月と太陽が住む街【キャラテンプレ】:七星重丸で作成

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えー、本家はこちらです。
http://uranai.nosv.org/u.php/novel/saikuro3197/?

えー主催の確認不足により色々変更しました。
変更というか緩くなりました。
皆さんよろしくお願いします…＿|￣|○

また元々書いてある文章は消してしまって構いません。

〈名前〉七星重丸
〈読み〉ナナホシシゲマル

〈身長〉179cm
〈年齢〉21
〈属性〉ネコ(僕かネコしかできない)

〈所属〉日輪:幹部
〈能力〉１VS１の時のみ実体のあるアイヌキが出来る。動けば怪我では済まない。接近戦や時間稼ぎに向いている。肉体的疲労はほぼないが精神的疲労は異常。1度使うと1時間後にしか使えない。一日に2回が限度。使いすぎるとアイヌキの幻像が見える。

相抜(アイヌキ)剣においての1つの極地。互いの死地が重なった時両者が打ち込めず、打ち込まれない状態。

重丸の能力だと実体として互いの周りに身動き取れないほどの殺気が鋼糸を模して張り巡らされる。

〈武器〉日本刀

〈見た目〉

頭:適当に切ったパッツンヘア
肌:病気がちに白い
目:薄い黄色
服:紺のベストに紅のシャツ。薄黄色のネクタイ
靴:茶色の革靴
他:特になし
〈性格〉
のらりくらりとしている。掴みどころのない性格。動揺や、感情の動きを見せない。常に張り付きの笑顔でいる。遊び程度で男女を取っかえ引っ変えする。(要は屑)基本的に敬語。

よく1人で行動してよく迷惑かけがち。
たまにマイペースが行き過ぎる。
普段はのんびり屋だけど戦闘は別。
本気でかかってくる相手には敬意を払って本気で潰しに行く。雑魚でもいく。

首領ガチ勢セコム

親に育ててもらった記憶がないってか育ててもらってない

過去はそのうち出す

絶望的方向音痴

〈サンプルボイス〉
「初めまして。僕は七星重丸。まだまだ精進の身ですがお役に立ってみせましょう。」

「…また、つまらぬものを切ってしまった……これ、1度言ってみたかったんですよねぇ～。どーでした？」

「貴方の本気…しかと、我が剣技に賭けて受けて立ちましょう。」

「おやぁ？すみません、気付いたら1人になってしまった。さて、ここはどこでしょうか…？」

〈作者〉little

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