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小|中|大|奥手な姫とドライ忍組頭のテンプレ
…………………………………………………
オリキャラさんに質問!!!
してみたかったの。
テンプレート作るのは初めてなのでなんか...色々とあれですね。((
まぁ、頑張って作ったので!はい!よろしくお願いします!
「」が私で、『』があなたのオリキャラです!
私に対して少し酷く言っても良いですよ、それもオリキャラさんの個性なので。
でもあくまでもオリキャラさんが意地悪だったりツンデレだったりとかそういうのでお願いします。
本気ではやめてください、豆腐メンタルなので((((
____________________
お借りさせて頂きました。Aureliaです。私の文字が多いばかりに前後編になりました。
ごめんなさい、楽しんで頂けると幸いです。忍たま夢です
善法寺伊作に恋する姫と姫の護衛で雑渡昆奈門に熱烈なアプローチを受ける忍組頭の話。
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オリキャラさんに質問!!!
してみたかったの。
テンプレート作るのは初めてなのでなんか...色々とあれですね。((
まぁ、頑張って作ったので!はい!よろしくお願いします!
「」が私で、『』があなたのオリキャラです!
私に対して少し酷く言っても良いですよ、それもオリキャラさんの個性なので。
でもあくまでもオリキャラさんが意地悪だったりツンデレだったりとかそういうのでお願いします。
本気ではやめてください、豆腐メンタルなので((((
____________________
お借りさせて頂きました。Aureliaです。私の文字が多いばかりに前後編になりました。
ごめんなさい、楽しんで頂けると幸いです。忍たま夢です
善法寺伊作に恋する姫と姫の護衛で雑渡昆奈門に熱烈なアプローチを受ける忍組頭の話。
1「こんにちは!よろしくお願い致しますm(__)m」
『はい、よろしくお願い致します!』
『ええ、どうぞ宜しく』
2「では始めに、お名前はなんと言うのですか?」
『絹の国城主が娘、絹糸白菊です。』
『その護衛忍組頭、家ノ城胡蝶です』
3「自分の声はどんな声だと思いますか?(」
白『?…どんな声でしょう…』
胡『かわいらしくいらっしゃいますよ。例えるなら…姫様が上田麗奈さんで、私が川上彩さんでしょうか…』
4「好きな人は...?」
白『…っ!?!?わっ私はっ!その…//////』胡『姫様は忍術学園の保健委員長に恋をされているのですよ。バレバレなのに本人が気が付かないのがもどかしい』白『胡蝶っ!!!胡蝶とてタソガレドキの忍組頭殿に恋をしているではありませんか!』胡『姫様、どこをどう見てそうなるのですか…』
5「どういう服が好きですか?」
白『…実を言うと、寝間着で一日いたいです』胡『ハァ…私は忍装束が一番です』
6「好きな色は?」
白『常磐色ですね!胡蝶の瞳の色です』胡『私は紅ですかね、姫様の瞳はいつも輝いていらっしゃる』
7「趣味は何ですか?」
白『人体実k((胡『姫様……?』お、お裁縫も好きです…!』胡『甘味処巡りですかね、あと武器の手入れ』
8「特技は何ですか?」
白『薬づくりが得意です!なにせ何時も自分の体で実験を((胡『姫様』えへ?』胡『仕事柄暗殺、諜報が得意です』
9「苦手なことは..?」
白『思いを伝えること、でしょうか…』胡『嗚呼、空回りですものね、伊作君のこt((白『胡蝶!』おっと。私は女子とーく、と36歳児の扱いが苦手というか、嫌です。』
10「好きな教科は何ですか?」
白『算術と薬学ですね!』胡『家庭科と体育、…というか姫様の世話と軍部の分析、及び仕事です。』
11「苦手な教科は何ですか?」
白『その、詩よみが苦手です。あと、体質上昼間外に行けないので、体育?』胡『末の姫様の世話、です。家庭科ですね。』
12「好きな異性(同性)のタイプは何ですか...?」
白『その、優しくて思いやりがあって、少し不運な方がいいです//』胡『気立ての良い人、これ一番です』
13「私のことはどう思いますか((」酷く言っても良いですよ((
白『酷く言うなんてそんな!素敵な作品ですよ!』胡『自信を持ってくださいまし、私共がついていますよ』
