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名前:猫叉弥生
  NEKOMATA YAYOI


性別:女



年齢:16歳
学年:1年生


組:Quiet



役職:Quietの1年学年代表
  銃の技術No.1(1年生)




容姿:
黒髪ボブヘア、黒曜石の様に黒い瞳(薄っすらと隈)
青白い肌に細い手足
常にマスクをしており、肌をあまり見せない
パッと見、無表情の為大抵の第一印象は悪い



制服:
至って普通の着こなし
何のアクセントも無ければ、御洒落もしていない
強いて言えば、少しスカートが短く黒タイツを履く(戦闘の行い易さ重視)
マスクをしている

私服:
白のフリルブラウスに黒いロングスカート
黒のパンプスに少しフリルの付いた白の靴下
マスクをしている


性格:
『他人から自分がどう見えているのか』を常に考え、怯えている少女
他人の目に自身が移り、見放される事が何よりの恐怖
その為日頃から大きなストレスを抱え、頭痛と腹痛に悩まされている
つまり、ビビり。お豆腐メンタル。
優しくされても『裏では使えないと思われてるのでは』『いつか必要ないと捨てられるのでは』と考えてしまう

めったに人に懐かない性格と第一印象の悪さによって呼称を『ヤマネコ』と言う

しかし、勤勉で才能があるため1年では銃の技術No.1
『落ちこぼれに成りたくない』、『自分にはここしか居場所がない』と強く思っており死ぬ気で学習している
もちろん、先輩の言う事にはよく従う


懐いた相手には、よく話しよく笑い気遣いが最大限に良好に発揮される
見つければ駆け付け、子猫の様に後を付いてくるようになる
ビビって話さないだけで、悪戯だって思い尽くし悪巧みも多く考える(やらないが)

周りの目を気にするが故に、視野範囲が広くポテンシャルは高い


部活動:『写真部』
他人とコミュニケーションを取らなくても大丈夫だから

呼称:『ヤマネコ』


好き・得意:
お菓子作り、読書、懐いた人

嫌い・苦手:
コミュニケーション、人の目、注目、失望



使用武器:
双銃
手榴弾


得意な戦闘スタイル:
遊撃隊として前線で戦うこと
双銃を使用した奇襲からの短期決戦
(しかし本人のメンタルは弱い為、本人は望まない)

弱点:
精神的な攻撃
(例)本人の不安を煽るような事を言われながらの戦闘
   謎解き等の頭を柔軟に使うこと
   懐いた人を人質に取られている場合
   突然の奇襲



パラメーター(1年生)

頭脳:2
戦闘:5
戦力:2
容姿:3




特技:
銃の正確性、早打ち
お菓子作り、料理(家事全般)
人の癖を見破る


趣味:
お菓子作り
銃のお手入れ


休日の過ごし方:
お菓子作り
戦闘に役立つ本の読書
懐いた人とのコミュニケーション



組での立場:
影にいるタイプ(本人の希望)
しかし、本人のポテンシャルから名は知れ渡っている


作戦での立場:
特攻隊、遊撃隊
ど派手にぶっ放すタイプ



生い立ち・家族構成

『良い子』であり、『優秀な子』を常に求められてきた元一般人
両親は全く戦いの世界に関わりがないが、ある親戚が裏世界では名の知れたSP
両親と離れ離れにされ、独りこの学園に親戚によって置いていかれた

現在、彼女の両親が生きているのかは不明
(本人はあまり知りたがらない)



一人称:自分
二人称:貴方、〜先輩、〜さん



チャームポイント:
黒曜石の様な真っ黒の瞳



その他・備考
本人の意思と本人の才能が合わなかった残念な子
懐けばそれはもう可愛い子になるが、それまでは触るな、関わるな、近寄るなオーラがじわじわと出ている

この猫叉弥生が『懐いている人』を大募集してます。
関係は友達でも、恋人でも、先輩後輩でも。
逆に嫌われてる、猫叉が怯えている等の関係も組みませんか?
猫叉が、洗脳され利用されてる等の無茶ぶりでも相談しましょー


サンプル
自己紹介
「え、あ、……1年の猫叉です。」

戦闘時
「やらなきゃ、やられる……。自分の存在意義の為に、勝たないと。」

戦闘終了
「お、わった。…………自分は、生きてる。」

懐いた人
「〜先輩!頑張ったんです、褒めてください。」
「自分は〜先輩の役に立っています……か?」


関係

神崎夢織「ユオさん」「お狐さん」
http://uranai.nosv.org/u.php/hp/Korori3/?w=1
彼女が懐いている先輩
絶対的な信頼と純粋な好意を持ち慕っている
ちょこちょこと彼の後ろをついていく姿がよく見かける
「……奇襲からの囮……、うん。ユオさんが考えた作戦でしょ?勿論、自分はそれに従う!」
「ユオさんは劣等生じゃない。自分はユオさんのこと好きだよ。」

冷泉律「リーダー」「冷泉先輩」
http://uranai.nosv.org/u.php/novel/hago2081/?p=A&&ans=2
はじめは恐ろしく感じていた。
しかし声をかけてくれたり、勇気づけてくれたりする彼に段々とだが信頼を置くようになる。
「え、あっ……だ、大丈夫…で、す。」
「冷泉先輩の言葉って……その、すっごく温かいんです。……声を掛けてもらえたとき、とても嬉しかった。」

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作者名:kosato | 作成日時:2019年2月5日 0時

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