独立人理継続保証機関unknown履歴書【レオン・キャンベル】 で作成

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【マスタープロフィール】

☆名前：レオン・キャンベル

☆性別：男

☆出身地：英国

☆年齢：２４歳

☆誕生日：2月14日

☆身長：183cm



☆性格
のらりくらりとした性格。ちびっ子（低身長）を愛でる。
正直言って所長に向いていないため、孔明が過労死することはまず間違いないとされている。
だが考えるべきことは考えているため、役割はなんやかんや果たせている…が、多くは先見の明がある自身の鑑識眼に助けられている。また、座ってデスクワークというよりは体を動かしたい派なので、度々所長室を抜け出しては、シミュレーター室や宝物庫を周回してるマスターにちょっかいをだしにいっている。お家柄の権力は積極的に使っていくスタイル。
※孔明に怒られる。


☆容姿

翡翠色の瞳。ピアスは両耳、空いている。
生まれつき視力が良すぎて、眼鏡が手放せない。
普段は柄シャツ、有事でもスーツは着ないスタイル。大概のゲーマーであり、ヘッドホンでゲーム音楽までしっかり楽しみたい派。



☆好きなもの
カップ麺、ゲーム、飲み会、孔明をいじり倒すこと

☆嫌いなもの
しがらみ

☆得意なこと
水魔法、人の本質を見抜くこと

☆苦手なこと
基本的にだめ人間。真面目に生きるということができないこと。


☆係分担
治癒当番：応急処置がメイン。万能なわけではない。お家芸である水魔法を駆使し、止血〜血液の浄化（毒抜き等）まで行うことができる。
治してはくれるが、怪我が多かったりするとお説教が入ることもある。


☆サンプルボイス
「おー、よくきたな。まあ気軽にね気軽に。俺のことはなんて呼んでくれてもいいぞー」

「オイタが過ぎたようだな、ロンドンスター先生さんよぉ？ん？罰ゲームの心づもりはできてるってことだよな。さっ、再臨してもらおうか」

「今日は二人一組で種火周回に行ってもらおうか。仲良くできなかった組は俺のとっておきの罰ゲームを受けてもらうから、よろしくね」



☆他のマスター様/サーヴァントとの関係
募集中です！


☆備考
水魔法がお家芸であるキャンベル家の長男。下に２人双子の妹がおり、母が時計塔のロード。
父は貴族の家柄ではあるが魔術師ではなく一般人。
父母は大恋愛を果たしたようで、母は魔術師の名門であったが家を捨てて父について行っただとか。
つまり、"キャンベル"の名は父方の名である。
今回、カルデアの所長になった経緯は母親に「母の跡を継ぎ、ロードとなる」か「カルデアの所長に就任する」かを突き付けられ、苦渋の選択をして現在に至る。
そのため、外部からの茶々がカルデアに入るとここぞとばかりに家柄を振りかざし、徹底的に相手を潰している様子。

使用魔術：水魔法
攻撃魔法から治癒魔法まで汎用性が高く、使い手によって強さが決まる。
が、彼に関しては専ら攻撃面に力が入った魔術となっている。
水を自在に操ることができる彼は攻撃から防御に転じることも容易に可能としている。
ロードになりうる力は持っているが、人間性が伴っていない。



【サーヴァントプロフィール】
☆真名：諸葛孔明（キャスター）

☆願い
もう一度イスカンダルと再会し、決意を伝えること。


☆好きなもの
イスカンダル、「大戦略」


☆苦手なもの
あらゆる意味でレオン


☆マスターとの関係
お願いだから真面目に働いてほしい。でないと業務のほとんどが自分に降りかかってくる（）
また、気ままにマスターを誘って戦闘にでてしまうため戦闘面でも駆使され、帰ってくれば業務をさせられ…終わったと思ったらゲームに付き合わされるという過労死必至状態。


☆他マスター/サーヴァントとの関係
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☆備考
今のところはないです






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