【宗教魔神テンプレ】ロゼッタで作成

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【募集してます】宗教改革オペーレーション用のテンプレだよ(＾ω＾)

よろしくお願いします！

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◯名前　ロゼッタ

◯善良な魔神か、悪質な魔神か
・悪質な魔神

◯年齢
・１８歳

◯性別
・女

◯性格
・誰とも関わろうとせず、無関心（関わるとしても人に興味があるわけではない。）。
・一般人は関わった後すぐに記憶を消す。
・時間にルーズで納得するまで言うことを聞かない。

◯好きな食べ物
・露店に売っている簡易的な食べ物（串焼きやクレープなど）

◯嫌いな食べ物
・焼き魚

◯過去
・それなりにいい家に生まれ、親は厳しかった。
・いつもヘラヘラと笑い、頼まれたことは極力こなした。
・頭の回転は早く理解力も高かった。
・口調は過去と同じ。

◯目の色
右目　栗色
左目　葡萄色

◯容姿
・くびれまであるウェーブがかったクリーム色の髪。
・目は虚ろで光がない。
・肌は色白を通り越して青白く見える。
・脂肪、筋肉はないわけではない。

◯服装　色とかは調べてみてください。
・灰色の長袖シャツ、襟がバスターブラウン（幅が広く先が丸い）でボタンは黒色。
　ループタイ、飾りは葡萄色、縁は茶色、紐は黒色。
　勝色のフード付きポンチョをいつもかぶっている。
　能力を使うときはフードを脱ぐか軽くつまみ上げる。
・コルセット付きのスカート、膝までの長さ。
　コルセットは黒色、紐はネズミ色。
　スカートは黒色で所々あるバラの模様は白銅色。
・檳榔子黒色のストッキングとエンジニアブーツ。

◯サプボ
喜「あら、嬉しいわ。･･･嬉しそうに見えない？心外ね。」
怒「大丈夫、怖くないわ。ただ少し眠るだけ、なかったことになるだけよ。」
哀「そう、残念だわ。貴方なら問題を起こさないと思ったのだけれど。」
楽「まぁ、もう少し消さないであげるわ。良かったわね。」

自己紹介
「そうね、リストには載ってないわね。
　本当のはじめまして、私はロゼッタ。どうせ忘れてしまうけれど。」

◯特技
・お茶をいれること

◯趣味

◯好きなタイプ
・自身に興味がない人。
・深く関わらない人。

◯嫌いなタイプ
・自分から関わろうとする人。
・いちいちうるさい人。

◯苦手なもの
・頭を使うもの、無垢な子供。

◯欠点
・マイペースで納得しないと言うことを聞かない。

◯良点
・くよくよしない、深く考えない。

◯弱点
・肉体線、強行突破

◯一人称
・私

◯二人称
・貴方

◯三人称
・あの方

◯契約大悪魔
・募集中です

◯手に入れた能力
・目があった人間で自分に関しての記憶を消すことが出来る。
ただし相手が自分と関わった、知っていると思ってなければ消せない。
（○　ロゼッタという女が事件を起こした、会った、話した、見た。
　　　フードを被った女が目の前にいる。など。）
（×　ロゼッタと関わった記憶もないし存在も知らない）
・また、能力発動時相手はすぐに眠る。
・忘れた事柄の感情は忘れないので同じ過ちを繰り返す。
（快感、恐怖、虚無など）

◯代償
頭が回らなくなった
・いつもボーッとしてしまう、集中できない。
・深く考えることができないので鮮明に覚えていない限り物事を忘れる。
　忘れたら困るもの、能力を使用した人間を忘れないように分厚いファイルに書き込んでいる。

◯魔神になった理由
自ら死ぬのが怖くなり存在ごと消えてしまいたいと願ったが、
悪魔の皮肉により周りから自分の存在を消す、
「記憶を消す」能力を手に入れた。

◯関係
・募集中です。

◯ユーザーネーム
・米パン粉

◯キャラの魅力
ここではなぜ極悪のキャラなのかの説明です。

・基本そこら辺をうろついており村だろうが町だろうが出没する。
・泊まる場所がない場合民家に侵入し、何事もないように使う。
・そこに人がいた、帰ってきた場合記憶を消し、縛っておく。
　起きてしまったらまた記憶を消す、食べ物がなくなったら次の家の繰り返し。
　相手は何があったかは忘れたが怖かったという感情は忘れない。
・もし町で何かあった場合路地裏などで能力を使い、眠っている間にぼこぼこにする。
・お金がない場合も能力を使ってぶんどる。

他に何かあったら募集してます。

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