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どうも、奏＜そう＞です。
ついこの前ユウハヤに目覚め書くことにしました。()
皆様もそういうものに目覚めませんか?((
あとタイトル雑ですみません…
思い付かないんです…(泣)
注意!
・二次創作です
・本家様とは関係ございません
・成長Ifです(本編辺りから12年過ぎたぐらい)
・年齢は公開されていなかった(はず)ので“想像”です
・ゆぅろぴあ行ったかはご自由に…です
・作者は保育士についてほとんど知りません
色々ダメでしたら消します。
解釈違いじゃいってなったら
本当にすみませんm(_ _;)m
…………ハヤテは受ke(((
設定
ユウ先生(22→34)
・園児に対してちゃんとさん付け出来るようになった。
・甘いものを食べれなくなってきて悲しんでいる。
(↑4コマまいごえんで甘いものが好きと明かされた)
・受け持った園児は全員覚えている。
ハヤテ(5→17)
・敬語使えるようになった。
・保育園時代は若干黒歴史。
・協力は昔ほどじゃないが不得意。
それではどうぞ!
どうも、奏＜そう＞です。ついこの前ユウハヤに目覚め書くことにしました。()
皆様もそういうものに目覚めませんか?((
あとタイトル雑ですみません…
思い付かないんです…(泣)
注意!
・二次創作です
・本家様とは関係ございません
・成長Ifです(本編辺りから12年過ぎたぐらい)
・年齢は公開されていなかった(はず)ので“想像”です
・ゆぅろぴあ行ったかはご自由に…です
・作者は保育士についてほとんど知りません
色々ダメでしたら消します。
解釈違いじゃいってなったら
本当にすみませんm(_ _;)m
…………ハヤテは受ke(((
設定
ユウ先生(22→34)
・園児に対してちゃんとさん付け出来るようになった。
・甘いものを食べれなくなってきて悲しんでいる。
(↑4コマまいごえんで甘いものが好きと明かされた)
・受け持った園児は全員覚えている。
ハヤテ(5→17)
・敬語使えるようになった。
・保育園時代は若干黒歴史。
・協力は昔ほどじゃないが不得意。
それではどうぞ!
ユウ side
なんの変哲もないある日、
それは起こった。
「あの…岡田ユウ先生ですか…?」
日が落ちてすぐの夜道を歩いていると、
後ろから声をかけられた。
その声に振り返り声の主を見る。
1つにまとめてある銀とも白とも呼べる髪と
対照的に黒っぽい肌。
ピンクや紫に近い色をした目。
その特徴には見覚えがあった。
ユ「ええっと…もしかしてハヤテ?」
ハ「はっ、はい!そうです!」
俺に覚えられていた事が嬉しかったのか、
ハヤテはほんの少し顔を明るくする。
ユ「大きくなったねぇ…元気?」
ハ「はい、岡田先生も元気そうでなによりです。」
ユ「そうか、ハヤテも敬語使うようになったんだな…
今でもユウ先生の事呼び捨てだった事覚えてるよ。」
ハ「いやっ、その節は…//岡田先生だけじゃなく
周りにも冷たく当たってしまってすみませんでした…」
彼は昔の事を口に出すとあわあわと焦った。
成長して丸くなったんだな…と
感慨深くその様子を見ているともっと焦る。
ハ「そ、それより!先生は最近どうですか?」
ユ「うーん…普通に楽しくやってるよ。
ルミ先生によく怒られてた、
さん付けもできるようになったり、あとは…。」
といった感じに話に花を咲かせた。
でも楽しい時間にはあっという間に過ぎて、
40分は話し続けた。
ユ「あ、というかめっちゃ喋っちゃった!
ごめん引き留めちゃって…」
ハ「全然大丈夫です。色々話せて楽しかったですし…」
ユ「じゃあそろそろ別れよっか。」
ハ「…あの!これ…」
そう言ってハヤテがくれたのは
電話番号の書いてある紙だった。
ユ「これ、ハヤテの連絡先?」
ハ「はい。その…定期的に
話したいな、って…思って…」
気恥ずかしさからか、
突然しどろもどろになった彼。
なんだか可愛いなんて考える。
ユ「うん、ハヤテの連絡先、大事にするよ!」
ハ「ホントですか…?ありがとうございます…!」
頬を少し赤らめているように見える彼は、
想像できないぐらいにふんわり笑った。
こんな幸せはいつまで続くだろうか。
できるならずっと続いてほしいと心の中で願った。
なんの変哲もないある日、
それは起こった。
「あの…岡田ユウ先生ですか…?」
日が落ちてすぐの夜道を歩いていると、
後ろから声をかけられた。
その声に振り返り声の主を見る。
1つにまとめてある銀とも白とも呼べる髪と
対照的に黒っぽい肌。
ピンクや紫に近い色をした目。
その特徴には見覚えがあった。
ユ「ええっと…もしかしてハヤテ?」
ハ「はっ、はい!そうです!」
俺に覚えられていた事が嬉しかったのか、
ハヤテはほんの少し顔を明るくする。
ユ「大きくなったねぇ…元気?」
ハ「はい、岡田先生も元気そうでなによりです。」
ユ「そうか、ハヤテも敬語使うようになったんだな…
今でもユウ先生の事呼び捨てだった事覚えてるよ。」
ハ「いやっ、その節は…//岡田先生だけじゃなく
周りにも冷たく当たってしまってすみませんでした…」
彼は昔の事を口に出すとあわあわと焦った。
成長して丸くなったんだな…と
感慨深くその様子を見ているともっと焦る。
ハ「そ、それより!先生は最近どうですか?」
ユ「うーん…普通に楽しくやってるよ。
ルミ先生によく怒られてた、
さん付けもできるようになったり、あとは…。」
といった感じに話に花を咲かせた。
でも楽しい時間にはあっという間に過ぎて、
40分は話し続けた。
ユ「あ、というかめっちゃ喋っちゃった!
ごめん引き留めちゃって…」
ハ「全然大丈夫です。色々話せて楽しかったですし…」
ユ「じゃあそろそろ別れよっか。」
ハ「…あの!これ…」
そう言ってハヤテがくれたのは
電話番号の書いてある紙だった。
ユ「これ、ハヤテの連絡先?」
ハ「はい。その…定期的に
話したいな、って…思って…」
気恥ずかしさからか、
突然しどろもどろになった彼。
なんだか可愛いなんて考える。
ユ「うん、ハヤテの連絡先、大事にするよ!」
ハ「ホントですか…?ありがとうございます…!」
頬を少し赤らめているように見える彼は、
想像できないぐらいにふんわり笑った。
こんな幸せはいつまで続くだろうか。
できるならずっと続いてほしいと心の中で願った。
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奏<そう>(プロフ) - FAKERさん» せめてまいごえんが完結するまでは生きのびて…! お墓は置いときますので…! _|墓|_ (10月3日 18時) (
レス) id: 4d184c9d16 (このIDを非表示/違反報告)
FAKER - この幸せが続きますように、、。 よし、俺は一旦墓に行こう() (10月3日 16時) (レス) id: 6ef1f6c99b (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：奏（腐っているヲタク） | 作成日時：2023年6月4日 17時
