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<名前>夜船 琉輝(ヨフネ リュウキ)
<年齢>14歳
<種族>色の子
<色>濡羽色
<容姿>
「ななめーかー」様より。加筆加工をしております。
濡れ羽色の艶やかな髪。前髪は長め。若干右目にかかっている。肩ほどまでの長さのおかっぱ。濡羽色の瞳。睫毛が長い。左目下に泣きぼくろ。
<性格>
年齢のわりに落ち着いて、話し方から態度までどことなく大人びている。包容力があり、他人を落ち着かせたり慰めたりするのが上手い。
また感情の起伏が非常に穏やか。彼が怒ったところを見た人間は少なくともツヴィエートにはいない。
そんな感じでしっかりしているように見えるが、実際の中身はかなりのロマンチストで自由人。敬語がつかえない。
「もしも」の話が好き。言葉の表現や発想がちょっと独特。さらに世間知らず。
そのくせ怖いもの知らずで、危ない事にも軽率に手を出そうとする。初対面の人に対しても臆さず、まるで数年来の友人かのように話しかける。
たまにイタズラもする。キツく禁止されるとやりたくなるタイプ。
俗に言う不思議くんというやつかもしれない。
<サンプルボイス>
「はじめまして。僕の名前は夜船 琉輝。仲良くしてくれると嬉しいな」
「他人を自分の生きる意味に設定することだけはオススメしないよ。自分の生きる意味は自分でコントロールできるものじゃなきゃね」
「ん? ふふ、ちょっとだけ、立ち入り禁止の所に行ってみようかなって……君も一緒に来るかい?」
「色が光の反射なら、黒色は光の通らないところ、って事だよね。じゃあ僕がこのままいなくなったら、君が怖がる夜闇も一緒になくなるのかな」
「君はもう少し、人以外のものの声にも耳を傾けられるようになった方がいいね。虫、鳥……ああ、風の声も綺麗だよね。そう気を張ってばかりじゃ疲れてしまうだろう」
「外の世界ね。一瞬出たことはあるけど、よく知らないな。本の内容から想像するだけで十分だよ……でも、あんまりダメダメ言われると気になっちゃうかもね」
「僕は夜の黒色が好きなんだ。世界と自分の境を曖昧にしてくれるから……うん、僕はこの世界も、夜の色に似てる僕自身の色も、この色を受け継いでくれる君のことも、全部愛してるよ」
<その他>
物心ついた時から、彼は「色の子」を「天の使い」とする宗教の長だった。もちろん実際に運営していたのは幼い彼ではなく、彼の父。
その為外の世界の仕組みについて全く知らないまま、町のはずれの共同体の中で独特な価値観と世界観の中で、特殊すぎる扱いを受けながら育った。
ツヴィエートに保護されたのは8歳の時。見かねた信者の1人が、こっそり彼を連れ出した。「琉輝」という名前はその信者につけてもらった。
元からただのお飾りである自覚はあったので、元から教団には何の思い入れもない。ツヴィエートでの生活の方が好き。
本を読むことが好き。また世話好きで、小さい子の相手をしている姿がよく見られる。
基本教えられたことはなんでも器用にこなす。
30歳で死ぬことに対してあまり恐怖を感じていない様子。色の受け渡しをするのが楽しみだと言っている。
<関係>大募集中です〜!
色の受け渡し相手の方も募集してます!
