管理表【カイト】

【名前】カイト

【性別】男

【年齢】21

【募集枠】先生〈他職員〉

【特殊枠】夢遊力を有する大人

【イメージカラー】茶色

【容姿】



くせっ毛の黒髪に茶色のメッシュがちりばめられている。
琥珀色の目は少し垂れている。
服装はラフだが、性格の割に地味めな色が好きでブラウン系を好んで着ている。(特に指定なし)

【性格・背景】
年相応にチャラくリアクションがでかい。
夢遊力を所有し、少年時代を施設で過ごしたこと以外はごく普通の青年である。
その持ち合わせた能力(後述)は非常に平凡。
10歳だった彼が、体育の時間に強く思っていたことがそのまま夢遊力となってしまった。
コンプレックスに思っているというより、「10歳が思ってることってそんなもんだろ！？」と開き直っている。また、強靱な能力を持つ子どもたちに内心ドン引いている。
夢遊力が発現して施設に入れられたは良いものの、しょぼい能力だし衰える訳でもないので、先生たちには目をつけられずのびのびと過ごしていた。
故に先生に対して悪い印象が一切なく、自分が先生であることも苦に思っていない。
ただ、子どもたちとは歳が近いしなんなら一緒に遊んでたメンバーもいるので、自分が大人であり先生である自覚があまりない。
先生しか知らない施設の本質は知らされているはずだが、難しい話が苦手なのでおそらくよく分かっていない。子どもの頃の洗脳が残り気味というのもあるかもしれない。施設長としてはそちらの方が都合がいいようで、有能ではないが忠実な駒と思われている。(本人は知る由もない)

【能力】
誰よりも足が速くなる。
代償：しょっぼい能力ゆえ、周りから笑われる。(思っていなくとも勝手に笑ってしまう)

【その他】
好き：サッカー、ゲーム
嫌い：勉強、難しいこと
得意；走ること(能力故)
苦手；当たりの強い女子

【サンプルボイス】
（追加は可、減らすのは不可）
一人称：オレ
二人称：子供に対して/お前、お前ら、呼び捨て、○○ちゃん(女子)
大人に対して/センセー、○○センセー、○○ｻﾝ(先生以外)
三人称：あいつ、あいつら、○○センセー、センセー達

自己紹介「カイトセンセーで〜す。お前ら悪いことしてねーだろうなぁ？センセーに言っちゃうぞ〜」

喜「えマジで！？最高じゃんありがとー！(クソデカ笑顔))
怒「ね〜ダメだよ？そんなことしちゃ...センセーに見つかったら怖いだろ？」
哀「嘘ぉ！？マジかよ〜ショックなんだが〜？？？」
楽「もっかい！もっかいやろーぜー！」



【関係について】
子どもたちの中で一緒に遊んでたメンバー募集中です。

NL：◎
BL or GL：△


【派生作品について】
許可：特になし
報告：特になし
その他地雷など：特になし

【制作者】くおと