【この世界を我らマフィアに】【エディ・アレスチア】 で作成

【名前】エディ・アレスチア

【性別】男

【年齢】２８歳

【所属組織】ダークリープ

【役職】構成員

【コードネーム】エリオット

【性格】
誰に対しても敬語を使い、一人称は「私」(たまに僕)。単独行動を好む。いつも本を持っており、本の種類は日によって違う(彼の機嫌で変わるという噂もある)。基本的に冷静で落ち着いており、たまに「エリーさん」などと呼ばれることもある(本人はメリーさんみたいで落ち着かないらしい)。自分も含む全ての生き物の生死に興味がなく、ある意味自己犠牲精神の塊。(悪く言えば無意識サイコパス)


【容姿】
身長は183〜185cmくらいで金縁片眼鏡を付けている。筋肉は見た感じないが、案外動ける。髪はきれいに切りそろえられており、触るとサラサラ。前髪は適当に流してる。色は白銀で地毛。目の色は赤だが、怖がられたことがあり、その為カラーコンタクトをしている。服装にあまりこだわりは無いが、スーツなどの正装を好む。


【サンプルボイス】
｢私ですか？エディ・アレスチアです。エディとでもお呼びください｣

｢おや、丁度良いところに。紅茶を淹れたので、良かったら一緒にどうです？｣

｢前職ですか…図書館司書をしていました。人生というのは不思議ですね。どこでどう転がるのか誰にもわからない。だからこそ、面白いのかもしれませんね。」

「私が何故命を顧みず突っ込むのかって？…私は自分も含めた生き物の生死に興味が無いんです。貴方は蝋燭の火が消えたらなにか思いますか？それと同じですよ。人の命は所詮蝋燭の火。私は生憎、蝋燭の火に興味が持てるような人ではありませんので。…すみません、少し話しすぎましたね」

「私は好きですよ。貴方のその生き方。｣

｢こちらの本は軍国記と呼ばれるものです。貴方も読みます？滑稽で、面白いですよ。｣

【備考】
　図書館司書だった為、知識は豊富。普通に話す分には問題ないが、喧嘩を売られると親の敵のように罵って精神的に追い詰めてくる。ロームとは孤児院の時からの仲。ロームが自分に好意を抱いているという事は知らない。普段は大体組織内の資料室か図書館にいる。
　彼の主な仕事は策略提案or潜入。潜入の際はダクトなどに隠れるか変装してる。見つかった時は相手を躊躇無く殺す。自己犠牲精神の塊で、過去に任務遂行の為に両手に手榴弾を持って敵陣に突っ込んで行った事がある。(全身火傷＆両腕粉砕骨折して瀕死状態だったが生き延びた)
　孤児院を出た後司書をしていたが、先にダークリープにいたロームに誘われて、ダークリープに加入した。

【関係】
『ローム・ガオナァ』
孤児院のときからの幼馴染。彼の言いたい事はだいたい分かるし、説明が下手なロームの代わりに説明することもしばしば。性格は真反対だが、仕事でタッグを組む際は大体一緒に組む。彼に勧誘されてマフィアに入ったことに後悔はしていない。

「この前お貸しした本、どうでした？」
「ロームさん…食べ過ぎです…うえっ…」
「私は貴方に勧誘されましたが、加入したのは自分の意志です。なので貴方が気に病む必要は無いんですよ」


『ルシア・ホワード』
エディの上司。ルシアのことは尊敬しているし、組織内での怪しいと思った動きは速攻で伝えている。仕事の方はエディが手段を選ばないためにルシアを心配させていることは知らない。プライベートでは家族のように接しており、エディは「兄さん」と呼ばれている。

「ルシアさん、たまには紅茶でも如何です？案外美味しいですよ」
「シーアさんあなた幹部でしょ！？サボらないで下さいよ！しかも僕の図書館で…」
「これ、頼まれていたリキュールです。口に合うと良いのですが…」


他にも関係募集中です！

【制作者】緋絲
※エディとロームの小説書きたいけど書けねぇ…ダレカタスケテ☆()