14「あ!!!性別は?((」
白『おなごですよ。ね、胡蝶』胡『姫様…実はずっと黙っていたのですが…』白『そんな…胡蝶!』胡『…………冗談です』*二人とも女性
15「どんな人とお友達になりたいですか?」
白『こう…双子の方とお友だちになりたいです』胡『そう言えば学園内に双子が…あれは変装でしたか…私は…そうですね…歳上の友人が欲しいです』
16「曲って聞きますか?聞くのであればどんなものを聞きますか?」
白『主に琴をよく聴きます』胡『んー…勇気100%でしょうか』
17「甘いものは好きですか?」
白『ええ、大好きですよ!胡蝶程ではないですが。』胡『勤務中よく飴を食べます』
18「顔と性格はどっちをとりますか?」
白『性格です!』胡『そうですね、顔なんて変装でどうにでもなります』白『胡蝶!』
19「小説などに出ていますか?出ているとしたらどのような小説ですか?」宣伝もどうぞ(
胡『私共はまだ未定の小説出身です。』白『私と胡蝶を中心とした、“忍たま乱太郎”の恋物語です』
20「好きな漢字は?」
白『咲ですね』胡『滅です』
21「字は綺麗?」
白『胡蝶は綺麗ですよ』胡『姫様のほうが綺麗でしょう』
22「好きなお店は何ですか?」
白『町はずれの薬局』胡『甘味処です』
23「スポーツってしますか?」
白『剣を少し…』胡『仕事柄毎日ですよ』
24「自分の長所、短所はなんだと思いますか?」
白『長所:思いきり良し!短所:恋に奥手』胡『長所:姫様の扱いに慣れている短所:感情のコントロールが難しい』白『?何時も笑っていますよね?』
25「旅行にいくとしたらどこですか?」
白『琉球に行って見たいです!』胡『京にも行って見たいですね』
26「お友達(何人でもok)の印象を教えてください!」
白『胡蝶:かっこいい、頼れる 食満くん:男前、よい相談相手 仙蔵くん:女子力が眩しい 小平太くん:元気 文次郎くん:寝てください 長次さん:いつもお世話になっています くノ一ちゃん達:悩みを聞いてくれてありがとう 一、二年生:いつも元気で癒されています 三、四年生:物知りなかたが多いですね 五、六年生:何時も頼りにしています ですかね』
胡『学園の先生方:お世話になっております山本シナちゃん:また甘味処、行きましょう姫様:もう少し落ち着きを…』
27「誕生日はいつですか?」
白『8/2です』胡『10/2です』
28「尊敬する人は誰ですか?」
白『乱太郎君です。あの頼もしさは見習わないと…』胡『山田先生と土井先生ですね。』
29「結婚願望はありますか?((」
白『!!い、いつかは///』胡『伊作君と、ですか?』白『胡蝶!!』
30「能力とか持ってますか...?あるとしたらどんなものですか?」
白『能力…確か、天女様は持っていると聞きますが…』胡『私共は持っていませんね。強いて言えば姫様の幸運体質でしょうか。』
31「好きな武器は何ですか?」
胡『西洋銃とクナイですね。刀も割りと好きです』白『武器……薙刀でしょうか』
32「好きな食べ物は何ですか?」
白『食堂のおば様の料理、城で食べるご飯が好きです』胡『甘味全般、姫様の手料理です。最近は食堂のおばちゃんの指導のかいあって美味しくなられました』
33「自分のことどう思いますか?」
白『…呪いの容姿…』←(アルビノ)胡『糸目。』
34「好きな英単語は?」
白『英…??』胡『英語です。英国語。私共は話せませんね』
35「今やっていること以外でやってみたいお仕事は何ですか?」
白『薬剤師!!』胡『武士。』白『何故武士に?』胡『剣一筋で戦ってみたいんですよ。』
36「家族構成を教えてください!」
白『絹の国、城主の父龍減とその妻の母陽織、兄の麻陽と妹の牡丹です』
胡『祖父と祖母で暮らしています。二人共忍でした。いまは隠居して絹の後継の忍たま、くノたまを育てています』
37「身長と体重はどのくらいでしょうか...?ざっくりでも良いですよ!」
白『148cm、体重は28kgです!』胡『おお、伊作君と15cm差…接吻がしやすい身長差だとか。』白『!?!?//////』胡『私は165cm体重?ウフフ』
38「あ、種族は何ですか?」
胡『人間です』
39「大人数は好きですか?」
白『ええ!大好きです!忍たまの皆さんとは、話ていて楽しいです』胡『見ているだけで充分です』
