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【名前】
Micaela・Ries


【ナマエ】
ミカエラ・リース



【性別】



【年齢】
15歳


【役職】
機動部隊


【特殊設定】
ツイン(赤・黄色)


【容姿】

桃色の髪に赤い瞳。髪の長さは丁度胸の上辺りまで。春夏秋冬問わず長いマフラーを首にしていて、長すぎるので背中側で大きなリボン結びにしている。それでも長さが余り、腰までの長さがある。
ゆるっとしたワンピースに、プリーツミニスカートという奇天烈な組み合わせ。ワンピースは相手から見て左側の裾が切れてしまっているので、隙間からミニスカートが飛び出している。
靴下も靴も履いておらず、代わりのようにレッグウォーマーをふくらはぎの辺りに着けている。
顔は可愛らしい雰囲気をしているが、その瞳はどこか憂いを帯びている。



【性格】
優しげだが弱気で押しに弱い。幼少期から親や友人に自分の意見を聞いてもらえなかったので、その名残で自分の考えを相手に伝えることが出来ない。というか、もはやなにかありそうな素振りすら見せなくなったので相手が気付くこともまあ無い。初対面の相手とはあまり口を聞けず、その相手が大人であれば余計に警戒してしまう。昔の出来事も相まって友達というものを欲しいとすら思わなくなってしまった。それ故常に一人なので余計に声が掛けづらくなっている事に本人は気が付いていない。その為、「私ってなんで友達の一人も作れないんだろう…」と考えたりして、早い話ネガティブ思考の無限ループである。しかしエナスの人達とはしっかり話せるので唯一の心の拠り所になっていると言っても過言ではない。よく話しかけてくれる人や話をしっかり聞いてくれようと努める人には案外すぐなつくらしい。逆にぶっきらぼうで感情があまり読み取れないような人はかなり苦手。


【過去】
普通の一般家庭で生まれたが、物心つく頃に両親が離婚。父親が出て行き、それからは母と年の離れた兄と共に三人で暮らしていたが、ミカエラにとっての真の家族は兄だけだった。
それは、離婚してから変わり果てた母親がミカエラを殴る蹴る等の虐待をしていたから。長時間に渡って暴力を加えられ、酷い暴言を吐かれたりしたが兄に心配をかけたくない一心で黙っていた。
母親は兄が仕事から帰ってくると豹変するので一応食事は摂っていたし、風呂にも入れていたがやがてボロが出て憤慨した兄に連れられ家を出た。兄はかなり仕事先で優秀らしく、金銭的にも問題は無いので今は平穏に暮らしている。だが、兄の様に立派な人間になりたい、という思いと私の見える景色を皆にも見てほしい、私自身ももっと沢山の綺麗な色が見たいといった思いを抱えていたところ、兄からエナスという団があることを聞いて知り、その事を切っ掛けに加入した。



【好きなもの】
甘いもの、可愛らしいもの、食べること


【嫌いなもの】
理不尽な暴力、過度の暴言、辛いもの


【サンプルボイス】
通常「は、はじっ初めまして…私…ミカエラ・リースって言います。仲良くしてくれたら嬉しいな、なんて…あ、ご、ごめんなさいっ…失礼します!」

喜「えへへっ、嬉しいなぁ。ありがとうございます!」
  「えへへ…あ、ごめんなさい。急に笑ったりして…でも、だって嬉しいんです。エナスの人
  達は、私の事馬鹿にしないし、…私が何か失敗しても、ぶったりしないから…」

怒「もし…もしもエナスの人達に何かしたら…ぜ、絶対許しませんっ」
 「ああっ、YOUさん!どうして何も言わずに、それも一人で行ってしまったんですか!?
 …もう、心配させないでください!!」

