生徒手帳【小泉 八雲】 で作成

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名前:小泉八雲

読み仮名:コイズミヤクモ

学年:3年

性別:女

性格:
常に冷徹でマイペース。
警戒心がなかなか強い｡
良くしてくれる人には忠義を尽くす｡
何事においても突き詰めなければ気が済まない｡
どこか抜けたところのある
おっとりした猫っぽい天然ガールである｡
どんな事にも動じない｡
何時も優しげな笑顔を保っている。
ちょいKYである。

容姿:

常にメモ帳,万年筆,カメラを持っている｡
カメラは小型なので左胸のポケットに収納｡
メモ帳と万年筆は右胸のポケットにある｡

目はずっと閉じている(左目が失明している為)
瞳は綺麗なシアン色｡
サラサラと触り心地の良い銀髪で
髪先は黒くなっている｡
胸はあるにはあるがサラシを巻いているので
よく分からない｡(推定Fぐらい)
指や手足は細長く綺麗な形をしている｡
身長は170cmとなかなか高い。
制服は制服できちんと着る。

関係:

ゴーゴリ
八雲ちゃん⇔ゴーゴリ
両片思い｡
八雲はゴーゴリに積極的に話しかけられず、
ゴーゴリから構って来るのを待つ。
ゴーゴリも積極的には話しかけられない様｡
話しかける時、物凄く緊張するらしい｡
互いに、他の異性と話していると嫉妬する｡
嫉妬の度は八雲の方が強い。
寮ではご近所さん｡
「ｿﾜｿﾜ((*´ω｀*))
(ゴーゴリ、話しかけてこないかなぁ…)」

末広鉄腸
八雲⇔鉄腸
仲の良い幼馴染。
行動を共にする事が多い｡
互いに無言でも何を考えているかなど簡単に分かる｡
「鉄腸、今日は何食べるの?
砂糖かけた白米?
それとも麺ツユが掛かった羊羹?
食べ終わった後、鉄腸の感想聞かせて?」

澁澤龍彦
八雲君⇔龍
気に入られている｡
澁澤龍彦曰く“敦君同等の生命の輝き”らしい｡
八雲は生命の輝きについて
徹底的に突き詰めたいと思っている｡
「ねぇねぇ､龍｡
生命の輝きって何なの?どういう感じなの?
それから感じ取れるモノってある?」

澁澤龍弥
八雲先輩⇔龍弥
直ぐに人と仲良くなれるから羨ましい｡
何でそんなにも可愛らしいのか疑問。
(本人これ聞いたら口聞いてくれないだろね)
龍弥からは生命の輝きがあって
力がとってもあって凄い！
どうしたらそんなに背が高くなれるのだろうと
疑問に思われている｡
あと、誰とくっつくのか期待している←
「可愛いなぁ………
…ｸｽｯ“生命の輝き”か……
流石は兄弟、そっくりだねぇ｡」

中島敦
小泉先輩/八雲さん⇔敦
生命の輝き仲間
敦は八雲を予想斜め上を行く
不思議な人と印象を受けている
「敦、生命の輝きって何だろうね……
……もしかして敦…
生命の輝きって分かったりするのかい?」

[3年生]
八雲さん⇔採菊
八雲さん⇔フェーヂャ

[2年生]
小泉先輩⇔潤一郎
八雲先輩⇔ナオミ
小泉先輩⇔龍之介
八雲先輩⇔治
八雲先輩⇔中也

[1年生]
八雲先輩/八雲さん⇔乱歩君/乱歩
八雲さん/八雲先輩⇔鏡花
八雲さん/八雲先輩⇔燁子
小泉さん/小泉先輩⇔久作
小泉先輩⇔ジョン
八雲先輩/八雲さん⇔銀
小泉先輩⇔一葉
小泉先輩⇔道造

[教師]
小泉⇔校長/諭吉先生
小泉君⇔フランシスさん
八雲ちゃん⇔鴎外さん
八雲さん⇔安吾先生
八雲⇔独歩先生
八雲⇔ラヴクラフト先生
八雲ちゃん⇔基次郎先生
八雲⇔織田作先生
八雲君⇔エドガー先生
小泉さん⇔ナサニエル先生/牧師先生
八雲さん⇔アガサ先生
八雲君⇔花袋先生
八雲⇔晶子先生