40「勉強は好きですか?」
白・胡『『大好きです』』
41「宝物は何ですか?」
白菊『絹の国の民達と忍術学園の皆さん、家族、友人です』胡『絹の国、そして部下達。後は姫様と同じです』
42「ペットは居ますか?」
白『兎を飼っています。あ、軍用の馬は含まれますか?』胡『どうでしょうね。忍衆では鷹を飼っていますよ。』
43「これ/この人 が 無きゃ/居なきゃ 生きていけない!というものはありますか?あと、それは何ですか?」
白『本と胡蝶です』胡『姫様と絹の国です』
44「電話とかテレビとかある世界ですか?」
白『てれび…?でんわ…?』胡『ありませんね。』
45「怖いものは何ですか?」
白『怒った時の伊作さんです』胡『祖母と祖父。あとはお化けの類いが』
46「机は散らかってますか?片付いてますか?」
白『片付いていると思います』胡『研究用の机は?』白『(目線をそらす』
47「ここからは選ぶやつです!(語彙力)」
白『はいお願いしますね!』胡『お手柔らかに』
48「ト○ポorポ○キー」
白『なんでしょう…?』胡『私はポ○キー派です』
49「都会or田舎」
白『田舎が落ち着きますね』胡『ええ。都会だとどうしても仕事を思い出します』
50「インドア派orアウトドア派」
白『いんどあ派?です。外に行けないので』胡『仕事柄アウトドアです』
51「自分の住んでいる国or外国」
白『自分の住んでいる国、で。外国は、嫌な思い出が』
52「小説orマンガ」
胡『小説ですね。』白『はい』
53「昼or夜」
白・胡『『夜』』
54「選ぶやつ終わり!夜行性ですか?」
白『いえ、すぐ寝ます』胡『夜行性です』
55「寝ることは好きですか?」
白『それはもう!』胡『あまり…』
56「ネットってやりますか?あと、どのくらいやりますか?」
白『ね…?』胡『できませんね』
57「好きなものを語ってください(」
胡『最近部下に爆発小僧ができました』
58「お風呂では何をしますか?(歌を歌う、勉強、なにもしない、等)」
白『おシゲさん達とお話してます』胡『内緒です』
59「癖はありますか?あと、どんな癖?」
胡『勤務中飴を舐めます』白『焦ると耳朶の裏を掻いてます』
60「家事はできますか?」
白『はい、人並みに』胡『私もです』
61「好きな物語は?(マンガとか小説とか絵本とかアニメとか、童話でもいいし)」
白『ドイツ版シンデレラ』胡『豚の解体ごっこの話です』
62「集めているものはありますか?あと、何を集めているのですか?」
白『薬草を集めています』胡『武器です』
63「動物は好き?好きな動物は何?」
白『蛇が好きです』胡『鷹こそ正義』
64「やってみたいことはありますか?」
白『デートをしてみたいです』胡『作君!姫が!』白『胡蝶!?』
65「自分は真面目だと思いますか?」
白『…』胡『はい。』
66「宝くじが当たったらどうしますか?」
胡『札束で姫様のストーカーに制裁』
67「いつもどんなことをして遊んでいますか?」
白『いろは歌留多や、貝合わせです』
後編へ!!
『はい、よろしくお願い致します!』
『ええ、どうぞ宜しく』
2「では始めに、お名前はなんと言うのですか?」
『絹の国城主が娘、絹糸白菊です。』
『その護衛忍組頭、家ノ城胡蝶です』
3「自分の声はどんな声だと思いますか?(」
白『?…どんな声でしょう…』
胡『かわいらしくいらっしゃいますよ。例えるなら…姫様が上田麗奈さんで、私が川上彩さんでしょうか…』
4「好きな人は...?」
白『…っ!?!?わっ私はっ!その…//////』胡『姫様は忍術学園の保健委員長に恋をされているのですよ。バレバレなのに本人が気が付かないのがもどかしい』白『胡蝶っ!!!胡蝶とてタソガレドキの忍組頭殿に恋をしているではありませんか!』胡『姫様、どこをどう見てそうなるのですか…』
5「どういう服が好きですか?」
白『…実を言うと、寝間着で一日いたいです』胡『ハァ…私は忍装束が一番です』
6「好きな色は?」
白『常磐色ですね!胡蝶の瞳の色です』胡『私は紅ですかね、姫様の瞳はいつも輝いていらっしゃる』
7「趣味は何ですか?」
白『人体実k((胡『姫様……?』お、お裁縫も好きです…!』胡『甘味処巡りですかね、あと武器の手入れ』
8「特技は何ですか?」
