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名前：虚木 美鈴
性別：女
年齢：17歳
所属：Apollion
役職：幹部
容姿：肩より下まで伸びた金髪をワンサイドアップにしている。紅茶色の目。
スノボをするときのような帽子(猫耳つき)、肩のでる黒いローブ、黒の丈の短いワンピース。赤いチェーンベルト、黒のウエストポーチ、赤いブーツ、黒のサイハイソックス、黒いベルト(左足につけている)。
※イラストが遅れているので、出来上がり次第ここに貼らせて頂きます。
身長：165cm
好きな服の系統：猫を連想させるもの、赤や黒が基調の服や動きやすい格好
性格:自信家でやや横暴。乱暴な口調で気の弱い人や子供を度々泣かせるが改善の余地はない。
ただ、相手が怖がっていたり泣きそうになったら少し穏やかに振る舞う。
可愛らしい顔立ちをしているがそこから想像も出来ないような性格なので、驚かれたりすることもしばしばある。本人はそれが癪なようだ。因みに猫好きではあるが、過去の出来事もあいまって、たまに野良猫を見かけたりすると少し悲しそうな顔をするらしい。たまに一人でいるときに寂しそうな雰囲気を漂わせているのでApolionのメンバーの中では全員ではないものの何人かからは「生意気だけど寂しがり屋な奴」という認識をされているらしい。
備考：自分から人へは寄り付かないが、相手から何度か話しかけられたりすると普通に打ち解ける事ができるし、普通に友人等の認識もするようになる。
昔から洋酒入りのチョコレートが好きで、ウエストポーチの中にはいつも入っている。
じっと見ていたりしたら分けてくれるかも。
エゴの名前：猫を拝借
エゴの型：憑依型
エゴの姿:体に変化はあるもののエゴの明確な姿の確認はできない。
攻撃方法：鋭く変形した指や歯で刺したり引き裂いたり食いちぎったり等。
エゴの能力：猫の爪のように指先が鋭く変形する。また、歯も鋭くなり、姿は確認できないが夜目が利くようになり、聴覚も研ぎ澄まされる。
元になったもの：愛猫と唯一の親しいクラスメイトが殺された事が切っ掛け。因みに犯人はサイキッカーではなかった。美鈴が自力で探しだして殺害ずみ。
犯人への怒りと憎しみ、守ってやれなかった、せめて近くに自分がいれさえすれば何か変わっていたかもしれない…という自分への不甲斐なさや憤りなどから発生。
アニマディフェンスの型：憑依型
アニマディフェンスの能力：足の力が蓄えられ、一時的に超特急で走れるし、民家の屋根に降り立てるくらいまでジャンプすることもできる。
アニマディフェンスの発動タイミング：やや遅い
生い立ち：母、父(父親はすでに他界)
幼い頃から今に至るまで口癖はずっと「憂鬱」。
父親は小学校中学年の頃に事故で他界し、それからは母親と二人暮らし。
母とは必要最低限の会話を交わすのみで、仲は全くといっていいほど良くない。しかし悪いとも言い切れない微妙な仲。
そんなだから、ずっと笑顔も出ないままなんとなしに日々を過ごしていたが、丁度小5に学年が上がったとき、あるクラスメイトと仲良くなった。美鈴はその子の事を友達などとは決して言わなかったが、そこそこ仲良いとは思っていた。それで、放課後は愛猫を見せに家へ挙げたり、遊んだりしていた。しかし、上記にもある通りそのクラスメイトと愛猫が殺害されすっかり歪みあげてしまった。
もともと乱暴な口調であったがさらに悪化し、もはや誰も近寄ろうとはしなくなった。
そして現在もそんな調子である。
【サイキッカーに質問】
Q.初めまして、アナタのお名前は？
「…虚木 美鈴だよ」
Q.初めてエゴを見た時、どう思った？
「正直言って…実感沸かなくて、夢かと思ったな。でも現実だって気付いて、すげー焦ったよ。
化けもんになっちまったのかなってさ」
Q.戦うのは好き？
「そりゃ当たり前だろ！そもそもウチんとこのチームは好戦的な奴らの集まりだからなァ。
幹部の私が嫌いな訳ねーだろ」
Q.大宮蓮二が始めたゲームのこと、どう思う？
「なかなか面白いじゃねえか。私は金になんざ興味はねえが、争いが出来るならまた別の話よ！」
Q.1億欲しい？ 手に入ったら何するの？
「さっきも言ったけど、私は金なんざどうでもいい。…けど、もし手に入ったら旅行行きてえな！
アレだろ、アレ。猫が沢山いる島があるらしいじゃねえか。そことか良いよな！！」
Q.アナタはチームに所属してるの？ そのチームのこと、どう思う？
「ああ、Apollionっつーチームだよ。なかなかクレイジーで好戦的な面白い奴らが集ってるんだ」
Q.家族、恋人、友達、お金。1番大事なものはどれ？
「さあなァ…私は金くらいしか持ち合わせてないからよォ、わかんねーや。
けど、強いて言うなら金じゃないか?興味ねえとは言ったけど、金がなきゃ何もできねえしよ。
それに…家族とか恋人とかいたって、野望の邪魔になるだけだよ」
Q.PKについてどう思う？
「サイキッカー達の間に規則なんてねえけど、『反則』だって思うな。
ちゃんと正々堂々と…って、こんなこと言うの私らしくねえな。なんか恥ずかしいから忘れろ」
Q.PKKはいいことかな？
「これもどうかと思うな。ちゃんと殺しあおうぜ。それに、PKも悪いけど、それに乗っかってソイツらを殺っても特に意味がない…って、私も大差ねえな。あーいや、何でもねえよ」
Q.答えてくれてありがとう。キミのことがよく分かったよ。
「まあ、この私がわざわざ付き合ってやったんだし、理解してくれなきゃ困るんだからな！!」
関係：いつまでも募集しておりますので良ければお願いします！!
