夏休みの欠品【三日月和歌】でテンプレ作成。

【名前】三日月和歌　（みかづきわか）

【年齢】25歳

【性別】女

【容姿】吸い込まれそうになるほどに真っ黒な瞳に、綺麗な赤よりの茶髪。スッとした横長の
切れ目。普段は目を瞑っているが何かを察知すると目を開く。
常に和服を着ており、長い髪で、小さく後ろで簪でくくり付け、後は全て流している。
日本刀を腰に差している。



まいきゃらメーカー様より。



ぽんぽんぺいん様より。



【性格】基本的に穏やかでのんびりとしている。古風な物を普段から好み、洋風より和風派。
厳しく、昔ながらの口調で話すことが多いためか、怒っていると勘違いされることもしばしば…。
お年寄りが好きで、よく公園でお年寄りとのんびり会話している。好き嫌いがはっきりしており、
嫌いな物には近づかず、好きな物にはべったりになる。ずばずばと何事にも怯えず口にするタイプ。
偶に腕が鈍らぬようにと、剣術の練習をしている。煙草は余り好まないが、時折何かを
思い出すように静かに吸っている。日本酒は大好きでいける口。よく一人で月見酒をしている。

【サンプルボイス】

「お初にお目にかかる。某は三日月和歌というのじゃ。古風じゃろ？」

喜
「ふふ…幼子のように喜ぶそちを見ていたら某も嬉しくなってきたのう」

怒
「貴様は随分と酷な事をする…」

哀
「嗚呼…なんと悲しかろう…なんと哀れな…」

楽
「これはこれは…実に愉快じゃ」

他
「すまぬが、某は洋の物は好まん」
「小童よ。人生の先輩として一つ言ってやろう。何でもかんでも人を頼るのではない。
何も出来ぬ大人になりたいのか？」
「ふむ…これは意外と美味じゃの」


【一人称、二人称】某（それがし）/そち、小童、○○殿

【お面】狐

【欠品】近所で一番親しく、孫のように接してもらったおじいさん。

【備考】普段から目を瞑っている為か、気配察知能力が非常に高く、昔剣術を習っていたため
剣術に優れている。基本的に他人には一切手を貸さずに、全て自分たちで解決させるが
どうしてもというときだけ手を貸している。

好きな物:和風、煙草、年寄り、お茶、絵画、日本酒、近所のおじいさん
嫌いな物:洋風、煙草、愚者、うるさい子供

【関係】まだまだ募集中ですので、お気軽にお声をおかけください。

・枝吉青次郎(青次郎殿)

【詳細】

酒飲み仲間。
和歌が月見酒をしている時に徘徊していた青次郎とばたりと会い、それから酒飲み仲間に。
和風が好き同士、気が合う。時折一緒に月見酒をしている。

「うむ…洋にも良いところはあるじゃろうが…矢張り苦手じゃの。」

【作成者】双黒尊い…