【募集企画】散れ、血塗れた桜【雪風望奈で作成】 で作成

【名前】
雪風 望奈


【性別】
女


【年齢/学年】
17才 2年生


【性格】
勉強はやりたくないが、頭はいい
感情を表に出さない
誰にも冷たい態度をとる
口喧嘩は強い
警戒心が高い
人と関わるのが嫌い
でも笑顔は可愛かったりする ←滅多に見せないんだけどね



【容姿】




澄んだ薄い水色の目
髪の毛は白く、長い
後ろで氷の髪留めで留めている
前髪はぱっつん
身長は約155センチと低いほう
体は何時も冷たい



【能力】
氷を操る能力

氷を操る能力だが、いつも右手に触れたものは少しずつ凍ってしまう
その為、右手にだけは凍らないように加工してある手袋をつけている
因みに腕に触れても凍らない
能力を使うと氷を様々な形に変えて使うことができる
力が暴走することがたまにある


欠点：能力が使えるのは一日1時間まで
触れていない人を凍らせることは不可
夏や暑い場所（25度以上の場所）は一日30分までしか能力を使うことができない



【選択教科】
能力


【部活動】
園芸部
参加しない場合がよくある
強制的に副部長にさせられた

【委員会】
入っていない


【備考】
小さい頃初めて好きになった子が病で亡くなり
唯一自分を愛してくれた両親は自分と速兎を残して天国に行ってしまった
そこから自分は誰かを好きになってはいけない、好きになるとその人に不幸が訪れると感じ
心を凍らせるように閉ざしていった
いつからか体も氷のように冷たくなり、氷を操れる能力を持ってしまった
速兎には心を開いている

好きなもの
冷たいもの、飴、冬

嫌いなもの
熱いもの、勉強、夏

一人称「私」
二人称「君」又は名前を呼び捨て 速兎は「兎くん」



【台詞】
「…雪風望奈…何？ 自己紹介なんて意味ある？」
「私に関わらないでよ…お願いだから…」
「…あああっ！近寄らないで！これ以上…誰も傷つけたくないの…」
「私と素手で手を繋ぎたい？そんなの不可能。君、凍って死んじゃうよ？」



【関係】
【雪風 速兎】
望奈の実の弟。よく喧嘩してよく勝つ。
寝ている速兎を起こすのが毎日の日課。弱点である氷をよく使う。（脅す）
心を開いている。
「兎くん。さっさと起きて」

【葉桜 凛斗】
子供の頃に出会った。よく速兎の呼び方を決めてたりする。
夏はかき氷を作ってあげる。いつも喜んでくれるため、本人はとても嬉しい。
心を開いている。
「最近は…兎くんって呼んでる」

まだまだ募集中！！


【制作者】
凛猫