鏡宮 明さん(ずずんさん)
呼び方:「明」
彼女の興味の赴くままの行動を止めずに全肯定。それどころか一緒になって行動している。言ってしまえば遊び仲間。イタズラや立ち入り禁止場所への侵入未遂でよく管理人の人を困らせる。
琉輝は自身の「もしも」の話を好いたり懐いたりしてくれるのを嬉しく思っており、彼女に対して甘い。施設に来て1年目の彼女を知っているせいもあるかもしれない。
「以前にした話? いいよ。何だったかな。カラスが銀色になる話? それとも、地面が無くなって空だけになる話?」
「××くんにしようとしてたんだけど……今日は機嫌が悪そうだね。〇〇ちゃんにしよう。はい、コレ。せーのでこのボタンを押すんだよ」
「ふふふ、僕も楽しかった。今度は別の場所にも行こう。……いつか、僕がする話に出てくるような所にも行けるかもね」
霧峰夜斗さん(羣青さん)
呼び方:「夜斗」
1人でいた彼に琉輝がおすすめの本を尋ねた事をきっかけに、以降少し交流がある。本のことを中心に、他愛のない話もする。毎回琉輝の方から一方的に話しかける。
「ねえ君、よく本を読んでいるよね。1冊おすすめしてくれないかな」
<作者から>お世話になります!よろしくお願いします!(^人^)
<年齢>14歳
<種族>色の子
<色>濡羽色
<容姿>
「ななめーかー」様より。加筆加工をしております。
濡れ羽色の艶やかな髪。前髪は長め。若干右目にかかっている。肩ほどまでの長さのおかっぱ。濡羽色の瞳。睫毛が長い。左目下に泣きぼくろ。
<性格>
年齢のわりに落ち着いて、話し方から態度までどことなく大人びている。包容力があり、他人を落ち着かせたり慰めたりするのが上手い。
また感情の起伏が非常に穏やか。彼が怒ったところを見た人間は少なくともツヴィエートにはいない。
そんな感じでしっかりしているように見えるが、実際の中身はかなりのロマンチストで自由人。敬語がつかえない。
「もしも」の話が好き。言葉の表現や発想がちょっと独特。さらに世間知らず。
そのくせ怖いもの知らずで、危ない事にも軽率に手を出そうとする。初対面の人に対しても臆さず、まるで数年来の友人かのように話しかける。
たまにイタズラもする。キツく禁止されるとやりたくなるタイプ。
俗に言う不思議くんというやつかもしれない。
<サンプルボイス>
「はじめまして。僕の名前は夜船 琉輝。仲良くしてくれると嬉しいな」
「他人を自分の生きる意味に設定することだけはオススメしないよ。自分の生きる意味は自分でコントロールできるものじゃなきゃね」
「ん? ふふ、ちょっとだけ、立ち入り禁止の所に行ってみようかなって……君も一緒に来るかい?」
「色が光の反射なら、黒色は光の通らないところ、って事だよね。じゃあ僕がこのままいなくなったら、君が怖がる夜闇も一緒になくなるのかな」
「君はもう少し、人以外のものの声にも耳を傾けられるようになった方がいいね。虫、鳥……ああ、風の声も綺麗だよね。そう気を張ってばかりじゃ疲れてしまうだろう」
「外の世界ね。一瞬出たことはあるけど、よく知らないな。本の内容から想像するだけで十分だよ……でも、あんまりダメダメ言われると気になっちゃうかもね」
「僕は夜の黒色が好きなんだ。世界と自分の境を曖昧にしてくれるから……うん、僕はこの世界も、夜の色に似てる僕自身の色も、この色を受け継いでくれる君のことも、全部愛してるよ」
<その他>
物心ついた時から、彼は「色の子」を「天の使い」とする宗教の長だった。もちろん実際に運営していたのは幼い彼ではなく、彼の父。
その為外の世界の仕組みについて全く知らないまま、町のはずれの共同体の中で独特な価値観と世界観の中で、特殊すぎる扱いを受けながら育った。
ツヴィエートに保護されたのは8歳の時。見かねた信者の1人が、こっそり彼を連れ出した。「琉輝」という名前はその信者につけてもらった。
元からただのお飾りである自覚はあったので、元から教団には何の思い入れもない。ツヴィエートでの生活の方が好き。
本を読むことが好き。また世話好きで、小さい子の相手をしている姿がよく見られる。
基本教えられたことはなんでも器用にこなす。
30歳で死ぬことに対してあまり恐怖を感じていない様子。色の受け渡しをするのが楽しみだと言っている。
<関係>大募集中です〜!
色の受け渡し相手の方も募集してます!
鏡宮 明さん(ずずんさん)
呼び方:「明」
彼女の興味の赴くままの行動を止めずに全肯定。それどころか一緒になって行動している。言ってしまえば遊び仲間。イタズラや立ち入り禁止場所への侵入未遂でよく管理人の人を困らせる。
琉輝は自身の「もしも」の話を好いたり懐いたりしてくれるのを嬉しく思っており、彼女に対して甘い。施設に来て1年目の彼女を知っているせいもあるかもしれない。
「以前にした話? いいよ。何だったかな。カラスが銀色になる話? それとも、地面が無くなって空だけになる話?」
「××くんにしようとしてたんだけど……今日は機嫌が悪そうだね。〇〇ちゃんにしよう。はい、コレ。せーのでこのボタンを押すんだよ」
「ふふふ、僕も楽しかった。今度は別の場所にも行こう。……いつか、僕がする話に出てくるような所にも行けるかもね」
霧峰夜斗さん(羣青さん)
呼び方:「夜斗」
1人でいた彼に琉輝がおすすめの本を尋ねた事をきっかけに、以降少し交流がある。本のことを中心に、他愛のない話もする。毎回琉輝の方から一方的に話しかける。
「ねえ君、よく本を読んでいるよね。1冊おすすめしてくれないかな」
<作者から>お世話になります!よろしくお願いします!(^人^)
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作者名:ちがみ | 作成日時:2020年5月31日 2時