［募集企画］OTHELLO.〈ライア・神父〉 で作成

［名前］
ライア・ブリサ・マリア

周りからは、
服装から「糸巻き」と呼ばれていたりする。






［年齢］
26歳





［性別］
男





［身長］
182cm





［誕生日］
3月9日




［血液型］
A型




［能力・武器］
能力
◆体力や能力の回復
呪文を唱えて回復させるタイプ。
聖書の一節だったり、オリジナルだったり、
回復の場所や傷の具合などにより呪文が変わる。

◆武器
錫杖(仕込み銃)と暗器。
錫杖は、東洋出身の恩師からもらったもの。
錫杖が手元にない時は、暗器か体術かその場にあるものを使って戦う。

面倒くさくなったら、腰にかけてる十字架投げる。





［性格］
基本我が道をゆくスタイルだが、
そこまで酷くはない。
意外と世話焼き。
情に厚い。







［備考］
(絵でも可)
・神父なのに前線に出る。
皆からは止められるが、聞かない。

・十字架はもしもの時武器になると知って以来、
多めにつけてるのだとか。

・敵にも味方にもよく喋りかける。
戦っている最中でも、口数はへらない。

・好きなものは、武器とりんごと文学。
無類の武器マニア。
好きすぎて、武器は俺の彼女とか言ってる奴。
武器に女性名つけてる変な人。

・眼帯の下には傷があり、
当時吸血鬼にをくらったのだとか。

・上機嫌の時、
聖書や小説の一節の引用攻撃をたまにしてくる。
とても厄介。


・サンプルボイス的なもの

「神父やってるのに神父らしくない？
偏見は良くねェぜお嬢チャン」


「貸してやるのはいいが…
武器(レディ)にひとつでも傷つけたら赦さん！」


「Gaddemu！テメェやりやがったな！！」


「おうやおや、
活きのいい吸血鬼だねェ

狩りがいがあるってもんだ」


「汝────
安らかに眠れ」


一人称は「俺」





［過去・ストーリーなど］
元ゴロツキだった。
12歳の頃、
とある教会に務める東洋人の女性(後の恩師)に
強制的に拾われて、
座学から武術まで幅広く徹底的に叩き込まれた。
(しかも厳しすぎる。ムチ9に対して飴1)

実は彼が回復の能力を
仲間に使っていた姿を見て、
協会で働かせようと考えていたのだとか。