常時裏方役番外編のご紹介

▼現実の掌


桜夢設定の癖に未だにその理由を明かしていなかったので、桜哉が夢主に好意を持ち始めた辺り、みたいな地点のお話
シリアスとギャグ入れつつも多少夢主の新しい一面が見れるかもなお話になる(予定)



「お前、真昼の知り合いだったの?」
「……君の髪、豆腐ぐらいなら普通に刺せそうですね」
「真昼コイツほんとに人間なの?出会い頭に何言い出してんのコイツ、他の生命体なんじゃね?」
「ごめんほんとごめん」



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▼アイツは仮にも女の子

恥ずかしいタイトルですが本編よりはマシだと自分に言い聞かせています(ニコ)
三作目冒頭の大食家である夢主ちゃんの筈が全然食べないので、不安がる仲良し三人組が協力する青春物語(白目)



「いやアイツ最近絶対おかしいぞ、今日のコロッケ奪わなかったし」
「ノートにチョークで書かないしね」
「それにアイツ今日オレにぶつかって、出会って初めて『ごめんなさい』って言ったぞ」
「確かに全部おかしいよな」



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▼空に渡す

お盆に真昼くんがお母さんのお墓参りに行ってもおかしくないよね、と前々から思っていたので書いてみることに
とある日の午後に真昼くんが一人でお出掛けしたので、夢主とクロさんで尾行するお話
どうしてもシリアスになるかと



「……手に掴んでおかないと怖いんですよ、みんな」
「……ふぅん、面白くないねぇ」
「……母さん、俺さ……俺さぁ――……」



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▼太陽とチアガール

意味が分からない体育大会設定の番外編ごめんなさい。本編では一学期に体育祭があった的な雰囲気でしたがごめんなさいもうこの際その辺全部スルーでお願いしますごめんなさいごめんなさい自己満足ですすみません(土下座)
ラブコメディ要素多くしていきたいィいィぃいいうぐぐぐ頑張るゥううううぅぅう


「えっ、嘘。……嘘。いや……それは……えっ、嘘だろ、アイツがうちの組のチアリーダー……?」
「龍ちゃんショック受け過ぎだよー。良いじゃん、城綿さん可愛いし!」
「……いやまあ、その気持ちは分かるよ、龍征」
「アンタらね」



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▼業

クロさん視点のお話しも面白いかもと思って書いてみます。クロ時々三人称視点の短編です。話数は片手で数えられる程度です。タイトル程暗くは無いはｚ…………、無いです。(反復法)


「まあ、上を向いてばっか歩くのもオススメはできないけどね」
「兄さん、最近よくテレビ見てますよね」
「……ああ、分かった」
「…………、すぐ行く、から」



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今の所はこんな感じでしょうか、少しずつ書き出しております。ギャグをぶっこみたいと言っておきながらバリバリシリアスストーリーがある辺り相当な駄目人間だなと痛感しました。


まま、そんな形で少しずつ常時裏方役本編裏と言いますか、知っても知らなくても良いお話を公開しますというお知らせでした。是非ともお星、お願いします、結構それだけで元気出るので…是非是非。


では、そろそろ番外編の続きを書いてきますね。ではっ、ばいちゃ〜〜〜〜。



9月17日　紅鮭と言われる紅香


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文が気に入らなくて訂正加えたり更新したりしました…
9月29日

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