白『薬づくりが得意です!なにせ何時も自分の体で実験を((胡『姫様』えへ?』胡『仕事柄暗殺、諜報が得意です』
9「苦手なことは..?」
白『思いを伝えること、でしょうか…』胡『嗚呼、空回りですものね、伊作君のこt((白『胡蝶!』おっと。私は女子とーく、と36歳児の扱いが苦手というか、嫌です。』
10「好きな教科は何ですか?」
白『算術と薬学ですね!』胡『家庭科と体育、…というか姫様の世話と軍部の分析、及び仕事です。』
11「苦手な教科は何ですか?」
白『その、詩よみが苦手です。あと、体質上昼間外に行けないので、体育?』胡『末の姫様の世話、です。家庭科ですね。』
12「好きな異性(同性)のタイプは何ですか...?」
白『その、優しくて思いやりがあって、少し不運な方がいいです//』胡『気立ての良い人、これ一番です』
13「私のことはどう思いますか((」酷く言っても良いですよ((
白『酷く言うなんてそんな!素敵な作品ですよ!』胡『自信を持ってくださいまし、私共がついていますよ』
14「あ!!!性別は?((」
白『おなごですよ。ね、胡蝶』胡『姫様…実はずっと黙っていたのですが…』白『そんな…胡蝶!』胡『…………冗談です』*二人とも女性
15「どんな人とお友達になりたいですか?」
白『こう…双子の方とお友だちになりたいです』胡『そう言えば学園内に双子が…あれは変装でしたか…私は…そうですね…歳上の友人が欲しいです』
16「曲って聞きますか?聞くのであればどんなものを聞きますか?」
白『主に琴をよく聴きます』胡『んー…勇気100%でしょうか』
17「甘いものは好きですか?」
白『ええ、大好きですよ!胡蝶程ではないですが。』胡『勤務中よく飴を食べます』
18「顔と性格はどっちをとりますか?」
白『性格です!』胡『そうですね、顔なんて変装でどうにでもなります』白『胡蝶!』
19「小説などに出ていますか?出ているとしたらどのような小説ですか?」宣伝もどうぞ(
胡『私共はまだ未定の小説出身です。』白『私と胡蝶を中心とした、“忍たま乱太郎”の恋物語です』
20「好きな漢字は?」
白『咲ですね』胡『滅です』
21「字は綺麗?」
白『胡蝶は綺麗ですよ』胡『姫様のほうが綺麗でしょう』
22「好きなお店は何ですか?」
白『町はずれの薬局』胡『甘味処です』
23「スポーツってしますか?」
白『剣を少し…』胡『仕事柄毎日ですよ』
24「自分の長所、短所はなんだと思いますか?」
白『長所:思いきり良し!短所:恋に奥手』胡『長所:姫様の扱いに慣れている短所:感情のコントロールが難しい』白『?何時も笑っていますよね?』
25「旅行にいくとしたらどこですか?」
白『琉球に行って見たいです!』胡『京にも行って見たいですね』
26「お友達(何人でもok)の印象を教えてください!」
白『胡蝶:かっこいい、頼れる 食満くん:男前、よい相談相手 仙蔵くん:女子力が眩しい 小平太くん:元気 文次郎くん:寝てください 長次さん:いつもお世話になっています くノ一ちゃん達:悩みを聞いてくれてありがとう 一、二年生:いつも元気で癒されています 三、四年生:物知りなかたが多いですね 五、六年生:何時も頼りにしています ですかね』
胡『学園の先生方:お世話になっております山本シナちゃん:また甘味処、行きましょう姫様:もう少し落ち着きを…』
27「誕生日はいつですか?」
白『8/2です』胡『10/2です』
28「尊敬する人は誰ですか?」
白『乱太郎君です。あの頼もしさは見習わないと…』胡『山田先生と土井先生ですね。』
29「結婚願望はありますか?((」
白『!!い、いつかは///』胡『伊作君と、ですか?』白『胡蝶!!』
30「能力とか持ってますか...?あるとしたらどんなものですか?」
白『能力…確か、天女様は持っていると聞きますが…』胡『私共は持っていませんね。強いて言えば姫様の幸運体質でしょうか。』
31「好きな武器は何ですか?」
胡『西洋銃とクナイですね。刀も割りと好きです』白『武器……薙刀でしょうか』
32「好きな食べ物は何ですか?」
白『食堂のおば様の料理、城で食べるご飯が好きです』胡『甘味全般、姫様の手料理です。最近は食堂のおばちゃんの指導のかいあって美味しくなられました』
33「自分のことどう思いますか?」