遊馬 初暉:知り合い以上友達未満。と言うのも、初暉くんは普通に話しかけて来るが美鈴は警戒を解いていないため。駅前で演奏している彼によく会う。
「おい…おいってば！近いんだよ！離れろ！…はぁ、お前は一体なにがしたいんだよ？」
「お前ってなんでそんなに胡散臭いんだ？…てか、お前と一緒にいると疲れるんだよなァ」
花幡 萌夏:同じ高校の友人。いつも美鈴の話をよく聞いてくれる。
自分とは正反対の性格で自信家な美鈴を少し尊敬しているところも。
「それでだな、私が……な、すごいだろ！…あは、お前なら分かってくれると思ってたよ!」
「お前ちょっとキョドりすぎだぞ。落ち着けよ、私がついてるだろ」
【派生作品に登場させる際の注意】
大体の場合はなんでもアリだし、一言報告をくだされば喜んで見に行きます。
でも、過度のキャラ崩壊はやめて頂きたいと思います。
【怪我、死亡の有無】
怪我も死亡も大丈夫ですが、一応相談してください。
あと、場合によってはもしかしたらお断りするかもしれません。
派生作品：今はありません。
製作者：春雨
性別：女
年齢：17歳
所属：Apollion
役職：幹部
容姿：肩より下まで伸びた金髪をワンサイドアップにしている。紅茶色の目。
スノボをするときのような帽子(猫耳つき)、肩のでる黒いローブ、黒の丈の短いワンピース。赤いチェーンベルト、黒のウエストポーチ、赤いブーツ、黒のサイハイソックス、黒いベルト(左足につけている)。
※イラストが遅れているので、出来上がり次第ここに貼らせて頂きます。
身長：165cm
好きな服の系統：猫を連想させるもの、赤や黒が基調の服や動きやすい格好
性格:自信家でやや横暴。乱暴な口調で気の弱い人や子供を度々泣かせるが改善の余地はない。
ただ、相手が怖がっていたり泣きそうになったら少し穏やかに振る舞う。
可愛らしい顔立ちをしているがそこから想像も出来ないような性格なので、驚かれたりすることもしばしばある。本人はそれが癪なようだ。因みに猫好きではあるが、過去の出来事もあいまって、たまに野良猫を見かけたりすると少し悲しそうな顔をするらしい。たまに一人でいるときに寂しそうな雰囲気を漂わせているのでApolionのメンバーの中では全員ではないものの何人かからは「生意気だけど寂しがり屋な奴」という認識をされているらしい。
備考：自分から人へは寄り付かないが、相手から何度か話しかけられたりすると普通に打ち解ける事ができるし、普通に友人等の認識もするようになる。
昔から洋酒入りのチョコレートが好きで、ウエストポーチの中にはいつも入っている。
じっと見ていたりしたら分けてくれるかも。
エゴの名前：猫を拝借
エゴの型：憑依型
エゴの姿:体に変化はあるもののエゴの明確な姿の確認はできない。
攻撃方法：鋭く変形した指や歯で刺したり引き裂いたり食いちぎったり等。
エゴの能力：猫の爪のように指先が鋭く変形する。また、歯も鋭くなり、姿は確認できないが夜目が利くようになり、聴覚も研ぎ澄まされる。
元になったもの：愛猫と唯一の親しいクラスメイトが殺された事が切っ掛け。因みに犯人はサイキッカーではなかった。美鈴が自力で探しだして殺害ずみ。
犯人への怒りと憎しみ、守ってやれなかった、せめて近くに自分がいれさえすれば何か変わっていたかもしれない…という自分への不甲斐なさや憤りなどから発生。
アニマディフェンスの型：憑依型
アニマディフェンスの能力：足の力が蓄えられ、一時的に超特急で走れるし、民家の屋根に降り立てるくらいまでジャンプすることもできる。
アニマディフェンスの発動タイミング：やや遅い
生い立ち：母、父(父親はすでに他界)
幼い頃から今に至るまで口癖はずっと「憂鬱」。
父親は小学校中学年の頃に事故で他界し、それからは母親と二人暮らし。
母とは必要最低限の会話を交わすのみで、仲は全くといっていいほど良くない。しかし悪いとも言い切れない微妙な仲。
