【募集企画】Flase story【白うさぎ】で作成

【名前】白うさぎ


【年齢(見た目)】19歳


【性別】男


【物語】不思議の国のアリス


【役名】白うさぎ


【容姿】白色の肌触りの良い髪に白色の耳が生えている。雪のような色白で、紺色の少し大きめの瞳。黒縁メガネをかけている。耳に金色の小さめのピアスをつけている。


【服装】白色のマントに紺色のズボン。茶色のローファー的な靴を履いている。首には黄色のコンパクトな時計ネックレスをつけており、大事にしている。手には殆どいつも大きな書物を持っている。


【性格】きっちりしていて物事をきちんと整理しないと落ち着かないタイプ。悩みなどを抱え込んでしまうようで、イライラして短気になってしまう。たくさんの書物を読んでそれなりに物知り。色々と苦労人。低血圧。


【好きなもの】時計、紅茶、綺麗な花、睡眠


【嫌いなもの】汚い物、甘すぎる物、虫


【一人称/二人称】私/貴方、〜さん、呼び捨て


【セリフ例】

「こんにちわ、私は白うさぎ。よろしくお願いしますね。」

「はぁ...疲れました...。これで二徹目...です...か(ﾊﾞﾀｯ)」

「ただ今、２分遅刻しています。急いで行くので早急に支度し一秒でここに戻ってきてください。」

【関係】

･橘 紅...紅さん
倒れている(？)ときに紅が助けた。
それ以降、本の貸し借りをよくしている。
「おや、こんにちわ。紅さん。前の本どうでしたか？」
「ううっ...倒れてすみません...また迷惑かけまして...。」

･チェシャ猫
細かいところまでしっかりやらないと気が済まない白兎に対し、基本的に適当で堅苦しい雰囲気が大嫌いなチェシャ猫は性格が正反対なためか、基本的に意見が合わず仲が悪いが変な所で意見が一致することもあるため、仲が良いのか悪いのかいまいちわからない感じ。
「……チェシャ猫。一分五十秒の遅刻です。もう、いつになったら時間の前に来るんですか？」
「おや、貴方とは気が合わないと思っていたんですが……今回だけは合いましたね。」

･シンデレラ……シンデレラさん
シンデレラは大雑把だったけど、白うさぎに色々教えてもらい今はそんなのがなくなった、色々白うさぎに迷惑をかけてしまっているのでいつも感謝しているし謝っている。
「シンデレラさん、そこはきちんとやらないと……。女性なんですからね。」
「そんな謝らなくても平気です。私もお世話になってますし。」

･グレーテル
グレーテルとは仲が悪い様でそうでも無い。お互いに憎まれ口をたたく事も多いが、気が会うのでいい話し相手。ただやはり性格上、口喧嘩は多い。
「グレーテル、なんですかその態度は？私の方が歳上なんですよ？」
「あ、今私もそのこと思ってました。貴方とは意見とか合いたくないですけどね。」

･ヘンゼル
ヘンゼルとは読書・紅茶仲間の友人。苦労人な白うさぎさんを心配していて、白うさぎの癒しにもなっている。
「ヘンゼル、一緒に紅茶飲みませんか？」
「疲れました……やっぱり貴方といると心が落ち着きます。」


【その他】たくさんの本や書物を読んでいるので知恵はある。時間通り動かないとイライラしてくる。そしてどこかで爆発する← 疲れがたまりやすく徹夜していることもしばしば。リラックスや癒し処を求めたいらしい。たまに仕事のやりすぎでそのへんで倒れていたりする。見かけによらず走るのが得意だが持久戦は無理。頭は優秀な方。いつも敬語。仲いい人には敬語じゃない。


【ユーザー名】蛇庵(りあん)

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