白『…呪いの容姿…』←(アルビノ)胡『糸目。』
34「好きな英単語は?」
白『英…??』胡『英語です。英国語。私共は話せませんね』
35「今やっていること以外でやってみたいお仕事は何ですか?」
白『薬剤師!!』胡『武士。』白『何故武士に?』胡『剣一筋で戦ってみたいんですよ。』
36「家族構成を教えてください!」
白『絹の国、城主の父龍減とその妻の母陽織、兄の麻陽と妹の牡丹です』
胡『祖父と祖母で暮らしています。二人共忍でした。いまは隠居して絹の後継の忍たま、くノたまを育てています』
37「身長と体重はどのくらいでしょうか...?ざっくりでも良いですよ!」
白『148cm、体重は28kgです!』胡『おお、伊作君と15cm差…接吻がしやすい身長差だとか。』白『!?!?//////』胡『私は165cm体重?ウフフ』
38「あ、種族は何ですか?」
胡『人間です』
39「大人数は好きですか?」
白『ええ!大好きです!忍たまの皆さんとは、話ていて楽しいです』胡『見ているだけで充分です』
40「勉強は好きですか?」
白・胡『『大好きです』』
41「宝物は何ですか?」
白菊『絹の国の民達と忍術学園の皆さん、家族、友人です』胡『絹の国、そして部下達。後は姫様と同じです』
42「ペットは居ますか?」
白『兎を飼っています。あ、軍用の馬は含まれますか?』胡『どうでしょうね。忍衆では鷹を飼っていますよ。』
43「これ/この人 が 無きゃ/居なきゃ 生きていけない!というものはありますか?あと、それは何ですか?」
白『本と胡蝶です』胡『姫様と絹の国です』
44「電話とかテレビとかある世界ですか?」
白『てれび…?でんわ…?』胡『ありませんね。』
45「怖いものは何ですか?」
白『怒った時の伊作さんです』胡『祖母と祖父。あとはお化けの類いが』
46「机は散らかってますか?片付いてますか?」
白『片付いていると思います』胡『研究用の机は?』白『(目線をそらす』
47「ここからは選ぶやつです!(語彙力)」
白『はいお願いしますね!』胡『お手柔らかに』
48「ト○ポorポ○キー」
白『なんでしょう…?』胡『私はポ○キー派です』
49「都会or田舎」
白『田舎が落ち着きますね』胡『ええ。都会だとどうしても仕事を思い出します』
50「インドア派orアウトドア派」
白『いんどあ派?です。外に行けないので』胡『仕事柄アウトドアです』
51「自分の住んでいる国or外国」
白『自分の住んでいる国、で。外国は、嫌な思い出が』
52「小説orマンガ」
胡『小説ですね。』白『はい』
53「昼or夜」
白・胡『『夜』』
54「選ぶやつ終わり!夜行性ですか?」
白『いえ、すぐ寝ます』胡『夜行性です』
55「寝ることは好きですか?」
白『それはもう!』胡『あまり…』
56「ネットってやりますか?あと、どのくらいやりますか?」
白『ね…?』胡『できませんね』
57「好きなものを語ってください(」
胡『最近部下に爆発小僧ができました』
58「お風呂では何をしますか?(歌を歌う、勉強、なにもしない、等)」
白『おシゲさん達とお話してます』胡『内緒です』
59「癖はありますか?あと、どんな癖?」
胡『勤務中飴を舐めます』白『焦ると耳朶の裏を掻いてます』
60「家事はできますか?」
白『はい、人並みに』胡『私もです』
61「好きな物語は?(マンガとか小説とか絵本とかアニメとか、童話でもいいし)」
白『ドイツ版シンデレラ』胡『豚の解体ごっこの話です』
62「集めているものはありますか?あと、何を集めているのですか?」
白『薬草を集めています』胡『武器です』
63「動物は好き?好きな動物は何?」
白『蛇が好きです』胡『鷹こそ正義』
64「やってみたいことはありますか?」
白『デートをしてみたいです』胡『作君!姫が!』白『胡蝶!?』
65「自分は真面目だと思いますか?」
白『…』胡『はい。』
66「宝くじが当たったらどうしますか?」
胡『札束で姫様のストーカーに制裁』
67「いつもどんなことをして遊んでいますか?」
白『いろは歌留多や、貝合わせです』
後編へ!!
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作者名:Aurelia | 作成日時:2019年6月12日 22時