そんなだから、ずっと笑顔も出ないままなんとなしに日々を過ごしていたが、丁度小5に学年が上がったとき、あるクラスメイトと仲良くなった。美鈴はその子の事を友達などとは決して言わなかったが、そこそこ仲良いとは思っていた。それで、放課後は愛猫を見せに家へ挙げたり、遊んだりしていた。しかし、上記にもある通りそのクラスメイトと愛猫が殺害されすっかり歪みあげてしまった。
もともと乱暴な口調であったがさらに悪化し、もはや誰も近寄ろうとはしなくなった。
そして現在もそんな調子である。
【サイキッカーに質問】
Q.初めまして、アナタのお名前は？
「…虚木 美鈴だよ」
Q.初めてエゴを見た時、どう思った？
「正直言って…実感沸かなくて、夢かと思ったな。でも現実だって気付いて、すげー焦ったよ。
化けもんになっちまったのかなってさ」
Q.戦うのは好き？
「そりゃ当たり前だろ！そもそもウチんとこのチームは好戦的な奴らの集まりだからなァ。
幹部の私が嫌いな訳ねーだろ」
Q.大宮蓮二が始めたゲームのこと、どう思う？
「なかなか面白いじゃねえか。私は金になんざ興味はねえが、争いが出来るならまた別の話よ！」
Q.1億欲しい？ 手に入ったら何するの？
「さっきも言ったけど、私は金なんざどうでもいい。…けど、もし手に入ったら旅行行きてえな！
アレだろ、アレ。猫が沢山いる島があるらしいじゃねえか。そことか良いよな！！」
Q.アナタはチームに所属してるの？ そのチームのこと、どう思う？
「ああ、Apollionっつーチームだよ。なかなかクレイジーで好戦的な面白い奴らが集ってるんだ」
Q.家族、恋人、友達、お金。1番大事なものはどれ？
「さあなァ…私は金くらいしか持ち合わせてないからよォ、わかんねーや。
けど、強いて言うなら金じゃないか?興味ねえとは言ったけど、金がなきゃ何もできねえしよ。
それに…家族とか恋人とかいたって、野望の邪魔になるだけだよ」
Q.PKについてどう思う？
「サイキッカー達の間に規則なんてねえけど、『反則』だって思うな。
ちゃんと正々堂々と…って、こんなこと言うの私らしくねえな。なんか恥ずかしいから忘れろ」
Q.PKKはいいことかな？
「これもどうかと思うな。ちゃんと殺しあおうぜ。それに、PKも悪いけど、それに乗っかってソイツらを殺っても特に意味がない…って、私も大差ねえな。あーいや、何でもねえよ」
Q.答えてくれてありがとう。キミのことがよく分かったよ。
「まあ、この私がわざわざ付き合ってやったんだし、理解してくれなきゃ困るんだからな！!」
関係：いつまでも募集しておりますので良ければお願いします！!
遊馬 初暉:知り合い以上友達未満。と言うのも、初暉くんは普通に話しかけて来るが美鈴は警戒を解いていないため。駅前で演奏している彼によく会う。
「おい…おいってば！近いんだよ！離れろ！…はぁ、お前は一体なにがしたいんだよ？」
「お前ってなんでそんなに胡散臭いんだ？…てか、お前と一緒にいると疲れるんだよなァ」
花幡 萌夏:同じ高校の友人。いつも美鈴の話をよく聞いてくれる。
自分とは正反対の性格で自信家な美鈴を少し尊敬しているところも。
「それでだな、私が……な、すごいだろ！…あは、お前なら分かってくれると思ってたよ!」
「お前ちょっとキョドりすぎだぞ。落ち着けよ、私がついてるだろ」
【派生作品に登場させる際の注意】
大体の場合はなんでもアリだし、一言報告をくだされば喜んで見に行きます。
でも、過度のキャラ崩壊はやめて頂きたいと思います。
【怪我、死亡の有無】
怪我も死亡も大丈夫ですが、一応相談してください。
あと、場合によってはもしかしたらお断りするかもしれません。
派生作品：今はありません。
製作者：春雨
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オリジナル作品
この作品の元となった作品：ラム・カラプ島調査報告書
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作者名：春雨 | 作成日時：2019年12月18日 14時
