地下世界もんすたぁず ver Clodia

【名前】
Clodia(クロディア)

【性別】
女

【容姿】
赤黒い髪でウェーブががった髪。
蒼から紫に変わるグラデーションの瞳、ツリ目
襟部分にマントがあるタイプの魔法少女のような服装
(手首から腕の関節まである振袖は紐のようなもので腕に縛り付けてある)
靴下＆服の色は濃い紫。
靴は黒
黒の髪飾りに黒の兎耳

Gルート...髪色＆髪型は変わらない。赤黒い瞳でツリ目だが光を失っている。
服装＆靴下＆靴共々黒で髪飾りと耳は赤黒くなっている。
謎の悪魔の翼が生える。
P＆Nルート...髪色＆髪型＆瞳の色、形は変わらない。
服装が変わり、靴下が白で靴が灰色になっていて、髪飾りが綺麗な
紫色のピン止めになる。
そして、黒の悪魔の翼が生えている。

【イメ画】
普段↓




Gルート↓




P＆Nルート↓




【攻撃手段】
主人公が自分の攻撃を避ける場所に向かって赤い槍を
打つことが多い。

回避の仕方→避ける(または、逃げる)場所に打つので、
避ける場所をあらかじめ決めておいて、裏目に出させる。
(つまりは、避ける場所をクロディアに確定させておき、その逆を行くと
攻撃を一度しなくなる。)
攻撃しない間に、右下に行くと避けられる。
(クロディアは、なぜか右下方向からは槍を打たないし、右下方向に行く槍を
そもそも打たない。)


第二手段は、ソウルを青にして赤い槍の山を飛び越える攻撃
(骨兄弟の攻撃に似ているが、少し違う。
始めは一本、次は二本と、超えるたびに本数が増えるが、本数の限界が来たら
高さを変えるために長さ調節を繰り返す、バラバラの長さだと当たる確率が増える
稀に、本数の限界が来なくても高さを変えることがある。)

回避の仕方→4、5回避け続け、槍を準備している時に右上に行くと
ソウルが赤になり、右上待機でき、避けられる。
(またまた、第一手段と同じような感じです。
右下、右上に打たない、そこに到達するぐらいの高さにしないのには理由がある)


Gルートでは速度が速くなり逆に、『*大好き』を選ぶと速度を速め、本数を増やす。
第二手段も第一手段と同じように、本数、高さ、速度を格段にあげて攻撃してくる。

回避の仕方→上記の第一、第二手段を見ていただけるとありがたい。


ACTの中に『*大好き』がある。
『*大好き』を選択すると『…嬉しいわ。』と言い、槍を投げる速度と本数を減らす
高さを低くする。(中には、お礼として緑の槍が出現することがある)


【好きなもの】バタースコッチシナモンパイ、林檎、紅茶(特にアズゴアさんが淹れた紅茶)
甘い物(チョコやドーナツ)

【嫌いなもの】酸っぱい物(レモン等)

【性格】
お嬢様のような少女。
冷静沈着でよくサンズから「クール」と言われるほどクール。
カリスマと呼べるほどだが、たまにごねる事がある為、その時は
クロディアの好きな物を与えると良い！！

【口調】
一人称:私
二人称:呼び捨て、貴方(Gルートでは：クズ、貴様)
「私は、クロディアよ。」
「貴方、人間ね？可愛らしい事。」
「あぁ、マフェットちゃんの事ね。なら、あそこに行けばいいのよ。」

*戦闘

「フフッ、私に勝てるかしら？」
『*大好き』―――「・・・！！・・・・・・嬉しいわ。」
「見逃すのかしら？・・・・・・おかしいわね。」

*Gルート戦闘

「アハハッ！貴様なんぞには勝てないわ！！」
『*大好き』―――「・・・？・・・・・・クズは黙ってやられなさいよ。」
「貴様・・・ッ・・・大切なっ・・・奴を・・・ﾊｱ、ﾊｱ・・・」

*P＆Nルート会話
「貴方、私が悪魔と知っていたのかしら？」
「悪魔でも・・・友達でいて欲しいわ。」
『*大好き』―――「なっ！？ここで、使う物じゃないわよ！？」

【住んでいる場所】
Snowdin

【その他】
悪魔部類の子で、角が生えていないのがコンプレックスなので黒の兎のつけ耳を
付けているが、悪魔の部類で角＆尻尾が生えない種類と分かっていない。
(生まれた頃から親、兄弟は角が生えていた事から。
Pルートではつけ耳を外して、悪魔の翼を生やす。
Gルートではつけ耳をつけたまま、悪魔の翼を生やす。)

右上、右下に弾幕を打たない理由。
→それは、時間帯の事が関係してくる。
右上の12時〜２時の深夜帯が好きなのと、右下の4時〜6時が好きなので
右下、右上には弾幕を打たないようにしている。

【製作者】
征我

【使っていい範囲】
使っても良いですが悪用禁止の為、一度私の許可を出してください。
許可が出た後は自由に使ってください！！！

【作品に出す際の注意点】
今のところなし・・・

【派生作品】
今のところなし・・・

【関係】
よく、骨兄弟達に会う為、骨兄弟とは仲がいい。
(理由は、Snowdinに住んでいるから)
トリエルさんにお世話になっている
(理由は、バタースコッチシナモンパイを食べに行くときがあるから)