【テンプレ】貴巡【シェリル・ハートネット】で作成

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貴方に巡り会う日までのテンプレートです。
それ以外での作成はおやめください。

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母性溢れるウェポンです！関係など気軽にお声掛けください！

【名前】シェリル・ハートネット

【性別】女

【身長】168㎝

【アスクかウェポン】ウェポン

【年齢】
外見年齢：28歳
本年齢：50歳前後

【容姿】
蜂蜜が溶けたような色の金髪ロングヘア。肩の下あたりからふわふわとウェーブしている。
前髪は右が長いアシメントリーになっている。
ルビーのような赤色のたれ目。
優しげな顔つきで、全身から包容力があふれ出ているような体つきをしている。
胸はかなり大きいが、スタイルが良いと言うわけではない。どちらかというともっちりふわふわとした体形。

服装はフェミニン系の洋服を身に着けていることが多い。
室内ではエプロンを身に着けており、そのまま外出してしまうこともしばしばある。

【武器の形態】
（アスクの方と相談して決めようと思っています）

【一人称】私

【二人称】あなた、名前さん(同年代、年上だと感じる人)、君、名前ちゃん、名前くん(年下だと感じる人)

【セリフ】
「あらやだ、自己紹介を忘れていたわね。私はシェリルよ、あなたと仲良くしたいの。よろしくね？　ふふふ」

「あら！　それはあなたが作ったの？　とっても素敵ねえ！」

「今は出来なくても全然大丈夫よ。だって君は努力しているもの。それを笑う人がいるんだったら、私がぶっ飛ばしてきてあげるわ！」

「ん？　今は頑張れないときなの？　そっかあ……そういうときもあるわよね。わかるわ。私も何かしないといけないのに何にもできない動けないって時があったから」

「疲れた顔してるわね……大丈夫？　ホットミルクでも飲む……あっ、ハグするとストレスが軽減されると聞いたわ！　遠慮なく私の胸に飛び込んでおいでなさい！　ほら！」

「私のアスク……本当の半身って、こんなにも心が落ち着いてしまうのねえ……なんだか、複雑な気持ちだわ……君個人に何か思うところがあるわけじゃないのよ？　それは本当。君はとってもいい子だから、私は、君のような子が私の半身で本当に良かったと思っているわ！」

「ああ、私のアスクが、半身が、こんなに、ボロボロに……ッ、許さない……許さない！！　よくも私の子を！！」

【その他】
市井で過ごしていた時間が長かったウェポン。学園に来たのはほんの半年前。
学園に来るまでの間は、家政婦として家家を渡り歩いていたため、家事能力は非常に高い（特に料理が得意で、振る舞われるものは絶品である）。
その上、ベビーシッターとしても働いていたことがあるため、子供の扱いが上手い。
完全にママである。
そういった生活をする以前に、人間と恋に落ち、夫婦の真似事をしていたことがある。
老いない見た目に、周囲に不信感を抱かれたためそこから離れたが、今でもその人の事が忘れられていない。
「あの人がアスクで、私の半身だったなら……なんて、何度も考えたわ」

それはそれと割り切って、今の生活も楽しんでいるところは、年の功を感じさせる。

基本的に天真爛漫で、包容力の塊の女性。母性の塊ともいう。
色々な経験をしてきているようで、ふと発する言葉には深みがある。
愚痴も相談もうんうんと聞いて、それから気分を切り替える方法や、経験に基づくアドバイスなんかをしてくれるような人。
観察力や洞察力に優れていて、無理をしているとその細腕から出ているとは思えないほどの力でベットに強制連行されてしまう。
そしてその眼力によって、精神年齢をも見破っているようだ。
見た目が子供でも精神年齢が高ければ彼女は大人として接するし、見た目が大人でも精神年齢が低いと感じれば子供のように扱う。
また、そうして疲れた人を見破った結果いろいろお世話をするので、世話焼きでもある。
家政婦やベビーシッターをしてきた関係で、人の世話をすると言う行動が染みついているらしい。
時たま話を聞いていないのだろうかと思うほどの空気の読めない行動をするが、それは冷静な判断によるもの。
例えば明らかに無理をしている人がさらに無理を重ねようとしていると感じた場合、空気を読めていない“フリ”をして無理矢理気分転換に連れ出すなどする。
子ども好きで、子供には大変甘い。何をしてもうんうんとニコニコしている。
が、本当に悪いことをしようとすれば怒るようなママ。
子どもが欲しいとすら思っていたが、ウェポンなので断念した。
代わりにアスクを子供のように思うようになる。
しかし、自分の事はお母さんというよりおばあちゃんだと思っているようだ。
実際、発言は母と言うよりも少々ぼけた老人のようなものが多い。

戦闘能力は高くないが伸び代はあるので、学園に来た今修行中である。
日々の火事で鍛えられた筋肉と、子供を守ろうとするときの力には目を見張るものがある。
将来的には見た目にそぐわないパワーファイターになりそうな予感もするが、現段階でも身に着けている応急救護の技術によって、どちらかというとサポーターに落ち着きそうではある。

アスクに対しては、それよりも大事な存在がいることを心苦しく思う反面、一緒にいると今までになく落ち着いた気持ちになるらしい。
そして、そんな気持ちになってしまう事に申し訳なさ、愛した人がいるのに半身に落ち着いてしまう自分の浅ましさに対する怒りなどと複雑な思いを抱いている。
勿論、嫌っている、ということはない。
むしろ自分の子供のように愛している。
傷つけられたら烈火のごとく怒り狂い敵を倒そうとする。母は強し。

【関係】
恋愛関係：NL○GL○
（どちらでも大歓迎です。アスクは勿論、世話を焼く対象だったり幅広く募集中です！）

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