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名前:ジャンヌ＝ベルン
性別:女性
年齢:22歳
人種:ルーナ
所属するグループ:イグアルス
職業:なし
立場:幹部
性格:おとなしい性格。困ってる人はどんな人でも助けたがるいいひと。
ダメなことはダメ、いいことはとことん褒めるお母さんみたいなお姉様。
幹部になれるだけの戦闘能力と、知識はある。時々子供たちに勉強を教えたりしている。
能力:未来予知
予知と言っても断片的なもの。特定の未来が見えるわけでもない。断片的にある時間の一場面が見えるだけ。
対象者は人だけでなく、動物や自然界の予知も可能。但し、前記にもあるように断片的にある時間の一場面が見れるに過ぎないので相手の攻撃を予測したりはできない。上手く行けば出来るかもぐらい。
要するに戦闘には不向き。
武器:拳銃
得意なのは後方支援。だからとはいえ近距離戦が不得意な訳では無い。
近距離戦の場合は体術を使うことが多い。
容姿:金色のロングストレート。 優しい顔立ちで、小さな子供からも懐かれやすい。
普段は右耳下、青いリボンでサイドテール。
戦闘の際はポニーテール。瞳は黄緑色。
普段の服装はニットにロングスカート、パンプス。
イグアルスの仕事際や戦闘の際は、黒いハイネックワンピース、黒いタイツにミニブーツ。ワンピースは膝下で、右側は繋がっていない。ウエストにベルトをしてある。服装に関しては仕事の内容ごとにも変わってくる。足には常に銃を所持。どちらの際も、母の形見のペンダントは身につけている。
その他備考:小さな街で生まれた。街の多くの住民は下層階級。
母親は元聖職者。母が聖職者の職を辞した理由は「あなたとともに穏やかに生きていたいから」らしい。基本的な読み書き等も母から教わった。父は彼女の生前に他界したと聞かされている。が、実際はそうではなく彼女の父親は小さな貴族家の現当主。ジャンヌの母と出会った際はまだ跡取りだった。
その母はジャンヌが15歳の時に疫病で他界。その際、自分の名前の由来と名を持つ意味を聞かされ、形見となるペンダントを渡される。母はルーナ、父はピュルア。母の能力についてはあまり覚えておらず「文字を具現化出来ていたような・・・」らしい。
保護された者達の心のケアも行っていて仲もいい。
サンプルボイス:
「はじめまして。ジャンヌ＝ベルンと言います。気軽にジャンヌと呼んでくださいね。」
「よく子供たちに『お姉ちゃん』や『お姉様』と呼ばれるんですが、何故でしょう？
不思議ですが、悪い気はしませんね。」
「未来が見えるというのは、必ずしもいいものでは無いんです。特に私は、断片的なものしか見れませんから。守れるはずの命を守れなかったことも多くあるんですよ。」
「戦いのさなか、よく思ってしまいます。この者にも愛する者がいて、愛してくれた者がいるのだと。命まで奪いたくはなんですが、私の仲間の前に立ちはだかるというのなら、容赦をすることはできません。」
「私の『ジャンヌ』という名の由来は、何世紀も前に存在した聖女『ジャンヌ・ダルク』からきているそうです。
弱きものを助け、守る。彼女と同じ名を持つものとして恥じぬ生き方をしないといけません。」
恋愛:可
関係:
血縁関係:募集
幼馴染:募集
ユーザー名:言ノ葉
性別:女性
年齢:22歳
人種:ルーナ
所属するグループ:イグアルス
職業:なし
立場:幹部
性格:おとなしい性格。困ってる人はどんな人でも助けたがるいいひと。
ダメなことはダメ、いいことはとことん褒めるお母さんみたいなお姉様。
幹部になれるだけの戦闘能力と、知識はある。時々子供たちに勉強を教えたりしている。
能力:未来予知
予知と言っても断片的なもの。特定の未来が見えるわけでもない。断片的にある時間の一場面が見えるだけ。
対象者は人だけでなく、動物や自然界の予知も可能。但し、前記にもあるように断片的にある時間の一場面が見れるに過ぎないので相手の攻撃を予測したりはできない。上手く行けば出来るかもぐらい。
要するに戦闘には不向き。
武器:拳銃
