柱申込書（九頭竜 恋花） で作成

　【名前】九頭竜　恋花（クズリュウ　レンカ）

　【性別】女
　
　【何柱か】恐柱（おそればしら）

　【会得呼吸】恐の呼吸

　【県】青森県

　【見た目】ふわふわで、亜麻色の髪を二つにくくっている。ツインテールの位置は初音ミクさんと同じくらい。ピンクの羽織を着て、腰に日輪等を差す。隊服の胸の所に、水色のリボンがついている。可愛いが、行動がえげつない。（自覚無し！）
　
　【日輪刀】リボンのように柔らかな日輪刀。そんなロープのような日輪刀で相手の首を絞めて倒す。

　【性格】首を絞めることに快感を覚える、猟奇的な性格。甘い口調で怖いことをするうえに、恐の呼吸を使うためので、「恐柱」。一回倒すと決めると倒すまで手段を択ばないので見つかると終わりも同然。一回話した相手は、友達！みたいな認識なので、友達は多い。

【サンプルボイス】
　　「こんにちは〜、今から助けるね」
　　「わーい、これは絞めがいがあるよぉ」
　　「ねえねえ、今からいちご大福食べない？」
　　「何言ってるの？どんな絞め方されたい？ん？」
　
　【備考】柱稽古は地獄。身長１６２ｃｍ、２１才。好きな食べ物はいちご大福。結構鈍感。鬼を倒すというのを「絞める」と言う。

　【関係】募集中です！関係を結びたい方はコメント欄で！あ、あと打ち合わせはコメント欄でお願いします。

　〈美柱・東雲蓮月との関係〉
都道府県が近いので、仲が良い。
呼び方「恋花」「蓮月」または「蓮月さん」。
　「蓮月さーん、今回の任務も一緒だね〜」
　「えーと、じゃあ私がこっち絞めるから、蓮月こっち宜しくね」
　「じゃーん！任務帰りの、いちご大福でーす！」

　〈運柱・郷神武尊との関係〉
武尊は恋花を少し怖がっているが、仲よくしたいと思っている。恋花は、武尊の事を普通に友達だと思っている。
呼び方「恋花さん」「武尊くん」。
　「武尊くーん、どうしたのー？」
　「でね、この間の任務ではね…」
　「武尊くんはそっちまわって。私こっちで絞めとくし」

　〈星柱・酒々井星稀との関係〉
星稀は恋花の事を、怖いけどあの人の考えは間違っていない！という認識。
恋花は運柱・郷神武尊同様、友達だと思っている。
呼び方「恋花ちゃん」「星稀ちゃん」
　「わ、星稀ちゃん、難しい本読んでるね〜」
　「今回の任務、さらっと行けちゃったよ」
　「あのお星さま、さそりの心臓なの？すごーい、何でも知ってるね！」

　〈薬柱・七時雨栞との関係〉
栞とは昔ともに鍛錬を積んだ経験がある。
全体柱合会議の帰りに甘味処に行ったりする。
呼び方は、「栞ちゃん」「恋花」。
　「この間ね、ちょっと強い鬼、絞めっちゃったんだ〜」
　「今日、奢ってくれるってホント？やった、じゃあよろしくね！」
　「栞ちゃん、久しぶり〜！なんか背、高くなった？」

　〈光柱・久遠晶との関係〉
晶が柱稽古をたまたま見かけた時に衝撃を受けたことがある。
が、恋花に「可愛い」「強い」という印象を持っている。
恋花は晶とはお友達、普通に接している。
呼び方は、「恋花」「晶ちゃん」。
　「わ、晶ちゃんの技、すっごい綺麗だね〜」
　「この髪飾りくれるの？わーい、ありがとう！」
　「落ち着いて、晶ちゃん！この鬼、そんなに強くないはずだよっ！」

　〈闇柱・宵闇小桜との関係〉
小桜は一切恋花を怖がることがない。
任務が終わったり、会った時は甘味処に行く。
呼び方は、「恋花」「小桜ちゃん」。
　「え、いちご大福くれるの？ほんと？ありがとー！」
　「みてみて、これ！ぷれみあむ大福だって！」
　「じゃ、今回の任務も頑張って行きましょー。小桜ちゃん、がんばろーね！」

【作者】麒麟檸檬