそのまま謝罪して、感動したりしたときは何も言わずにただ泣く。感動して泣いたのか悲しいから泣いているのかが非常にわかりづらいため、回りの人をよく困らせる。
【過去】
海の見える町で生まれた、漁師の娘。両親は別に水色の髪ではないので、どこから遺伝したのか謎。だが、水色の髪を見た両親が、海の子だ、海に愛された子だ、と言ったため、それを信じられている。本人はそんなこと信じていないが、もし本当にそうだったらいいな、とは思っている。もうすでに四人の兄がいたため、末っ子として両親にも兄にも可愛がられて育ってきた。一つ心残りがあるとすれば、友達ができなかったこと。田舎だったし、これまで一度も巫を見たことがなかった人が多かったので、家族以外にはそれはもう神のように扱われた。結果、親しい人が誰もできなかったため、少し寂しいと思っている。これがずっとフレンドリーな理由。
【備考】
鏡という名前は、この子が、人のいいところを写せる鏡のような人になってほしい、という願いを込めて付けられた。ちなみにこれまで男の子しか産まれてこなかったので、どちらでもいいようにと先に決めてあった。
好きなもの:抹茶、花
嫌いなもの:特になし(好き嫌いをしない)
【セリフ】
「はじめまして！私、汐崎鏡って言うの！鏡って書いて、「ケイ」って読むんだ。これからよろしくね！」
「…は？人の努力を踏みにじっといて、何様のつもり？…今すぐここからお引き取り願います。今すぐに。」
「このぬいぐるみたち？ああ、私がつくったんだよ！結構種類もあるの。すごいでしょ！…それでね、もしよかったら…このぬいぐるみ、一つもらってくれないかな」
「え？お庭の掃除、手伝ってくれるの？…嬉しい！じゃあ、早く終わらせて、一緒にお庭も見て回ろう！小兎さんたちね、すごいんだよ、これもね…」
「ごめんなさい…私のせいで、大切な花瓶が…」
【関係】
神との愛は(○・△・×で記入お願いします)
恋愛:○
友愛:○
家族愛:×
その他の愛:△(要相談)
家族愛が×なのは、もうすでに足りているため。逆に、恋愛や友愛は足りていないので、そういう人と組めるといいな、と思います
【報告】
使用報告:事後(任意)
【一言】
少し頑固なところはあるけど、根はいい子です！よろしくお願いします！
【性別】女
【年齢】15
【ペア】
【月雫】
【身長】157��
【体格】
小柄だが、筋肉がほどよく付いている、健康的な体型。がっしりとしすぎず、華奢な訳でもない。本人は少し気にしている
【見た目】
少年少女好き？２様より
目はもちろん満月のような黄色で、つり目。ぱっちりとした二重で、真顔だと少し怖い印象を持たれる瞳をしている。眉毛は髪色と同じ水色で、こちらはつり眉ではない。
唇は綺麗な薄桃色で、口には八重歯がある。よく笑うが、笑いかたは微笑むというよりニコッ、なので、元気なイメージを持たれることが多い。
髪色は鮮やかな水色で、横髪意外は肩につく前に切り揃えるようにしている。いつも櫛でといているのだが、なかなか寝癖が直らないため、いつもどこかしらははねている。後ろ髪を三つ編みのハーフアップにしている。
黄色の着物に黒色の羽織を着ていて、いつもすこし着崩している。月の形の髪飾りを着けていて、それを片時も離さず着けているらしい。
【性格】
明るく、責任感が強い。誰にでもフレンドリーなので、小兎の人たちにも話しかけては困らせている。両親からは愛されて来たため、私も愛すのが普通、という考え。
家族に男が多かったためか、少し男勝りなところがある。性自認が男というわけではない。趣味が手芸やガーデニングなので、小兎たちに布や糸を貰っては、ぬいぐるみなどにしてコレクションしている。仲がいいと思った人にはあげるのだとか…。
また、お庭の掃除などをかってでては終わるまで部屋に入らないという、少し頑固な一面もある。明日やる、ではだめだという本人の責任感が表れている。
イタズラ好きで、時折フラッと姿を消しては小兎たちを困らせている。けっこうかまってちゃんなところがあるので、みんなが忙しくて誰も見てくれなくなったときに発動する。といっても、後ろから驚かせたり、どこかに隠れたりとイタズラはかわいいものばかり。本当に困ることはしないんだそう。