備考:
左目が失明している分、
優れた5感を持っており万物を把握出来る｡
身体能力も優れており
前屈など柔らかく､握力も凄い←林檎を片手で潰せる((
頭もきれており､テスト等主に85点以上取る。

重度の花粉症。秋には死にそうになる。
秋には必ず立体型マスクを着用し、
目薬と錠剤を常備する｡

好きという訳ではないが
変わった武器を作っている。
作った武器は
防弾･防火･防水などの機能の付いた
ショーケースに収納する｡
最近では作った武器の手入ればかりしている｡

跳骨(トコツ)
様々な生物の骨で作られた巨大ブーメランの様な武器
数多くの敵を一気に薙ぎ払う。
重量は約90kg、高さは約2.8m
その巨大さから防御にも使用できる。
殺傷能力はなく、骨をバキリと折る程度である｡

鋼糸銃(ワイヤーガン)
銃からワイヤーを放ち、敵の動きを封じる。
可燃性の油が染みこんでおり、
着火させると、相手を火達磨にする事が出来る。
撃った時の反動が少し激しめで、
射撃に慣れていないと
反動で床に頭を打ち付けたりする。

手甲鉤(テッコウカギ)
爪で敵を攻撃する他、
刀を受けたりする防具としても
使用することもできる。
武器として使用される以外は
爪を樹木や石垣に打ち込んで
上り下りしたりする登器や堅い土を掘ったり、
土塀に穴を空けたりする開器としても
使用したりする事が出来る｡
ただ、爪が鋭過ぎる為
素人が扱うと身体中血だらけになる｡

蛇刀(ジャトウ)
仕込み刀。
同形の複数の刃が折り畳まれてできているため、その名が示す通り蛇のように自在にうねり、
一振りで遠くの敵を一気にさばける。
その特性上、接近戦には不向き。

小丸(コマル)
刃長64.91cm、反り1.53cm、
腰元から茎にかけ強く反っているが、
上半身にはほとんど反りが付かない。
鞘もちゃんとある｡
黒がベースで金で“龍”が画かれている｡

大鉾(オオボコ)
大の男三人でようやく持てる重量だが、
八雲はｺﾚを片手で軽々と振り回すことができる。
高速回転させて上空に飛ぶ事迄出来るが、
腕を物凄く傷めてしまうので使用しないのを推奨｡

好きな○○
情報,本,スクープ,怖い物,動物,面白い人,取材
かき氷,ココア,珈琲牛乳,鉄腸が食べる様なモノ

嫌いな○○
焼き魚,自意識過剰者,花粉,秋

得意な○○
取材,写真撮影,家事,罠作り,体術,武器を扱う事

苦手な○○
梅干し,トマト,ゴーヤ,御洒落

異能力:葬られた秘密(ホウムラレタヒミツ)
詳細→
・目を合わせたor触れたor自分へ傷を負わせた相手に
命を蝕むドス黒い結晶を埋め込む。
結晶は徐々に成長し､全身に行き渡ると命を落とす｡
自分の異能力によって命を落とした者を操れる｡
発動のON/OFFは効く。

・触れたor話した事がある相手の敵対心や闘争心を吸う
吸われた相手は戦意喪失してしまう｡
また､その敵対心や闘争心は
自分のエネルギーとして使う事が出来る。

趣味:人間観察/読書/情報収集/取材(インタビュー)

一人称/二人称/三人称:
僕(ボク)/君,～さん,～君,～/君達,君等

イメソン:アンノウン･マザーグース

サンプルボイス:

「僕は小泉八雲。
親や小学校では“変な子”って言われてた」

「君もかき氷好きなの？……へぇ｡
今度、良い店を紹介しようか？」

「ねぇねぇ、
君達って付き合ってるんでしょ？
付き合っててどんな気分?
相手の事はどう思ってる?
どういう所に行くの?
付き合ってどれぐらい?
……何で知ってるか?
ちゃんと、自分で調べたんだよ…?」

ユーザー名:黒神鏡夜

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