得意なのは後方支援。だからとはいえ近距離戦が不得意な訳では無い。
近距離戦の場合は体術を使うことが多い。
容姿:金色のロングストレート。 優しい顔立ちで、小さな子供からも懐かれやすい。
普段は右耳下、青いリボンでサイドテール。
戦闘の際はポニーテール。瞳は黄緑色。
普段の服装はニットにロングスカート、パンプス。
イグアルスの仕事際や戦闘の際は、黒いハイネックワンピース、黒いタイツにミニブーツ。ワンピースは膝下で、右側は繋がっていない。ウエストにベルトをしてある。服装に関しては仕事の内容ごとにも変わってくる。足には常に銃を所持。どちらの際も、母の形見のペンダントは身につけている。
その他備考:小さな街で生まれた。街の多くの住民は下層階級。
母親は元聖職者。母が聖職者の職を辞した理由は「あなたとともに穏やかに生きていたいから」らしい。基本的な読み書き等も母から教わった。父は彼女の生前に他界したと聞かされている。が、実際はそうではなく彼女の父親は小さな貴族家の現当主。ジャンヌの母と出会った際はまだ跡取りだった。
その母はジャンヌが15歳の時に疫病で他界。その際、自分の名前の由来と名を持つ意味を聞かされ、形見となるペンダントを渡される。母はルーナ、父はピュルア。母の能力についてはあまり覚えておらず「文字を具現化出来ていたような・・・」らしい。
保護された者達の心のケアも行っていて仲もいい。
サンプルボイス:
「はじめまして。ジャンヌ＝ベルンと言います。気軽にジャンヌと呼んでくださいね。」
「よく子供たちに『お姉ちゃん』や『お姉様』と呼ばれるんですが、何故でしょう？
不思議ですが、悪い気はしませんね。」
「未来が見えるというのは、必ずしもいいものでは無いんです。特に私は、断片的なものしか見れませんから。守れるはずの命を守れなかったことも多くあるんですよ。」
「戦いのさなか、よく思ってしまいます。この者にも愛する者がいて、愛してくれた者がいるのだと。命まで奪いたくはなんですが、私の仲間の前に立ちはだかるというのなら、容赦をすることはできません。」
「私の『ジャンヌ』という名の由来は、何世紀も前に存在した聖女『ジャンヌ・ダルク』からきているそうです。
弱きものを助け、守る。彼女と同じ名を持つものとして恥じぬ生き方をしないといけません。」
恋愛:可
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血縁関係:募集
幼馴染:募集
ユーザー名:言ノ葉
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オリジナル作品
この作品の元となった作品：【】覚醒人類と独裁国家【テンプレ】
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言ノ葉(プロフ) - たまさん» ありがとうございます。こちらこそよろしくお願いします。 (2017年11月26日 14時) (
レス) id: 70bd25ffca (このIDを非表示/違反報告)
たま(プロフ) - 言ノ葉さん» お手数おかけしました。修正ありがとうございます。企画小説の方にも載せさせていただきます。よろしくお願いします。 (2017年11月26日 11時) (レス) id: 4883fd3918 (このIDを非表示/違反報告)
言ノ葉(プロフ) - たまさん» すいません！不注意でした。訂正します (2017年11月26日 8時) (レス) id: 70bd25ffca (このIDを非表示/違反報告)
たま(プロフ) - テンプレ提出ありがとうございます。設定自体は特に問題無いのですか、「イグラルス」ではなく「イグ�爛↓瓮襯后廚任垢�; なんだか揚げ足取るような指摘で申しわけないですが。 (2017年11月26日 1時) (レス) id: 4883fd3918 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：言ノ葉 | 作成日時：2017年11月25日 15時