哀「どうして…どうして、こんな酷いことができるの?」
  「ああ…そんな…私の、せいで…ごめっ…ごめんなさい…」

楽「へへっ…すっごく楽しいです。ありがとう、YOUちゃん!」

他「ええっ!た、タメ口でいいって…ダメです、ダメ!!そんなのおこがましいです!
  …え、でも…そこまで言うなら、頑張ってみます。敬語の癖、治すの…」

一人称:私
二人称:あなた、YOUさん、YOUちゃん/くん(年が近くて親しい場合だけ)
三人称:あの人、あの子


【関係】

■シャーロット・テオドーラ・クラーク(かすみ様)
ミカエラと同じくエナスに所属していて、良い友人。
同い年の友人という事もあり、なんだかんだいって優しい彼女に気を許している。
その為、シャーロットに毒を吐かれても大して気にしていないし、それが友情の証
であるという事を理解しているので、その事に関して揚げ足を取ったり言及したりはしない。
甘いもの好き・本好きという共通点から、よく図書館にいるシャーロットに会いがてら
本を読みに通ったり、二人で街に甘いものを食べに行ったりもする。
敬語は使うなと言われているが、未だに出てしまう事があり、その度に注意される。
恥ずかしげもなくシャーロットをべた褒めしたり、彼女が冗談で言った事にも冗談だと
気付かず肯定するので、シャーロットの顔を真っ赤にさせる事もしばしばある。
【ロティ】と呼ぶ。

「ロティ、…っていう本なんだけど、この図書館の何処にあるか知ってる?」

「わざわざありがとうございま…じゃなかった。ありがとう、ロティ」

「ロティは頼り甲斐があるし、私…ロティのそんな所も好きだよ。…ど、どうしたの?発熱?」

■冷泉蒼士(ルンバ様)
エナスに入団し、知り合ったばかりの頃は表情の乏しい…というか表情筋が固く、そっけない人だと思ったが、それでも彼の優しいところが自分の兄と重なり、次第に興味を持ち始め、積極的に話しかけるように。その結果、どうして自分に積極的に話しかけてくるのか、と聞かれ、兄の事を話すと蒼士の方からエナスでの兄分になると言われた。今では『兄と妹』の関係だが、次第に蒼士への興味と兄になると言い出してくれた嬉しさがちょっとした憧れ、つまり淡い恋心に変化していった。
しかし、その事を他人にも、蒼士本人に打ち明けるつもりもない。妹分という認識をされている事、年が離れているし、子供である自分をそういう風に見てもらえると思っていない事など、理由は複数あるが、一番は蒼士に気まずい思いをさせ、話さなくなる事を恐れているから。また、例えそこまでいかなくても、関係性は崩れるだろうと考えた為。因みにタメ口で話す。
【蒼士さん】と呼ぶが、たまにうっかり【お兄ちゃん】と呼んでしまう事もある。

「蒼士さん蒼士さん!どうしよう?こんな良い思いをしてしまって…夢じゃないよね?」

「あっ、お兄ちゃん!…って、ご、ごめん!つい、うっかりと…」








募集中です!



【備考】
自分の桃色の髪と赤い瞳を気に入っており、幼少期に仲のよかった二人の友人に話したが「何を言っているのか分からない」と馬鹿にされ傷付き、以来赤が見える人やエナスのメンバー以外には言わない事にしている。

ただ、たまに暇な時に鏡を見つめている事があるのを見かける。

靴下も靴も履いていないのは、母親が嫌がらせか何だか分からないが、ミカエラの靴下や靴を全て台無しにしてしまい、一時的に裸足だったため、今更靴下や靴を履くと違和感があり気持ちが悪いかららしい。兄には怒られるが。

因みにマフラーに限ってはつけている明確な理由はない。

普段は衣類で隠れている背中や太股に虐待の跡(あざ・古傷・煙草による火傷の跡)がある。


【派生作品について】
基本的に全然大丈夫です!
ただ、使用の際には私に一声お掛けください。
あと、過度のキャラ崩壊にも気を付けていただきたいです。



【制作者】
春雨



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菜の葉(プロフ) - 確認しました! 改めまして、当企画へのご参加ありがとうございます! 関係組みや派生作品作りにお進みください! (2019年12月15日 18時) (レス) id: d90d265265 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:春雨 | 作成日時:2019年12月11日 1時

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