【霧宮霊華】で作成

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えっと…後…

【名前】
霧宮霊華(きりみやれいか)

【年齢】
14歳

【性別】
女

【誰の継子か】
霞柱　時透無一郎

【性格】
おっとりとしている。けれども気に入らない相手には毒舌。基本的には、師範はちゃんと尊敬している。それ以外は特に興味がなく、1ヶ月経てばすぐ忘れる。たまに狂気的になる。＝サイコパス☆
無感情な時もある。
【容姿】
髪　前髪を右に三つ編みしている。左側の前髪は多少残っている。横髪は顎と同じ長さ。短めなロング。髪色が黒。
瞳　マリンブルー。瞳孔の色がミント。
隊服　無一郎と同じ上だけど、下がスカート（短い。ゲスメガネの被害者）黒色の靴下？と、青い下駄？（よく分からん）

【特殊枠(あれば)】
霊感あり

【好きなもの】
鰤大根
ふろふき大根

【嫌いなもの】
生姜
穴子

【得意】
料理
折り紙

【不得意】
ないかも…

【呼吸】
霧の呼吸（霞の呼吸の派生）
【サンプルボイス】５つ以上
喜「やった！師範！みてみて！小さい鶴！」
怒「はぁ…鬼ってどうして醜いのかなぁ…」
悲「ﾌﾞﾁｭ←鶴の折り紙潰れた　あっ…頑張って折った
　　のに…」
楽「きゃははっ！いつまで耐えられるかしら！」
忘「えっと…あなた…誰でしたっけ…？ごめんなさい
　　…気に留めてない人はすぐ忘れちゃうんです…」
自己紹介「私は霞柱の継子、霧宮霊華。よろしく」

【備考】イメージソングやイメージカラーなど
イメージカラー
ミント色
イメージソング
誰かの心臓になれたなら

【過去】
物語形式。
私は霧宮霊華！私ね！昔から幽霊？が見えるの！若くして死んじゃった子供の幽霊とかも見えてたの。だからその子と親に内緒で一緒に遊んだの！そしたらお母さんに見つかっちゃって…
母「霊華…？貴方…誰と話してるの…？」
霊華「！お母さん！？えっと…これは…」
母「！とにかく神社に行くわよ！」
霊華「え？」
神社でお祓…？みたいなの…されたの。ちょっと気分悪かったな…
お母さんにお使いを頼まれたの！
霊華「あ！美也子おばさん！こんにちは！」
美也子「あら霊華ちゃん！こんにちは～」
※美也子はオリキャラです
霊華「あのね！あのね！」
美也子「うんうん…」
霊華「やっぱ秘密～！」
美也子「ずこ～！」
霊華「あはは！」
美也子「そういえば霊華ちゃん。そろそろ帰った
　　　　ら？」
霊華「！そうだね！ばいばーい！美也子おばさん！」
その時までは普通だった。でも家に帰ろうとした道中…何だか気持ち悪い…
霊華「…気持ち悪いな…」
そのまま歩き続けたそして家に着いた途端
霊華「！？」
家が真っ赤っかに染まってた…お母さんが口と肩と腕から血を出してる…このままだと出血多量になっちゃう…お母さんがいった…
母「…おま…おまえ…が…死……ば…死ねば……
　　よか…良かった……のに……ば…けも…の」
そのお母さんの言葉を聞いて私は絶望した。その後何故かその死んでいるモノ(ひと)をずっと見つめてた…
こんな感じってね

【既存キャラとの関係】
炭治郎を気に入っている

【他キャラとの関係】
他の参加者さんのオリキャラさんの事かな？募集中です～！

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