【テンプレ】貴巡【ルドルフ・オクスリー】 で作成

【名前】

ルドルフ・オクスリー

【性別】

男性

【身長】

182cm

【アスクかウェポン】

アスク

【年齢】

31歳

【容姿】

黒とも取れるが紫色で、少しぼさっとした肩に付く程度の髪。切れ長の灰色の瞳。整っている顔立ち。

白のシャツの上に、ダボッとした茶色のセーターを着用。ズボンに革靴。黒の手袋。


【武器の形態】

ウェポンと決めたいと思います！
（一応近距離が得意です！）

【能力（スキル）】

水を操る。水と言っても、氷や水蒸気を操る事が出来る。主に使用するのは、水と氷。自身の体から出す事も可能だが皮膚から直接な為ある程度の露出を要する。最大威力は特には決まってはいないが、乱用すると身体に悪影響を及ぼしてしまう。相性が悪いのは炎。圧倒的に相性が合わない。
能力の影響で体温が低く手がとても冷たい。

【一人称】

俺、先生

【二人称】

君、YOUさん、くん

【セリフ】

「 えっ〜と、数学担当するルドルフ・オクスリーです。... んと、気軽に呼んで貰って構いません、あ、でも先生はちゃんと付けるよ〜に！」

「今日はテストやりま〜す！ ... あはは！君たちは本当に面白いですね〜、因みにテストは先生のジョークです♡」

「はぁ〜寒いですね〜......、これだから冬は嫌なんですよ〜...、良ければ君のつけてるそのマフラー先生にくれませんか？」

「お疲れ様でした。君のサポートがとても助かりま...、... いいえ、何でもありません。また実戦の時に。」

「...君が嫌いな訳じゃない。只、俺にとっての半身は君じゃない。昔も今も、俺の半身は兄だけなんだ。....、ごめんね。」

「... 何を考えているかって？そうですねぇ、少し兄のことを。いいえ、双子の兄です。...今、彼が何をしているか知らないし、彼がどう生きてきたのかも知らない。確かに血の繋がってる兄なのに、何も知らないんです、兄のことを。... 血の繋がらない他人が俺の知らない兄を知ってるかもしれないと思うと、とても心が苦しくなる。...... ふふ、ごめんなさい。君に言っても訳が分からない話ですよね〜！先生ったら馬鹿ですねぇ。」


【その他】

ウェポンや親しい人には敬語なしだが、基本は敬語。

数学教師。
特に数学が好きとかでは無い。ただ単に数学が一番得意科目だったから。
好きな物は、温かい物（特にグラタン）夏。
嫌いな物は、冷たい物。冬。

へらっとした喋り方で少し真面目さに欠ける。寒暖差でテンションが異なる先生。能力のせいで極度の寒がりで体温も低い。

落ち着いた見た目とは違い、フレンドリーで笑い上戸。平気な顔して冗談言う時もある。何処か抜けていてぽわぽわしてたり、他人ほ話を聞かず上の空ときもある（兄のことを考えたり家族のことを考えたり)。
努力は実らないという事を経験しているせいもあってたか、基本80%の力で十分だと思っている。生徒には、口では努力しろなんだ言ってるけど本人は別に努力は関係無いなって思ってる。一応教師として、ぽいこと言ってるだけ。
あまりに意外だが大雑把な性格で、部屋の片付けは出来ないし、料理もできない。毎日の食事は外食。見た目の割には、お酒は飲むし強い。（噎せるから、煙草は吸わない）

刻印が現れたのは、7歳の頃。刻印が出1ヶ月後には既に学園にいた。双子の兄は傍に居るのに、何処か寂しかった思いを何度もしていたが、ウェポンに出会って初めて理解する。幼い頃から双子の兄とワンセットな扱いを受けており、一人で行動するのは初めてに近かった為、当初は学園内でも孤立していたが、段々と学園生活にも慣れていき馴染めるように。しかも学園都市の何処かに幼い頃離れ離れになった双子の兄がいるのだが、その事に気付いてない。（兄に対して、会いたいという気持ちはありつつも自分の立場を理解している為その気持ちに蓋をしている。そばにいるはずだった兄。自分が知っているはずだった時間を生きている兄。そんな兄の隣に違う誰かが居たらなんて思うと家に帰れないし、そもそも家族は自分の存在を忘れて暮らしてるかもしれないと考えたこともあり家には連絡することは選ばずそのまま仕事一筋になる。双子の兄は、昔と変わらず大事な片割れであると共に、兄の成長を見届けた人たちを羨ましく思っている。）


ウェポンは半身。確かにそう自覚はしているが、ウェポンとは一定の距離を置いていて自らは深入りはしない。しかし体はウェポンを半身としっかり理解している為、不本意ながら傍にいると心が落ち着くしもっと傍に寄りたいと思ってしまう。何故距離を置くのか。ふたつの理由があり、一つは幼い頃に別れた双子の兄へを自分の真の半身だと思っているから。二つ目は、兄を真の半身だと思っている自分ではウェポンを幸せにすることは出来ない、せめて他の人から幸せにして貰ってくれという想いがあるから。自分のウェポンを不幸せには絶対したくないけど、兄のことを第一に考えてしまう自分には幸せに出来ないと考えている。決してウェポンには、信頼の言葉などを言うことは無い。ウェポンを確実に半身と思えない自分への戒めと、自分は最低なやつと思わせる為。話しかければ答えるし、戦闘もちゃんと連携を取ろうとする。それ以上の事は無い。
日頃は手袋で隠れて分からないが幼少期に母から貰った指輪を付けている。組み合わせるとひとつのものになるタイプの奴らしく片方は兄が持っている（と信じている）。左手の薬指につけているが、結婚指輪では無い。


戦闘は、主に前線に出るスタイルで個人的には能力で終わらせたいが、絶対に不可能なので仕方なく武器を使う。能力で動きを封じてからの武器でトドメをさすというのが主流。
元は対ソウル団体の人間なため戦闘は得意中の得意で強い。


【関係】
恋愛関係：NLBL共に可能です！！
幅広く募集しています〜！
（教師なので、主にウェポンの方を募集してたりしてます...！）