朱の檻の番犬と獲物達【囚人】で作成

今日:1 hit、昨日:0 hit、合計:331 hit

こちらの企画のテンプレです。

まだまだ募集しておりますので、皆様の参加をお待ちしております！

使用の際は、カッコを消してお使いください。

【名前】
ルシフェル･ハーン

【年齢】
31歳

【性別】
男

【収監区】
3区

【性格】
無表情の冷酷非道。
しれっと毒を吐く。
独占欲が強く､手に入れたいと思った物は
どんな手を使っても手段を使ってもに入れようとする｡
目的以外のモノには興味を示さない。
重度の戦闘狂であり、
長時間(凡そ1時間ぐらい)戦闘をしていると
敵味方の区別がつかなくなる。
人を傷つける事で快感を得るらしい。
IQ,300程。

【能力】
“破壊”

片手の5本指で触れながら
“破壊”と唱えたモノを破壊する。
それは有機物も無機物も関係ない。
能力の効果なども破壊する事が出来る。
両手で2つを同時に破壊する事も可能。
“親族や友人”は破壊出来ない。
有機物を破壊出来るのは1日につき3個まで｡

欠点↓
片手の5本指で触れる事、
“破壊”と唱える必要がある｡

“親族や友人”は破壊が出来ない。

有機物を破壊可能なのは1日3個。

使い過ぎると
激しい腹痛や酷い吐気に襲われる｡

【容姿】
細身に見えるが実はマッチョ。
目にハイライトがなく､
元々綺麗なはずの蒼い目が濁っている｡
絹糸の様な触り心地の銀髪｡
左側の口近くに小さな黒子がある。
囚人服や制御装置はきっちり装備｡
制御装置は足首に付けている
囚人でなければ極普通の美形の男性。
身長は190cmと高い。

(服装は勿論関係ありませぬ(･ω･ ))

【一人称】
僕

【二人称/三人称】
貴方/貴方々

【口調】
基本的に丁寧口調。
心を開いた人にはタメ口。

【口調サンプル】

『おや､初めまして…
僕は“ルシフェル･ハーン”です｡』

『……暇過ぎて暇死します……』

『殺されたいですかね?(暗黒微笑+殺気』

『僕は心を開いた人にしかタメ口で話さないよ』

【関係】
募集中(気軽にお声掛けを)

ミカエル･ヴィチェンツァ･チャロル
ルシフェル⇔ミカエル
彼女と同じ孤児院。
孤児院を出たのが一緒で行動を大方共にしていた｡
彼女に依存しており手に入れたいと思ってる。
彼女をどう独占しようか考え中。
恋愛的ではなく、兄妹の様に思っているらしい。
｢嗚呼、ミカエル……君は本当に綺麗だ…
その翡翠の様な美しい目…雪の如く白い肌……
嗚呼、君の全てを…僕だけのモノにしたい……｣

キティ=ボールドウィン
ルー⇔キティ
恩を感じてる。
自分は少食な方だから御飯をあげたりする。
…妹だったら良かったと思ってる。
心は開いてる。
｢キティ御飯あげる…
…僕、今日は飲み物だけにしとくよ｣

【その他】
身体能力が非常に高く、常人の数倍あるらしい。
握力ゴリラ←

多分……日本人かロシア人かイギリス人←
元･孤児｡(日本の孤児院)

初めて暴行を働いたのは同じ孤児院のいじめっ子｡
(この頃，12歳)
友人がいじめられておりそれを止めようとして
いじめっ子の前に立ちはだかった。
暴行を受けたが反抗し､瀕死の重症にした｡
そこから快感を覚え、
どんどん人へ暴行を働くようになった。
殺しはしない、死ぬ寸前まで暴行を続ける。
捕まったのは(多分)99人目を
路地裏で暴行していた際､
偶然近くに居た学生に通報された。
勿論､警官達へは反抗したので
8～10人ぐらいで抑えられた｡
捕まった時は‘21歳’ぐらいの時。
(孤児院は勿論の事追い出されている)

名前は元々無い。
此処(刑務所)に来た時にある人に付けてもらった｡

血の繋がった弟か妹のどちらかが居るのだが
何故かうろ覚えになっている｡
覚えているのは
自分と同じ銀髪である事のみ。

【作者名】
黒神鏡夜

ホムペを作る｜感想を書く
 他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って！｜面白い！→ )