小さい頃茶道を習っていたため、お茶をたてるのが上手い。両親がいろいろなことを習わせてくれたが、特に上手かったことが茶道なんだそう。踊りもすこしはできる。
怒るときは一瞬ぶちギレた後、少し冷静になって静かに怒るようなタイプ。本来は怒るとすごく怖い性格だったが、両親に、一回冷静になりなさい、と言われてからはずっとこんな怒り方に。
泣くときは泣き崩れる。何かをやらかした時だとひたすらそのまま謝罪して、感動したりしたときは何も言わずにただ泣く。感動して泣いたのか悲しいから泣いているのかが非常にわかりづらいため、回りの人をよく困らせる。
【過去】
海の見える町で生まれた、漁師の娘。両親は別に水色の髪ではないので、どこから遺伝したのか謎。だが、水色の髪を見た両親が、海の子だ、海に愛された子だ、と言ったため、それを信じられている。本人はそんなこと信じていないが、もし本当にそうだったらいいな、とは思っている。もうすでに四人の兄がいたため、末っ子として両親にも兄にも可愛がられて育ってきた。一つ心残りがあるとすれば、友達ができなかったこと。田舎だったし、これまで一度も巫を見たことがなかった人が多かったので、家族以外にはそれはもう神のように扱われた。結果、親しい人が誰もできなかったため、少し寂しいと思っている。これがずっとフレンドリーな理由。
【備考】
鏡という名前は、この子が、人のいいところを写せる鏡のような人になってほしい、という願いを込めて付けられた。ちなみにこれまで男の子しか産まれてこなかったので、どちらでもいいようにと先に決めてあった。
好きなもの:抹茶、花
嫌いなもの:特になし(好き嫌いをしない)
【セリフ】
「はじめまして！私、汐崎鏡って言うの！鏡って書いて、「ケイ」って読むんだ。これからよろしくね！」
「…は？人の努力を踏みにじっといて、何様のつもり？…今すぐここからお引き取り願います。今すぐに。」
「このぬいぐるみたち？ああ、私がつくったんだよ！結構種類もあるの。すごいでしょ！…それでね、もしよかったら…このぬいぐるみ、一つもらってくれないかな」
「え？お庭の掃除、手伝ってくれるの？…嬉しい！じゃあ、早く終わらせて、一緒にお庭も見て回ろう！小兎さんたちね、すごいんだよ、これもね…」
「ごめんなさい…私のせいで、大切な花瓶が…」
【関係】
神との愛は(○・△・×で記入お願いします)
恋愛:○
友愛:○
家族愛:×
その他の愛:△(要相談)
家族愛が×なのは、もうすでに足りているため。逆に、恋愛や友愛は足りていないので、そういう人と組めるといいな、と思います
【報告】
使用報告:事後(任意)
【一言】
少し頑固なところはあるけど、根はいい子です！よろしくお願いします！
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ねこさく(プロフ) - マイナさん» 数日も気がつかず申し訳ありません...！ありがとうございます、マイナ様のボードにお邪魔いたします。 (2023年1月6日 10時) (
レス) id: f692ce80b7 (このIDを非表示/違反報告)
マイナ(プロフ) - ねこさくさん» お誘いありがとうございます！うちの子でよければ、ぜひ組んでいただきたいです。くわしいことをお話ししたいので、ボードにお邪魔してもよろしいでしょうか？ (2022年12月31日 13時) (レス) id: cca223df39 (このIDを非表示/違反報告)
ねこさく(プロフ) - URLを貼っておきます。ご検討、よろしくお願いします。【https://uranai.nosv.org/u.php/novel/EOAUAOI4103/?】 (2022年12月31日 8時) (レス) id: f692ce80b7 (このIDを非表示/違反報告)
ねこさく(プロフ) - コメント失礼します。さっそくですが、うちの子である水無月とペアを組んでくれませんか？もちろん断ってもらっても構いません。年末に失礼しました。 (2022年12月31日 8時) (レス) id: f692ce80b7 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：マイナ | 作成日時：2022年12月11日 16時
